★土曜日、恋人が迎えに来てくれたので、ぼんやり向かう。
 途中、三茶あたりでご飯を食べて、私が帽子を持ってこなかった事が発覚し、
 明日からどこに行こうかぁ~となんとなく話した後、一旦取りに向かってくれた。

 その後、彼の家に着いてぼんやり眠る。

 絶対に起きるのはお昼頃だ、と思った通りで、
 少し早めに起きた私はお風呂に入ってさっぱりとした。

 お昼過ぎ、とりあえず東名にのってしまえ!と向かうも、
 目的地がない。。。

 海老名のPAでるるぶみたいなガイドブックを眺める。

 愛知まで行って愛知博?
 と思うも、行きたいか?と思うとそうでもない。

 手っ取り早く伊豆に決める。

 途中、御殿場のアウトレットに顔を出す。
 私がいろんなお店をのぞいて歩いて。
 彼はつまらなそうにしていて、nikeとadidasのお店だけは、
 ある程度興味をもってくれた。

 サンダルやお洋服をみていたら、
 しびれを切らした彼は「何か買えば気が済むんじゃない?」ときた。

 そういうものじゃないの!!
 と思いつつ、欲しいものも無かったので、
 一通りみて車へ。

 伊豆へ。

 着いたのは夜だった。
 ホテルなんてとってない。
 行き当たりばったりだもの。

 空き部屋を探して、ホテルへ。

 食事をして、お酒を飲んで、彼はぐったり。
 私も。

 眠たい。。。
 でも花火がしたい。
 窓の外に広がる浜辺で数人が花火をしていた。
 それをみて満足。

 翌日、きちんと朝ご飯を食べて、どこに行こうかと話し合う。
 洞窟巡りがある。
 船だ!
 それ!!

 近くだったので、すぐに向かう。

 とにかく暑い。

 潮が引いた時に現れる石の道を渡って行ける島があった。
 そこまで行ったのに、私の履いていたヒールのサンダルのせいで、
 行けない。。。

 「そういう靴、やめたら?」と言われる始末。

 暑さでぼんやりして車に戻って、
 午後、どうしようかと話し合うも、
 帰り道には特に何も。。。

 彼は勢いで、ディズニーシーに行こうと言い出す。

 え?すっごく遠いですけど・・・
 ナビで調べても、やっぱり遠い。

 首都高は混んでいて、夕方にもなると渋滞。
 港区辺りで「東京タワーでお茶を濁すっていう手もあるよ」と言うので、
 疲れているだろうからそれもいいな、と思った。

 だけど、ここまで来たなら・・・と結局舞浜へ。

 少し喧嘩したり、不穏な空気が流れた。

 私は黙り込むしか無い。
 言いたい事は、言わなくて良い。
 
 その空気を無かった事にして、普通に接する。
 それで良かった。

 すこしだけアトラクションに乗って、帰宅。
 食事は結局、彼の家の近くに戻ってから。

 明日、仕事だわ~と思いながらの月曜日。

 24時頃家に戻って、またぼんやりして就寝。

 翌朝、早くてもこの家がいい。

 「荷物取りにまた今日の夜来てもいい?ありがとう、おやすみ」

 部屋のドアを閉め、玄関を開けた。