ソロアーティスト、GENESIS、インストバンド ブランドXでの活動。 ライブエイド、プリンストラストコンサート等数々のチャリティーライブへの参加。 フィリップ・ベイリーやエリック・クラプトンのプロデュース&ツアー参加。 俳優として映画「バスター」主演、マイアミバイスゲスト出演。 ティアーズフォーフィアーズやハワード・ジョーンズ等多くのアーティストのアルバムへのボーカル&ドラム客演などなど… 特に80年代のフィル・コリンズの活躍は凄まじかった叫び まさに八面六臂の活躍!! まさにミスターワーカホリック!! 一般的な知名度では劣るものの、80~90年代初めにおいてはマイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンスあたりと肩を並べる実績を誇ったといえる合格 

 

実は私が洋楽好きになったきっかけは80年代後半にフィルとジェネシスにはまってから!! なのでいつにもまして思い入れたっぷりですニコニコ 

 

今回は 私の好きな フィル・コリンズ Phil Collins  ベスト10音譜

 

 

10位  One More Night    1985

 

メロディーも抑揚なく、正直なんてこともない曲ですが… じっくり聴くと結構沁みますしょぼん 実はなかなかの名曲です音譜

 

 

 

 

9位  Take Me Home    1985

 

ライブのラストに必ず歌われる曲。ビデオクリップではワールドツアーで訪れた世界各国で撮影されたシーンが観られ、日本での映像もたくさん出てきます東京タワー ツアー中にこういうのもしっかり撮ってるあたりさすがはワーカホリックなフィルです!!

 

 

 

 

8位  All Of My Life    1989

 

1989年のアルバム「...But Seriously」に収録。 とてもやさしいやさしい曲ラブラブ このアルバムには「Do You Remember」等この手のバラードが数曲入ってるんですが私はこれが1番好き!! ちなみにこの曲にはスティーブ・ウィンウッドがハモンドオルガンで参加アップ

 

 

 

 

7位  In The Air Tonight    1981

 

1981年ファーストソロアルバム「Face Value」収録。フィルの代名詞のような1曲!! フィル&ヒュー・パジャムあるいはピーター・ガブリエル&スティーブ・リリーホワイトが作ったゲートリバーブサウンドと言われるドラムの音が最高合格 ボーカルだけではなく、ドラマーとしても超一流合格 独特のタメが効いたドラミングが気持ちいいアップ

 

 

 

 

6位  Hang In Long Enough    1990

 

ホーンセクションとドラムのキレが抜群な「...But Seriously」のオープニング曲。私はこの曲大好きニコニコ 今では信じられないですが…このアルバムのワールドツアーで広島にも来てくれて生で観ることができましたアップ 時間通りスタートして20曲以上3時間弱の演奏合格 しかも曲の合間のMCは紙を見ながら日本語で行うというサービスっぷり合格 いやー生フィル素晴らしかったニコニコラブラブ もう30年近く前のお話…あせる  

 

 

 

 

5位  Against All Odds (Take A Look At Me Now)    1984

 

ジェフ・ブリッジス主演 映画「カリブの熱い夜」の主題歌。 映画好きな私ですけどこんな映画観たことないですけどね… 多々あるフィルのバラードの中でも1番いいんじゃないか合格 メロディアスで歌い上げる感じが気持ちいいい合格   

 

 

 

 

4位  Easy Lover    Duet With Philip Bailey    1984

 

 

 

アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)のフィリップ・ベイリーとのデュエットソング。 ノリノリでゴキゲンなナンバーキラキラ 当時あのトシちゃん(田原俊彦)がこの曲を気に入りスタッフに「イージー・ラバーみたいな曲つくってよ ハハッ田原俊彦ですにんじん」って出来上がった曲があの「堕ちないでマドンナ」だったっていうウソのような本当のお話ポーン よく似てるでしょ!? 

 

 

 

 

3位  Another Day In Paradise    1989

 

 

 

ホームレス問題について歌ったフィルには珍しい社会派メッセージソング。そういうこともあってか、1991年グラミー賞Record of the yearを受賞王冠1 サウンドプロダクションの完成度も高く、とても良くできてます合格 後半盛り上がってくるドラムもかっこいい合格 

 

 

 

 

2位  You'll Be In My Heart    1999

 

 

 

ディズニーのアニメ映画「ターザン」の主題歌。 ソングライティングにしてもボーカルにしてもフィル・コリンズのミュージシャン人生の集大成といった感じキラキラ メロディもボーカルも素晴らしいアップ ときめくというかドキドキ 心の琴線を揺さぶられるというか恋の矢 ソロでは今までで1番いい曲だと思うニコニコ 最高ラブラブ

 

 

 

 

1位  Two Hearts    1988

 

 

 

1988年フィル本人主演の映画「バスター」の主題歌。 映画はつまらなかったんですが… この曲は素敵ニコニコ あの有名なモータウンのソングライターチーム ホーランド=ドジャー=ホーランド のラモン・ドジャーとの共作!! まさに、これぞモータウンキラキラ ちょうどこの頃洋楽を聞き始めて、フィル好きになったので個人的にとても思い入れが強くて大好きニコニコ なのでこれが1位王冠1

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

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