ぽんより日誌。|名古屋と三重を行ったり来たり…。 -10ページ目

ぽんより日誌。|名古屋と三重を行ったり来たり…。

名古屋と三重を毎日行ったり来たり。日頃の出来事をつらつらと・・・



お気に入りの食パン専門店「よいことパン」が名古屋駅でも買えることになりました。

わっふぉーい!!

名鉄の中央改札口の階段あたりです。

紙袋も可愛い「よいことパン」


吹上駅近くにある本店では、前日までに予約こそすればよいのですが、
当日買おうとすると、焼き上がり時間に合わせて待たなかきゃいけなかったりして。

っていうか、「吹上駅」に行くこと自体、平日ではなかなかハードルの高いこと。
それが、名古屋駅ですませられるのは願ったり叶ったりです。

食パンだけでなく、パクッと食べられる「よいこしあん」と「あんきなこサンド」も販売。
21時までやってるそうですし。(でもほぼ商品はないかも〜)

食パンは、1日3回販売されます。
しかし、予約はできなので並ばないと買えません。
これは長蛇の列ができて、名鉄の改札の出入りと混み合うんじゃ〜??

と思いきや、休日出勤の土曜日にチラッと覗いてみると、警備員さんもいるのに、数人しかいなくて

「え、買えるんですか!?」状態。


そんなわけで、2斤ゲットです!



まだそんなに知られてないのかな?

会社に行く途中、隣のお店の人に
「それ吹上ですごく並ぶパンですよね、朝から吹上行ったんですか?」と言われたりして。
紙袋の効果アリアリです。



夕方に友人から名古屋駅で娘っ子とお買い物してるとラインが入ったので、
「よいことパン」オススメしたら、しっかりバッグまで買ってました。



期間限定店ではなく、しばらくは常駐しそうなので、名古屋駅にお立ち寄りの際にはぜひぜひ。

砂糖の代わりにみりん。
バターの代わりに太白胡麻油。
炊いた玄米がアクセント。

めちゃめちゃ健康志向というわけでもないのですが、けっこうハマってます。

ネーミングといい、デザインといい、しかも味も好みなので、
ちょっとヤラレタなぁと思っています。(^^ゞ




東急ハンズの年に一度の大セールといえば、「ハンズメッセ」
その東急ハンズの中でも売り上げ日本一なのは名古屋店だそう。

行ってきましたよ、名古屋店。
別に買うもんないしーと思いつつも、
恒例の行事となりつつあります。

初日の25日はすごい人だった様子で、
その模様は名古屋の情報番組でも紹介されてましたが、
あれ見るとスゴイ宣伝効果なんだと実感。
要らないモノでも欲しくなります(笑)

ちょうど純粋にボールペンのリフィルも欲しかったので、
日曜日の夕方に立ち寄ったら、混んでたもののレジ待ちとかなくて、スムーズにお買い物できました。
安いのはセール品だけかと思いきや、求めてたリフィルまでも20%オフ!
嬉しいです。

今年の戦利品


・水あか洗剤の「茂木和哉」ついに手を出してしまった。

・『お魚スポンジ』は我が家の定番。

・「あっちこっちふきん」は義母からのオススメされてから手放せません。
とにかく破れないのがすごいです。
台拭き→床拭き→ぞうきんと用途が変わってますが、
10年目のはそろそろ捨てようかと・・・。それくらい耐久性があります。

そして、
サラサの20色セットが1280円って、つい・・・(^^ゞ。
ペン立て(Muji風)もついてます。

前のモデル(微妙に違う)なので売り切りたいんだなぁと思いつつも、
試し書きで使ってるのとかも入ってるじゃ・・・?と頭をよぎりましたが、
そんな心配ナッシング!きちんと新品でした。
疑ってすみません。


ペン先に注目! 並べるとなんか嬉しい



31日までやってるので、会社の帰りにもう一度、寄ってこようかな。

実は500円の割引券を持ってたのに、使い忘れてしまってたし。


リオ・オリンピックが終わってしまいました。
やっぱり寂しい。ぼーっとしています。
もっと続けばよいのになと思ったり。

今回は可能な限り、ライブで見ることにこだわりました。
一喜一憂、夜中でも拍手しまくってたりと大コーフン。

4年に1度のオリンピックという大舞台はやはり特別。
スポーツの持つ神髄を垣間見て見応えがありました。

感動をありがとう!選手の皆さんお疲れ様。
今後1ヶ月くらい、バカンス休暇でのんびりしてほしいくらいです。

そして年々涙もろくなる私。
幼い頃は「野生の王国」を見せられてもまったく感動しなかった偏屈な子だったのに。
涙腺の筋肉の衰えなのかしら?


閉会式の日本のパフォーマンスもよかったですね。
なんども見返してしまう。
やるな、日本の演出。
(○KBとか○XILEとではなくて正直ホッ。)

4年後がますます楽しみになってきました。


ダイジェストはこれからもテレビ番組で流れるでしょうが、
私が特に注目したのは、選手のゼッケンに描かれた、くにゃっとしたフォント。
オリジナルなのですね「Rio 2016 font」

柔道では国名3レターコードが大文字なので、かなりそこに目がいってしまいました。

水泳での選手紹介でもディズプレイに映し出されてましたね。

いくつかの文字はリオの街や人々、競技に打ち込むアスリートが着想元になっているようです。

躍動感あふれる「Rio 2016 font」の着想の源泉 | SWINGS



さて、東京オリンピックではどんなフォントになるのでしょうか。