5月にブログに書こうと思っていながら、今日になってしまいましたが、誠文堂新光社さんから出ている「愛犬の友」です。いつもは本屋さんでパラパラめくる程度なのですが、今年の5月号がコリー&シェルティ特集だったので、迷わず購入しました。

こちらのご婦人が、日本に初めてシェルティをもたらした、梅田先生です。日本のシェルティの歴史も詳細に記述されていました。

チェルシーが存命中にも、シェルティ特集は何度かはあったのかもしれませんが、実はチェルシーを我が家に迎え入れる前年、勿論、チェルシーが生まれる前年でもありますが、やっぱり、シェルティの特集が組まれていたんですよ。13年前に購入した本で、ずっと本棚に入りっ放しでしたが、当時はこの何とも言えない愛らしい表情に、いつかこんなわんこと一緒に暮らせたらいいなぁ、と思っていました。

愛犬の友は、サイズは大きくなったものの、厚みは半分強になってしまいましたが、まあ、広告ページが減った分薄くなったっていう感じですね。

 

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ネットで犬の病気のサイトとかをいろいろ見ているうちに、たまたま、「バニちゃん、さんきゅ!」っていうブログに遭遇しました。フレンチブルドッグのバニラちゃんを4年前に10歳で亡くされた方のペットロスからの立直りブログという副題でした。チェルシーと同じ脳の腫瘍が原因と思われるとのこと。病状とかいろいろなことが、チェルシーとダブるところが多くて、一人嗚咽しながら、同感しながら、読ませていただきました。そして、少し元気もいただきました。関西のことばって、ほっと心が和むようなところがあってとっても素敵です。

 

朝晩、大分冷え込んできました、でも、チェルシーにはこれからが元気になる季節だったよね。3年前、霜柱が立つ畑の中の散歩道で寛ぐチェルシーでした。

 

 

 

 

3連休の中日、天気もいいので、柏市の桜の葉公園までドライブに行ってきました。JCCの千葉支部の展覧会があったのですが、遅く出かけたのでシェルティの部は既に

終わってました。

コリーの部の審査真っ最中。駐車場のアスファルト上での開催でした、出場したわんちゃんたち、暑かったでしょうけど、良く頑張りました。

グランドチャンピオンの2頭です(確か)。私には、殆ど差がわからないほどみんなとっても堂々として、優雅でかっこいいわんちゃんたちでした。

 

今回も、かわいいワンちゃんとお話しすることができました。

地元からいらした、クッキーちゃん(8歳)です。とってもちっちゃくて(6.3kg)、フレンドリーなわんちゃんでした。ちょっとお顔が白くなってきました~、ってお父さんが言ってましたが、やっぱり、チェルシーもそのころから、白髪が目立つようになってましたね。この角度がチェルシーに似ていて、胸が熱くなっちゃいました。

いっしょに暮しているエルちゃん(3歳)です(手前)。twinklefarm グランドチャンピオンのチャーリーくんのお孫さんだそうです。ちょっとシャイらしく、なかなか、こっちを向いてくれませんでした、緊張させてゴメンね。

 

おかあさんが、一週間かけて作ったウェルカムボードです。ちょっと面長ですけど、チェルシーです。玄関ドアに掛けると、汚れとか傷みが早そうで部屋の中に飾っています。それじゃあウェルカムボードになってませんね(笑)。

9歳ごろのチェルシー、相模原の自宅玄関前にて。お顔がだいぶ白くなってきていたね。

 

 

 

今日から10月、秋晴れって、こういう天気のことなんでしょうね。

シェルティの、かわいくて、おりこうな姿に逢いたくて、どうしても我慢できなくて、JCCの東京中央支部の展覧会に行ってきました。場所は江戸川区の新左近川親水公園、思い切って出かけてきて正解でした、予想外のサプライズがありました。

ローク君(7歳)です。都内のど真ん中にお住まいだそうで、実は、チェルシーのお母さん、ドロシーちゃんの子供、つまり、チェルシーの5歳下の弟君でした。お父さんは、ボス君と言って、twinklefarmのホームページにも載っている、優秀なチャンピオン犬です。(因みにチェルシーのお父さんは、Rider君です。)

同じ7歳のときの写真で手ごろなのがみつからなくて、8歳ときのチェルシーです。男女の差はあれ、ちょっと似てるところありますかね。でも、ローク君はキリっとしててハンサムですねぇ。お父さん似かな。でも、チェルシーは、女の子らしさがあってかわいいよー。

 

twinklefarm出身のわんちゃんたちの、とある飼い主さんから悲しいお話も伺いました。チェルシーのお母さんのドロシーちゃん、既に(1~2年前とのこと)虹の橋へ旅立っていたそうです。チェルシーを生んだ時、たしか2歳ぐらいだったと記憶していたので、14歳にはなっていると思っていましたが・・・、ご冥福をお祈りいたします。でもチェルシー、そうすると虹の橋のたもとでお母さんに会えたよね、そして、赤ちゃんのときのように、いっぱい甘えてるよね、きっと。

 

下の写真は今回も、優秀な成績を修めた、チャーリー君です。ハンドリングを見ていましたが、他のワンちゃんたちを圧倒していましたね。

 

続けて行われたコリーくん(ちゃん)たちの、大きくて、ダイナミックな、ハンドリングでした。

最初に行われたパピークラスの部で、おそらく初めて出場したと思われるコリーくんが、遊びたくて遊びたくて、他のワンちゃんにちょっかいだしまくってました。でも、みんな微笑ましく見守っていましたよ。

 

下の写真が出番を待つコリーくんたち。10月にしては暑くて、木陰も殆どない会場だったのでちょっと大変だったかな。

 

会場で仲良しになった、コリーの風花ちゃん(5歳)です。飼い主さんは代々のコリーオーナーで、風花ちゃんは9代めだそうです。同時に3頭いたこともあったそうです。とってもフレンドリーなわんちゃんで、いっぱいモフモフさせてくれました、ありがとうね~。

 

これから毎週展覧会が目白押しのようですね(JCC ホームページより)。

参加者以外のギャラリー(私みたいな)が増えて、もっと盛り上がるといいと思います。

10/8 千葉   9:00  柏の葉公園駐車場隣地
10/15 東京むさしの
(60周年)
  9:30  山梨県 上九一色中学校跡地
10/22 栃木   12:30  永野川緑地公園
10/29 群馬   9:00  館林市庁舎 東広場
11/5 東日本展   8:00  館林市庁舎駐車場

 

 

 

 

 

 

 

 

チェルシーが旅立ってから、3回目の月命日です。

(居間のど真ん中の日めくりカレンダーでしっかり微笑んでいます。)

3連休でしたが、台風の影響もあって、自宅でおとなしくしていました。

(最終日はいい天気でした、気温も30℃オーバー!)

チェルシー誕生の2005年の続きの写真を眺めていました。

手作りの段ボールのケージです。立ち上がると顔が出ちゃいます。

ケージから出ると、部屋中駆け回ってましたけど、ある獣医師さんから、子犬のうちは、まだ、体力がないから、運動させ過ぎちゃだめです、と言われて自粛するようにしました。

 

パピーレッスンのつづきです。

チェルシー、ちょっと緊張してるかな・・・

先生の指示どおり、おかあさんをじっと見つめるチェルシー、健気です。

奥は、スペース君かな。

チェルシー、モカちゃんになにを話しかけているの?

(手前の、チョークリードをしているのが、モカちゃんで、奥がチェルシーです。)

ハル君(左)に話しかけられて、振り向くチェルシー(脚がカッコ悪いぞ)。

兄妹みんなで、楽しく遊んでたあの頃に戻りたいねぇ、チェルシー。

 

 

 

 

 

 

 

今日は雨降りだったので、チェルシーが生まれた時から家に迎え入れるまでのビデオを見直していました。首周りの毛色の特徴をしっかり確認したところ、多分チェルシーは、5頭兄妹のうち、2番目に生まれた子のようでした。木代先生にへその緒を縛ってもらって、産湯でさっぱりしてもらってたね。そして、2か月間、お母さんや兄妹と一緒に、やんちゃに過ごしていましたよ。12年前はこんなに小さかったんだね、家族もみんなまだ若かった・・・。

 

マックで、今限定のシェイクが売られていて、ついつい買ってしまいましたが、このパッケージはSサイズ限定なんですね。Mサイズは通常のパッケージでがっかりしていたら、店員さんからSサイズのパッケージもいただいちゃいました。すみません、気を使っていただいて。シェイクも美味しかったですよ

(ちょっとコミカルすぎるような似顔絵ですが、たれ目は特徴をとらえていますかねぇ・・・私の作品ではありません、念のため。)

 

チェルシーは、2005年1月22日、5人兄弟(♂2、♀3)の?番目で生まれました。生まれた時のビデオを、ブリーダー兼トレーナーの木代先生からいただいたのですが、ビデオからは何番目に生まれたのがチェルシーだったのか、判別できませんでした。下の写真では、右端か、その隣で窮屈そうにしているのがチェルシーだと思われます。兄妹のなかでは、一番小さくて、いつも他の兄妹に押しつぶされているような状態でしたね。

初めて会った日、お母さんのお腹のそばですやすや眠っていたね。

 

これは、生後1か月ぐらいのころでしょうか。

同じ構図の写真が、今でも、木代先生のブログ(twinklefarm)の表紙に載っているようです。

 

これが、チェルシーたちのおかあさんの、ドロシーちゃんです。アメリカからはるばる飛行機に乗ってやってきたそうです。やさしい目をして、穏やかな佇まいで、とってもおりこうさんでした。ちなみに、お父さんは、飼い主さんの運転するバイクと一緒に散歩するような、活発なわんちゃんだったようです。確か、名前に「RIDER」ってついていたと思います。

 

我が家に迎え入れて間もないころ、生後2か月ちょっとのチェルシー、おとうさんに抱かれて、すやすやおやすみです。

 

生後4か月経って、木代先生が、八王子の公園にみんなを集めて、パピーレッスンをしてくださったときの集合写真です。懐かしいなぁ。みんな元気で歳を重ねてくれていると思います。

左から、ハルくん、ベスちゃん、スペースくん、モカちゃん、そして、右端がチェルシーです。

ハルくんとは、昨年も一度メールで近況報告をしあったのですが、先日メールをしたら不達になってしまいました。もし、このブログをみていたら、是非またお便りください。兄妹の中では、チェルとおなじく小柄なほうで、お顔もチェルシーに一番似ていると思っていました。ご迷惑でなければ、いや、ご迷惑とは思いますが、12年ぶりにハル君に逢って、「もふもふ」させていただけたらこの上ない喜びです。

 

 

 

 

 

昨日はチェルシーが虹の橋へ旅立ってから7週間、仏教でいう四十九日でした。

 

 チェルシー、いつもと代わりばえしないけど、大好物の、りんご、梨、バナナ、シュークリーム、トマト、お豆腐だよ。あわてないで、たーくさん召し上がれ!

 シュークリームは、勿論常食させていたわけではありませんが、いつだったか、3歳くらいのときかな、テーブルの上に偶々置いていたシュークリームを、ほんのちょっと目を離したすきに、半分ぐらい齧ってしまったんだよね。口のまわりをクリームだらけにしてむしゃむしゃ美味しそうに食べていたのが昨日のことのようです。

 チェルシーが天国で楽しく暮らせるように、みんなでお祈りしたからね。面倒くさがりやさんのチェルシーだったけど、たまには千の風になって、お父さんたちのところにも立ち寄ってね。

 

 子どものスマホの中に、去年、白河のとら食堂に行ったときの写真が残っていました。なんて無邪気な表情をしてるんだろう。このころは、まだ病気は大丈夫だったのかな。

春の日差しがぽかぽか暖かくて、ああ、いい気持ち~、ってでも言ってそうだよね。

 

 これも、同じ時期のものです。おやつをもらえそうなのかな、期待度200%の目の輝きです。おとうさんからもらうときと違って、おりこうさんでぐっと我慢してるみたいだね。

 

 おかあさんが、昨日丸一日かかってつくりました。素人仕事ですから、細かな部分は目をつぶってください。

 でも、さすがは、チェルシーと一緒にいた時間が一番長かったおかあさん、チェルの特徴をよくとらえています。背中のラインなんか絶妙です。でも、垂れた丸い目、最近横に広がってきた耳、長いサイドの髪の毛、等々よりも、全体の雰囲気がチェルシーそのものです。

 見ているうちに、あふれ出る涙をこらえきれませんでした。思いっきり抱きしめてあげるには小さすぎるけど、これから毎日なでなでしてあげるからね。

 

 5月にお世話になったばかりの、トリミングショップ「メイプル」さんから、チェルシーのトリミング中の写真がプリントされた手提げバッグが届きました。いつも励ましのメールもいただいて、本当にありがとうございます。8月オープンの新しいお店の成功を陰ながら応援しています。

 

 早いもので、もう1か月が経ちました。何の病気も、痛みもなかった若い身体に戻って、虹の橋の草原で、お友達と元気に遊んでいる事と思います。

 お父さんが泣いていると、虹の橋には雨が降ってチェルシーが濡れてしまう、っていうのを知ったので、できるだけ泣かないように頑張っているけど、ときどき雨を降らせてしまってるかもしれない、ごめんね。

 今朝、久しぶりにチェルのボーイフレンドのケンタくんに会ったよ。こちらをちらっと見て、いつもどおり、お父さんといっしょに家の前を元気に走り去って行ったよ。ケンタくんは、まだ6歳、チェルシーもそのころはまだ全然元気だったよね。

 

 症状が出る1週間前にも、ケンタくんと遊んだんだよね。しっぽブンブンさせて、脚の痛みなんて、ましてや、頭の病気なんか、どこにもないかのように、チェルシーのほうからちょっかいを出していたよね。元気なケンタくんも、このときばかりはちょっと押され気味って感じだったよ。いつも他のわんちゃんに寄ってこられると逃げるくせに、ケンタくんに会ったときだけは、こんなに積極的になるなんて、まだまだチェルシーも若さが残ってるね、っておとうさんはとっても嬉しく見ていたんだよ。

 そういえば、相模原にいたときも、家の前をときどき通るやっぱりとっても元気な柴犬の次郎君が大好きだったよね。写真も1枚ぐらい撮ったような気がするけど、見つからなかった、ごめんね。ケンタくんに対してと同じようにちょっかいをだして、次郎君を困らせてたのを思い出します。毛色は茶色だったけど、確か次郎君も当時6歳ぐらい、チェルシーは9歳だったかな。チェルシーは年下の元気な子がお気に入りだったんだね。

 もしかして、引っ越して次郎君に逢えなくなったことがストレスになってたのかい。もし、そうだったら本当に申し訳ないことをしちゃったね、今更だけどごめんね。

 また、なにか気が付いたら報告します、そっちで元気で楽しく過ごしていてね。

チェルシー6歳の春の写真です、顔も白くなってないし、でもちょっと眠そう。

 

 

 ホールのスタッフの方が、告別室にやって来ました。とうとうお別れのときが来てしまいました。このサラサラもふもふの被毛で覆われた身体を、柔らかい耳たぶを、フリンジふわふわの脚を、ケンタくんに会ったときだけブンブン元気になる尻尾を、そしてなによりこの愛らしい笑顔を、おもいっきり抱きしめることが永遠にできなくなってしまうんだね。涙で溢れるおとうさんの目の向こう側に、チェルシーを包み込んだ白い棺は吸い込まれていきました。

 ホールの方に無理を言って、炉から出てくるところにも立ち会わせてもらいました。本当はその間も傍らで待っていたいぐらいでした。一時もチェルシーと離れているのが辛かったんです。そして、炉から出てくるときには、小さい頃、子どもたちと散歩から帰ってきたときのように、「おかえりー」、ってお迎えしてあげたかったんです。

 チェルシーは棺に入れた時と同じ姿勢で、しかし、圧倒的な減容状態で帰ってきました。チェルシーを苦しませ続けた、あの脳腫瘍も一緒に灰になったことでしょう。おまえを灰にするために、他の健全な肉体が引き換えになるなんて納得できませんでした。

 家族でお骨上げを済ませました。痛かったであろう頭は手でしっかりと抱えて最後に壺に納めてあげました。尻尾の先端まで、本当に先っぽまで、小さな細い骨がたくさん並んでいました。このちっちゃな骨までもが、あの尻尾ブンブンをコントロールしてくれていたのかと思うと、一つ一つの骨たちに、これまで良く頑張ってくれたね、と労わずにはいられませんでした。

 自宅に戻ったときには外は少し薄暗くなっていました。ホールのスタッフの皆様に、大変親切に、丁寧に対応していただいたので、チェルシーは安心して虹の橋へ旅立って行くことができたのではないかと思いました。

 

 遺骨は、居間の真ん中の、家族みんなからいつでも見えるところ(チェルシーが家族みんなを監視できるところ)に安置しました。朝晩のあいさつをするとき、行ってきます、ただいま、をするとき、骨壺を袋越しになでなでするのが日課になりました。勿論夜は枕元で一緒に寝ています。袋が手垢で汚れてしまうかもしれないけどチェルシー許してね。

 翌日、病院から立派な花かごが届きました。院長先生はじめ、病院のスタッフの皆さん、ありがとうございました。そして、相模原でお世話になった、プリモ動物病院の藤原先生、川野先生、当時のセントラル動物病院の後上先生、お世話になりました。因みに下の写真の絵は、チェルシー7歳のとき、後上先生のお母様に描いていただいたものです。本当にありがとうございました。

 チェルシーのことを一生忘れないように、また、チェルシーへの罪滅ぼしのつもりで、とりとめなく書き綴ってきました。まだまだ大事なことを書き忘れている気もしますが、思い出し次第、追記しようと思います。また、昔の写真を整理がてら適時アップしようとも思っています。

 

 こんなつまらない、きまぐれなブログですが、更新すると毎回20~30人ぐらいの方が訪問してくれていたようです。そんな皆様、これまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました。願わくば、チェルシーのことをできるだけ長く記憶にとどめておいていただければ、父親として、これ以上の喜びはありません。

 会社のPCの画面では、今日もチェルシーが優しく微笑んでいます。仕事への集中が途切れると(おいおい)、楽しかったチェルシーとの日々が思い出されて、周囲の目を気にしながら、一人涙ぐむ毎日がまだ続いています。この思いは時が経つにつれ、次第に薄まってしまうものかもしれません。でも、チェルシーと過ごした12年5か月の楽しかった日々は決して色褪せることはありません。虹の橋にいるチェルシー、おとうさんはまだそちらに行くわけにはいかないけど、チェルシーもおとうさんのことを忘れないで待っていてね。