上海郊外松江区に来た、そのお話の続きです。
パートナーのCさんは、今日から桃園で、お花見をしながら、
農村文化の紹介や、中国伝統芸能のショーなどを
実施するイベントを計画していたんですけど、
諸々問題があり、今日はとりやめ、明日から、っちゅうことになりました。
ウチらは、上海市街地にいると、桃なんて見られへんし、
それだけでもハッピーなんですけど、
Cさんは、
「ええやんかさんを私たちのイベントに招待し、
しかもお友達まで連れてきてもらったのに、イベントができないなんて、
ええやんかさんの面子をつぶしてしまう!」
そういうことで、お詫びにランチをご用意くださったんです。
面子(ミィエンズ)…。
ウチは日本人やから(おとといは中国移動で「台湾人」と書かれ、
昨日も3人の中国人に道を聞かれてますけど…)、
別に「面子」、気にならないし、それにオトモダチも
そんな気にしなくても…
と、思うのですが…
でも、厚かましくいただきました。
その面子ランチの一部、ご紹介しましょう。
どれも美味でした。。。
ありがとうございます、Cさん!!
そして、お腹いっぱい幸せいっぱいのウチらは、
Cさんの案内で、桃園と農園をお散歩。
牛さん。
(匂いをお伝えできないのが、非常に残念です!!)
忙しい上海ばかり目にしてきていますが、
こんなにゆっくり時間が流れるところも、
また、ええですねぇ。









