おはようございます♡
溺愛女子研究中の✳︎Hikari✳︎です♡
とは言え、私は人前で泣きたくないタイプだったので←
講座中には書き終わらず
半分くらいカフェで書いたんですが
涙が止まらなくなり
鼻水を垂らしながら残りはお家で書きました。
そして夜な夜な書き終えて
気付きを菜穂さん♡に送ったら
気分が高揚しすぎて眠れなくなりました爆
ちなみにこちらの菜穂さんのブログに登場する
親のワークをやっての気付きを送ってるのが
私です🙈❤️❤️
親のワークをやり遂げて気付いた変化が3つ
あったと思っていて
①達成感、安心感、自己信頼を手に入れた
1㎜も残さないくらい自分の中きら出しきって
書ききったらやっと伝えられたスッキリ感からか
達成感があって
『私はもう大丈夫だ』という安心感を感じました。
『あぁ私もうこれで結婚できる』と
なんの根拠もなく自分を信頼できる
自己信頼の気持ちが湧いてきて
謎の自信がみなぎってきたのです
②お母さんから理想の扱われ方をするようになった
私、中学生ぐらいを境にお母さんに
恋愛の話を出来なくなってしまったんですよ。
彼氏と遊びに行くときも友達と遊んでくると
嘘をつき彼氏がいることすら伝えない。
幸せなことすらも悟られないように…。笑
だからお母さんからしたら
『仕事ばっかりで恋愛や結婚に興味のない子』
に映っていたのかもしれません。
『お母さんの頃は23歳・24歳・25歳を
クリスマスと呼びその年齢が一番旬で
結婚出来なかった人は行き遅れたと言われた』
とか
『お客様から聞いたけど〇〇っていう結婚相談所良いらしいよ』
とか婚活にやる気を出させる為なのか
いろんなことを言われては
その度に勝手に傷ついてきました
孫の顔を見れるのなら
デキ婚でも何でも良い。
順番なんて気にしないと
男性との交際に厳しかった母に言わせたことも😂😂😂
本心は嫌なのに『ふ~ん』とポーカーフェイス
のようにその場をやり過ごし
途中から機嫌が悪くなり
自分の部屋に戻っていくというこじらせ具合…笑
でも実際は結婚したくて結婚したくて
合コン・街コン・友人の紹介等
私なりに相手を探す活動をしていました。
(アプリだけは怖いという思い込みからデートせずに登録だけしてました🤣爆)
それにも関わらず
私の恋愛事情については一切知って欲しくなかったんです。爆
だけど隠し通して結婚なんてもちろん出来ないし、したくない。
隠し通した相手と急に結婚じゃなくて
私が幸せなのを知っててくれた上で祝福されながら結婚したかったので
勇気を出して手紙に彼氏のことを書きました。
(結局このお相手とはお別れしてしまったんだけど…笑)
『まだ付き合い始めたばかりで結婚に結びつくかは分からないけど
信じて温かく見守ってくれたら嬉しいです。』
当時の彼氏とデートに行くときに
お母さんが駅まで送ってくれたので
『時間と心に余裕のある時に読んでください。』
と言って手紙を渡しました。
実家に住んでいたので嫌でも明日からも顔を合わせないといけない。
もうバンジージャンプするかのような思いでした😱💦
気になる渡した後の母親の反応は…
娘から手紙をもらうなんて初めての出来事に
すぐに手紙を読んだようで(笑)
LINEがきて
『おめでとう✨結婚できるといいね。
お手紙ありがとう。嬉しかったよ。』
とだけきました。
お母さんにはお母さんなりの事情や
言い訳があっただろうに…
何も言わずに受け止めてくれました😭❤️❤️
それからは結婚を急かすようなことを
言われることもなくなり
私のタイミングで
私が結婚したいと思う人と結婚するのを
信じて応援してくれるようになりました。
そう、それはまさに私の理想の扱われ方でした
③自分の家族を好きになれた
親のワークをやる前は
私は自分の家族があまり好きではありませんでした🙈💦
お店とか人前でも大きな声で話す豪快さが恥ずかしかったし
派手である意味自己肯定感MAXなんだけどヒステリックなおばあちゃん。
家族の行事が多く、この年でもお誕生日会してるとか引かれるよね・・・。
家族に会わせたくなくて、どうにかしてバレないように短時間で済ませられないか。
私が仮に結婚出来ることになったとしても
家族のところでつまずくだろうな…
と思っていました。
そう‼️
まさに思考が現実化していたのです🤣🤣🤣爆
でも自己受容できるようになってきていたこともあって
お母さんに手紙を書ききった時には
『しょうがないじゃん。
それでも私の家族なんだもん。
それが私の家族らしさなんだもん。』
そう思っている私がいました。
そしてあれだけ嫌いだったはずの家族像ですが
なぜか自分もその温かい家族の象徴のような家庭を築きたい
そう思っている自分に気付いたのです
私が否定していたから
そういう家庭を素敵だと言ってくれる人に
出会えなかっただけなのです。
それを受け入れられない人とはご縁がなかっただけなんだからしょうがない。
少ないかもしれないけどそういう家族の付き合い方素敵だねって言ってくれる人を探そう‼️
そう思えてきて自然と自分の家族が好きになりました♡
親のワークをやったことで不思議と
『私が結婚できない理由』が
どんどんなくなっていったのです。
きっと親のワークの前は
結婚したかったのに無意識のうちに
アクセルとブレーキを同時に踏んでいたんですね。
無意識って恐ろしい・・・😱
ブレーキが外れたことで
スルスルと結婚へと動いていきました♡
次回は
親のワークをやってみたけど
いまいち腑に落ちない
手応えがないと感じている方に
ぜひ読んでほしい気付きをお伝えします♡
お楽しみに~!!
*Hikari*
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