★嫌いな夜、と書いたけれども今日の夜は良い夜だった。

 仕事も終わる間近にお友達から連絡があった。
 会社の近くに来るというので待ち合わせの場所に行く。

 ともやん(兄のお友達)とmax(お友達のフランス人・日本人のような人)がいた。

 ともやんとmaxをつれて、またお友達のお店に行く。
 祐天寺のいいお店。

 私の胃の調子が悪い事を伝えると、おじやを作ってくれた。
 彼の料理はセンスがいい。
 味もちょうど良くて、私の胃にも優しくて。

 ともやんとmaxと濱崎さん(お店のオーナー)と楽しく時間を過ごした。
 maxとはまた会う予定。
 とても年下とは思えない彼だ。
 
 仕事は、ちょっと力を抜こうと思った。
 そうしたら、気持ちが少し軽くなった。

 また明日も力を抜こう。
 脱力。
 怠惰。
 心がけ。
★胃の調子は、相変わらず良くない。
 そんな金曜日。
 今日は一人で眠りたかった。
 そう思っていたらやっぱり彼とは会わなかったけれど、
 明けて土曜日。
 
 早めに仕事が終わった彼が迎えに来てくれた。
 食事は済ませたとの事だったし、私も食事に制限がある事を伝え、
 帰り道のコンビニで牛乳を手に取った。
 
 彼はもっと何か食べた方が良いと言い何かを手に取っていた。

 だけれど、結局牛乳を飲んだだけで過ごす。

 なのに午前1時頃、私のお腹の空き具合がピークに達して、
 コンビニに行ってパンを買ってこようと向かったものの、食べたいものは無く、
 そのまま帰宅。

 そんな私をみて、何も買ってこなかったの?と驚いていて、
 でも私はお腹がすいたと言いだすし、
 結局彼は午前2時過ぎに三宿のうどん屋さんに連れて行ってくれた。

 最近聴いている小野リサをかけてもらって。

 うどん屋さんで、うどんを食べて残りを食べてもらって、帰宅。

 眠りについたら気がつくとお昼前。
 彼が仕事に行く時間だ。
 彼を起こしながら「今日もいていい?」と言った私に、
 「今日は仕事を休む」と言い出した。
 明日でもいいからって。

 ただひたすら眠って、私は映画を見て、
 ぼんやりしていたらもう日が沈んでいた。

 本当にただただ眠っていた。
 私も彼も。

 今日は日曜日だし帰ろうかなぁと思っていたけれど、
 ご飯を食べに行きがてら、一旦我が家へ行き荷物をまとめてまた車へ。

 そのままご飯屋さんを探すも、なにも食べたいものがなくて、
 なんとなく五反田へ行ってみた。

 知っているお店は、流石に日曜日という事もあってお休みが多く、
 はじめて行くお店に行った。

 やっぱりお外で食事をするとなると、食べられるものが更に制限されて、困った。
 お豆腐とアボカドを食し、エビを春巻きの皮であげたものを彼が外側をとってくれたので、
 中のエビを頂いた。

 そうして食事をし、
 クイックマッサージのお店に立ち寄ったり(結局待ち時間が長くてしなかった)、
 ブックオフに行ってみたりして246から帰宅。

 また彼の家に戻ってきた。
 眠たくて眠たくて、服のまま眠りそうで、危うかった。

 夜中、彼は目を覚ましサッカーを見続け、私もちょこちょこ起きてしまい、
 朝の起きなくてはいけない時間になった。

 お風呂に入って、支度をして、彼におやすみと言って家を出た。

 ただ眠っているだけだけれど、
 とても私には良い時間だった。

 そこに腕があって、背中があって、つま先があって。

 大好きな全てがあって。

 満たされすぎると怖くなるのは、私の悪い癖だけで、
 いつかなくなるなら、初めからない方が良いって思うけれど、
 でもどうしたいのだろう・・・・
★ここ数週間続く胃の痛みがmaxになりつつあって、
 am、病院に行く。

 バリウムや胃カメラはのんでいないが(胃カメラは断固拒否)、
 胃潰瘍か十二指腸潰瘍とのこと。

 とりあえず、空腹でも満腹でも痛いし、食べたら吐きたい。
 食べたのに胃の中にものが入っている感じがない。。。

 とりあえず1週間は様子を見る。

 そんな報告。
★愛憎とはよく言ったものだ。
 他人同士の愛には、愛憎が入り乱れる。

 「そう・・・好きな人が出来たの。
  でも、初めに私に言ってくれてよかったわ。
  私もさよらなする準備ができるし、あなたがそうしたいなら、
  応援はしないけれど、笑顔でさよならするわ。」

 その人を想うからこそ、言える事。
 自分の為にも言える事。

 飛ぶ鳥跡を濁さず

 心がけたい言葉。

 そう、愛おしいと想うほど、
 想ううちは、憎さもあっていい。

 ただ、終わってしまったのなら、
 そこに気持ちがなくなってしまったのなら、
 愛する事も憎む事もきっぱりとやめなくては。

 そんなにきれいに出来るなら、
 きっと誰も人前で泣いたりしない。

 憎むほど愛したら、
 そう、憎むほど誰かを愛する事が出来たら、
 そんな人に出会える事が幸せな事だと思う。

 幸せだけじゃない毎日を過ごすあなたへ。
★野良猫らしくぼんやりする。
 眠ってばかりいる。
 本当に眠ってばかりいる。冗談じゃなく。

 なんとなく見たい気がする程度の気持ちを持って、
 自転車でTSUTAYAに行く。

 あれやこれやと思いつつ、
 ずいぶんと長い時間いたみたい。

 借りたのは、王道のものばかり。
 *the sound of music(VHSでは持っていたけれど、ストック用)
 *21g(気になっていた)
 *ローマの休日(オードリーの美しさを再確認したく)
 *my fair lady(学生の頃、授業で観た。なつかしい)
 *死ぬまでにしたい10のこと(私なら何をするかしら)
 *僕の妻はシャルロット・ゲンズブール(チャーミング)
 *hush!(愛のかたち、いろいろ)
 という感じ。
 お友達に借りたいDVDもある。

 fortune cookieも以前借りた。
 おもしろかった。
 私が観ていたら恋人も観だしたが、
 happy endで「なーんだ」とつまらなそうにされた。
 ディズニー映画にありがちとまで言われたが、
 ほっといて!と内心思う。

 sawも恋人と観たが、
 私は以前観ていて、もっと良く観たくて再度観たのに、
 彼が脅かすので、映画がもっと怖くなって、途中でやめた。
 続きを観なくちゃ。

 cutie blondeもhappyな映画だった。
 一人で観るにはとても良い。
 全ての女の子に送る映画。
 内容が好きじゃない人、ファッションが好きじゃない人もいるだろうが、
 まぁおしゃれはしていて損がない。
 60年代のファッションも大好き。

 さてさて、今日は何度も観たけれど、ひまわりをみようかな。
★急に、Helen Merrillと小野リサを聴きたくなった。
 好きな曲だけじゃなくて、アルバムを全て。

 次の日、仕事なのに朝が目の前に来るまで聴き続けた。

 車に乗って、夕方過ぎにぼんやり聴きたい。
 ぼんやりと。
しとやかに優しく
聡明で
はつらつと

品よく
素直でありたい
★お手紙をくれたeliさんへ、またその返事をポストへ入れた。
 あさってには届くかな。

 今回はだいぶ長く書いた。
 
 またちょこちょこ書こうと思う。

★体調が優れない。
 なんだろうか。

 季節のせい?
 気持ちのせい?

 抜け出したい。
★久しぶりに話すお友達から電話が来た。
 彼女の恋の悩み。

 うまく行く事よりも彼女がうまく消化できたら良いなと、
 そればかりを願う。
 
 なぜなら、
 彼女は不倫をしているから。

 少し前、別のお友達も不倫をしていて、
 しばらくしたら彼がストーカーになり、
 逆上し奥さんに事実を話し、
 話しを聞いた奥さんは私のお友達を訴えた。

 もちろん、勝ち目はない。
 奥さんは被害者だから。

 でも、そんな事を言ったら、私のお友達もある意味被害者だ。
 不倫を仕掛ける相手が、そういう事をしなければ良いだけの話し。

 恋は自由だけれど、
 自由の意味をはき違えてはいけない。

 自由とは、きちんとルールがあるからこそ自由なんだ。

 私のお友達は、傷つき悩み、そして今を過ごしている。
 なぜ彼女ばかりが表の場で責められなければならないのか。

 もちろん、不倫を肯定しているわけではないが。

 でも、俳優が言った「不倫は文化」も、なんとなく分からなくはない。
 過去の名を馳せた文化人達はきっと、
 その不倫の中で悩み苦しみ感じた事があり文化となったのだろうから。

 話しがだいぶそれましたが、
 とにかく私は彼女に楽になってほしい。
 悩むのも大切だけれど、
 この不倫に関しては、気持ちだけで突っ走れるものではないと思う。

 誰かが悲しみ、そして誰かが苦しむ。

 私は私の友達に、その、誰かになってほしくないだけ。
 きれいごとかもしれないし、恋はいつやってくるか分からないけれど、
 とにかく、今は、そう願う。
★ある日の夕方、
 ぼんやりしながら慣れないスーパーをうろうろする。

 夜ご飯を考えた。

 きっと一人。
 彼は夜、パーティーに行くと言っていたので、
 酔っぱらいとなって帰宅するだろう。

 スーパーでお肉と野菜を買って家に帰り、
 回鍋肉を作ってお米を炊いて一人、食事をした。

 見知らぬ街。
 最近少し慣れては来たけれど、
 うちの近所ほどの便利さはなく、
 初めは不便さを感じたけれど、
 近頃はもう、良い街だねなんて言うようになってきた。

 街が良いと感じるのは、彼がいるからかしら??

 広すぎる家で、私には広過ぎるキッチンで、
 回鍋肉を作りひっそりと食べた、ある日の夜。

 彼は程よく酔って帰宅し、
 お腹が空いたと言いながら眠った。