*ここ最近、彼の家で過ごしている。
 平日、彼の家から出社すると、遅刻をしない事に気がついたが、
 普段の私がいかに怠惰なのかを思い知らされる。。。

 最近は、洗濯をし(でも乾燥までしてくれるのでたたむだけ)、
 食事の支度をし、キッチンの向こうのリビングで食事をする彼を眺め、
 模様替えの手伝いをしたり、届いたソファでぼんやりしたりしている。

 めっきりお外に食事に行く事が減ったなぁ。
 
 少し彼の仕事が早く終わると、TSUTAYAへ連れて行ってくれる。
 三茶まで束の間のドライブ。
 彼の車が好き。
 彼の運転も好き。
 TSUTAYAでは色々物色し、いつも、
 音楽やドキュメンタリーなどのあるコーナーであれでもないこれでもないと言い合う。

 先日、三茶に住むアユム君とマリちゃんのお家へおよばれした時、
 彼がそこまで送ってくれた。
 私は手みやげのケーキを持って。
 とてもうれしい。
 
 お友達のお家にくつろぎに行くのを恋人が送ってくれるなんて。
 本当にうれしい。

 私は、そうやって満たされる。

 彼の雰囲気に癒される。

 今度のご飯は何を作ろうかなって思っているのも、楽しい。

 いつも、ありがとう。
*ここ最近の週末、恋人は仕事でお客さんと食事をしない夜は、
 食事を家で食べるようになった。

 私が作って待っていて、仕事が終わってから食べる事もあれば、
 仕事の合間に食事をしに帰ってくる事もある。

 今までたくさん一緒に食事をしてきたけれど(お外で)、
 作るようになって気が付く事がこれほどまであるとは思わなかった。

 好き嫌いが思ったより多かったのだ。

 煮物をしたら「大根はちょっと・・・」とか、
 サラダを出したら「ブロッコリーはちょっと・・・」とか。
 とにかくとにかく多い。

 でも、そういうのが分かれば、次が楽しい。

 ここ最近の週末は、すっかり世田谷で過ごしていて、
 恋人のオフが急に出来たりしてお買い物に行ったり、
 テレビとソファを見にうろうろしたり、
 料理をしたり他にも家事をしたりと、
 ハウスキーパーのような行動だけれど、
 とにかく忙しなくあっという間に過ぎてしまう週末ばかり。

 夜、仕事から帰った恋人はたいてい私に質問をする。
 「今日は何していたの?」

 「お買い物して、掃除をして。あと、お昼寝」

 私が答えると戻ってきたのはこんな言葉。
 「気楽な主婦って感じで、いいねぇ~」

 ある意味、呆れているんだと思います・・・

 私のお昼寝は大切なのに。

 そうそう、先日、恋人のメガネと彼のお友達にbabyが生まれたらしく、
 そのお祝いを買いに一緒に行ったら、またうろうろしていた電気屋さんで、
 iPodを買ってくれた。
 私はうれしかったけれど、びっくりして、素直に喜べなかった・・・

 でも、本当にすごくうれしかった。
 別にiPodを買ってくれた事じゃなくて、
 彼からのプレゼントという事が。

 昨夜、キッチンカウンター越しに眺めた
 リビングの向こうのマッサージチェアに唸る彼の姿がおもしろかった。
 ゴン太君のモノまねも。

 私の作るご飯を「まずい」と言わずに食べてくれる彼に、ありがとう。

 そして、週明けに私がいつも送るmail
 「週末、ありがとう」
今日は仕事で、広島に来ております。
夕方、原爆ドームを見てきました。
20歳の夏に訪れたことがありますが、そばで見たのは初めてでした。
4階建てで高さは10m強、赤茶けており、小さなものです。
しかし、圧倒的なリアリティで迫ってきます。
まるで映画のセットのために造作したような感じで、美しさすらあります。
チェコ人が設計し、アメリカ人が破壊し、
神の手(風化)によって再生した世界で唯一の建造物であると思いました。
訪れている観光客の半分位が白人であることにも驚きました。黒人もいました。
白人の中高生の団体もいました。
ヒロシマが世界で最も有名な日本の都市であると言われるのも、うなずけます。
またご連絡致します。
取り急ぎ御礼とご報告まで
以上
*久しぶりに(といっても2週間ぶりくらいだけど)恋人に会った。

 いつもより少し早く23時前くらい。
 ご飯は?と思って、でも彼の家の近くはあまりお店がない(のと、そのくらいにL.O)なので、
 下北に行こうか、と下北に向かう。

 お店はどこもにぎやかで、恋人は「ちょっと若いなぁ」と入りたがらない。
 
 そうやってお店を探している間に、下北を一周していた。
 その間、恋人は懐かしむように「ここ、昔歩いて帰ったなぁ」とつぶやく。

 私の知らない、彼の過去。
 そして、そんな風景を私は思い描く。
 若い彼。
 今の私くらいの彼。

 出会いたくても、どうしてももう出会えないけれど、
 そうやって垣間みれる過去だけで私は充分だわ。

 下北の路地を入った落ち着いたお店で、お刺身やらを頂く。
 ウーロン茶でお茶を濁していた私は、お刺身がおいしくて日本酒に手を出した。

 ほんの少し気分が良くなって帰宅。
 サッカーを観て就寝。

 日曜日だったかなぁ。
 ご飯を作るのにキャベツやらを買ってご飯の支度をするも、
 キャベツが異常に余ってしまって、
 月曜日、また恋人の家に行ってキャベツをなんとかする。

 仕事場からご飯だけ食べに抜けてくるって言っていたけれど、
 結局「終わってから帰る。寝てて。」とmailが来た。

 ので、温めるだけ、まで支度をし、私も翌日の仕事に備え就寝の支度をし、
 DVDを観ながらぼんやり待っていた。
 
 でも・・・
 気がついたら椅子に彼が座っていて、しかもお風呂上がりで、
 私は帰ってきた事にも気づかずぐっすり眠っていた。。。

 「お腹がすいた」というので、ご飯の支度をしたのが午前2時過ぎ。

 案の定、ピーマンなどは嫌がって食べずにそれ以外をちょこっと食べて、
 就寝。

 キャベツって、恐ろしくさばけないのね・・・

 もう、一人暮らし用の食材を売るお店があっても良いと思うんだけど。。。

 そんなこんなで過ぎて行く週末。

 私の愛おしい週末。
*先月中旬から先週くらいまでの記憶をなくした。
 意図的に?

 そうかもしれない。

 ちょっと不安の波が来ていた。
★ヒールの靴をきちんと履く人が少なく思う。
 きちんと歩く人。
 
 私はヒールを履き始めた頃に母から言われた事を今でも忘れない。
 「膝をのばして、きちんと歩きなさい。
  きちんと歩けないなら、歩けるようになるまで履かない事」

 母から教わる事は、たくさんある。
 それは今でもたくさんある。
 人として。
 女性として。
 子供として。
 
 先日、母と過ごしていて、それをいつもよりも思い出した。

 私は母が好きだ。
 全てが小さく出来ていて、
 かわいらしく、強くてチャーミングだ。

 母が昔、アルバイトでしていたモデルの頃の写真を見た事がある。
 今よりも、だいぶ肉付きは良いが、
 それでも華奢で、おしゃれでかわいらしい。

 そんな頃の彼女に会いたかったと、
 写真を見る度に思う。

 きちんとリズミカルに音を奏でて歩く人に出会ったら、
 私は追いかけてしまうかもしれない。

 ヒールは、
 美しい音を奏で、
 美しい脚を魅せ、
 美しい時間を過ごすために、
 私たちに必要だと、私は思う。
★土曜日、恋人が迎えに来てくれたので、ぼんやり向かう。
 途中、三茶あたりでご飯を食べて、私が帽子を持ってこなかった事が発覚し、
 明日からどこに行こうかぁ~となんとなく話した後、一旦取りに向かってくれた。

 その後、彼の家に着いてぼんやり眠る。

 絶対に起きるのはお昼頃だ、と思った通りで、
 少し早めに起きた私はお風呂に入ってさっぱりとした。

 お昼過ぎ、とりあえず東名にのってしまえ!と向かうも、
 目的地がない。。。

 海老名のPAでるるぶみたいなガイドブックを眺める。

 愛知まで行って愛知博?
 と思うも、行きたいか?と思うとそうでもない。

 手っ取り早く伊豆に決める。

 途中、御殿場のアウトレットに顔を出す。
 私がいろんなお店をのぞいて歩いて。
 彼はつまらなそうにしていて、nikeとadidasのお店だけは、
 ある程度興味をもってくれた。

 サンダルやお洋服をみていたら、
 しびれを切らした彼は「何か買えば気が済むんじゃない?」ときた。

 そういうものじゃないの!!
 と思いつつ、欲しいものも無かったので、
 一通りみて車へ。

 伊豆へ。

 着いたのは夜だった。
 ホテルなんてとってない。
 行き当たりばったりだもの。

 空き部屋を探して、ホテルへ。

 食事をして、お酒を飲んで、彼はぐったり。
 私も。

 眠たい。。。
 でも花火がしたい。
 窓の外に広がる浜辺で数人が花火をしていた。
 それをみて満足。

 翌日、きちんと朝ご飯を食べて、どこに行こうかと話し合う。
 洞窟巡りがある。
 船だ!
 それ!!

 近くだったので、すぐに向かう。

 とにかく暑い。

 潮が引いた時に現れる石の道を渡って行ける島があった。
 そこまで行ったのに、私の履いていたヒールのサンダルのせいで、
 行けない。。。

 「そういう靴、やめたら?」と言われる始末。

 暑さでぼんやりして車に戻って、
 午後、どうしようかと話し合うも、
 帰り道には特に何も。。。

 彼は勢いで、ディズニーシーに行こうと言い出す。

 え?すっごく遠いですけど・・・
 ナビで調べても、やっぱり遠い。

 首都高は混んでいて、夕方にもなると渋滞。
 港区辺りで「東京タワーでお茶を濁すっていう手もあるよ」と言うので、
 疲れているだろうからそれもいいな、と思った。

 だけど、ここまで来たなら・・・と結局舞浜へ。

 少し喧嘩したり、不穏な空気が流れた。

 私は黙り込むしか無い。
 言いたい事は、言わなくて良い。
 
 その空気を無かった事にして、普通に接する。
 それで良かった。

 すこしだけアトラクションに乗って、帰宅。
 食事は結局、彼の家の近くに戻ってから。

 明日、仕事だわ~と思いながらの月曜日。

 24時頃家に戻って、またぼんやりして就寝。

 翌朝、早くてもこの家がいい。

 「荷物取りにまた今日の夜来てもいい?ありがとう、おやすみ」

 部屋のドアを閉め、玄関を開けた。
仕事が終わって、恋人の家に荷物を取りに行った。
またそこで眠ろうと思ったけれど、着替えがない。
恋人の家の近くで食事をし、一旦家に帰りもう一度来ようという計画を話す。
自宅まではタクシーで行こうかと話すと、何を考えているんだと諭された。
まだ若いんだし電車の動いている時間は電車に乗りなさいと。
以前、私が彼の住む駅まで着いたら仕事を終えると言われたので、
私は早く会いたくてまだ電車のある時間にタクシーで行った事があった。
その事についても指導が入った。
私は早く会いたくて・・・とは言えずに、何となくそんな空気を伝えただけ。
若いうちから贅沢するな。
彼の言い分。
確かにわかる。
私も日常で乗っているわけではないので、特別な感じがした。
普段、お洋服なども頻繁には買わないし、派手な生活をしているわけでもない。
だからこそ、特別なのに。

だけど電車のある時間は電車で・・・ときちんと理解し、
電車でまた恋人の家に向かった。
ただ眠るためだけに。

私は贅沢なのだろうか。

贅沢したいわけではなく、
でもそれを日常だと思い始めていたら良くないな。

あぁ、まだまだ子供だ。
★充分、食べ物は入っている。
 食事に関して、辛くなくなったし、欲も出てきた。
 その報いか...

 喉が渇いてみかんジュース(温州みかんの)を半分飲んだ。

 それから5分もせずにお腹が痛い。
 気持ちが悪い。
 吐き出してしまいたい。

 こうなるのは、胃が痛いよりはましだけど、
 でも胃の中に何かを入れると気持ちが悪いのは、
 とても気持ちが悪い。

 いっそのこと、断食でもして体をリセットでもしようかしら。。。

 ウィークエンド。
 そして、約束のある夜。

 胃薬、のもっと。
★「だんだん泣き虫になったんじゃない?」

 そう言われた。
 確かにそうだ。
 私は年々泣き虫になって行く。
 年々?いや、今年になって、ここ数ヶ月の間に、だ。

 彼の前で泣きじゃくったら、もう事ある毎に泣くようになった。

 ちょっと涙が出てきたり。

 包まった腕の中で泣いて、いつの間にか忘れて時は過ぎてゆく。

 少しだけ子供のように(今でさえ子供だと思われているだろうが)
 時々自分がどうしたいかをちゃんと言いたい。
 「あなたの好きにして」じゃなくて。

 もっとちゃんと、私らしく、私が思う私らしく、そして、
 彼といる時の私だと思う私らしくいたい。

 それは、きっとこんなに泣いたりしない。
 でも、「泣き虫になった?」って言葉は、
 2日や3日一緒にいるだけじゃ出てこない。

 ちゃんと一緒に時が過ぎているんだなって、
 ちょっとうれしかった。

 bgm***
 wonderful tonight