ありがたいことに、
診断士協会の某支部会より、
執筆依頼がありましてん。
「こちらの日系ビジネス、例の”領土事件”その後談」
みたいなことを
書く予定なんですけど、
はっきり言って、
「その後」ということについて、
上海で生活していると、
「ああ、そんなこともあったなぁ~」ぐらいの
忘却の彼方なんですねぇ。
少なくとも、上海で、
「その」前から生活しているモノにとっては。
新たな就労ビザが難しいとか、
他の都市ではまだまだ社会感情面で…
というのが、
あるのかもしれません。
でも、
ほんまにここは、
関係なく、年末も年始も、
無事スルーし、
高島屋さんもオープンしてはります。
…ちゅうことは、
「その後も変わりありません」
そんなレポートになるんやろか。
ちょっと考えますわ。