多治見の友人 画家木全靖陛さん × イラストレーター 宮崎はこさん
ご夫妻で主催された
「木全家」展に伺いました。
木全作
場所は多治見市の中心
大きな御屋敷や蔵など風情が残る
オリベストリートの「なでしこ蔵」
木全作
今回
初のご夫妻コラボレーションとなった
「木全家」展
絵のテイストは全く違っていても
二人ともライブペインティングで培った
イサギヨサやスピード感に
心地よいハラハラ感がありました。
岐阜多治見という戦国 から
「温故知新」という思想で
己の鍛練した肉体からのみ
振りかざされる雷という筆を持つ男
次は、利休の大成した
茶道という修羅場に引き込みたい
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