
リオ・オリンピックが終わってしまいました。
やっぱり寂しい。ぼーっとしています。
もっと続けばよいのになと思ったり。
今回は可能な限り、ライブで見ることにこだわりました。
一喜一憂、夜中でも拍手しまくってたりと大コーフン。
4年に1度のオリンピックという大舞台はやはり特別。
スポーツの持つ神髄を垣間見て見応えがありました。
感動をありがとう!選手の皆さんお疲れ様。
今後1ヶ月くらい、バカンス休暇でのんびりしてほしいくらいです。
そして年々涙もろくなる私。
幼い頃は「野生の王国」を見せられてもまったく感動しなかった偏屈な子だったのに。
涙腺の筋肉の衰えなのかしら?
閉会式の日本のパフォーマンスもよかったですね。
なんども見返してしまう。
やるな、日本の演出。
(○KBとか○XILEとではなくて正直ホッ。)
4年後がますます楽しみになってきました。
ダイジェストはこれからもテレビ番組で流れるでしょうが、
私が特に注目したのは、選手のゼッケンに描かれた、くにゃっとしたフォント。
オリジナルなのですね「Rio 2016 font」
柔道では国名3レターコードが大文字なので、かなりそこに目がいってしまいました。
水泳での選手紹介でもディズプレイに映し出されてましたね。
いくつかの文字はリオの街や人々、競技に打ち込むアスリートが着想元になっているようです。
躍動感あふれる「Rio 2016 font」の着想の源泉 | SWINGS
さて、東京オリンピックではどんなフォントになるのでしょうか。