バスタブの中でうずくまりたくなる
上からたくさんの温かなお湯がふりそそぎ
雨の中 通り過ぎる人の視線の中で
雨にあたることができないからだろうか
本当はときどき
どしゃぶりの雨の中
ただ ただ立ちつくしたくなるのを
誰が分かっていてくれるだろうか


かすかにグレープフルーツの香りがする
ここは
通り過ぎる人の視線の中じゃないことが
目を閉じれば
どしゃぶりの雨の中
ただ立ちつくしているような
感覚になる


上から降り注ぐ
温かな雨は
私に
短い記憶を
思い出させた
恋をしたなら

あなたは一番最初になにをする?
私はあなたのことを考えて過ごすわ

恋をしたなら

あなたの好きな香りはなあに?
私はその香りで部屋を満たすわ

恋をしたなら

わたしと恋をしましょう
甘い生活を楽しみましょう

恋をしたなら
恋をしたなら
あんなに嘘をついたのに
どうしようもなくなる
上手に嘘をつけている?

あんなに嘘をついたのに

ときどき浮かぶその声の
何か言いたそうな横顔を
この道にたどり着くたびに
目の前に姿がうかぶ

あんなに嘘をついたのに

冷たい風の吹く夜
手を繋いで歩いた時間が
今でも私は
覚えているのよ

あんなに嘘をついたのに
目隠しをして
私の
どこに行くの?
私の手を引いて
君のあたたかな空気の中
目隠しをして
私の

どこだって行ける?
君とならどこだって行ける


触れて
その手で


ずっとずっと


君のその手には
私をしあわせにする魔法があるのよ
その手には


うれしいの連鎖
どこまでも
きっと
雨の音
跳ねる音
一人の目覚め
嫌な気分
君の静かな寝息が聞こえない
肩に乗せた頭が
あなたのリズムで上下する

雨の音
跳ねる音
静かな目覚め
あなたのリズム
雨の音
「大丈夫だよ」って
背中をなでて
涙がほほをつたう
その胸に落ちる

静かに鼓動が聞こえる
私の涙が
落ちていく

「泣かないで」って
背中から聞こえて
あたたかくなる
その言葉に

眠たくなる前に
ひどく浅い眠りでも

その腕で
その言葉と

私の涙が
落ちていく
その胸に
sometimes tickled my back
you hold in your arms me at midnight
i kissed your eyelid
it's a momentary thing

when i cry,your hand,voice and you, to me gently
it's all of me
only i know
you're all of me

we're always sleepy
so,we not needed morning forever


sometimes tickled my back
you hold in your arms me at midnight
i kissed your...
金曜日からの週末は私にとって大切な時間だ。

彼に会える可能性が一気に上がる。
平日に会う事は、もうほとんどなくなった。
気持ちと比例しているなら、もうそれは仕方のない事だけれど・・・

金曜日の夜、仕事を終えたらまずまっすぐ家に帰り、
ぼんやりしながらお風呂に入ったりテレビを眺めたり音楽を聴いたりして、
彼からの連絡を待つ。

着る服を考えたり、とにかくとにかく忙しい。

彼から連絡が来ると、環七を通って約30分で私のところへ着いてしまう。
全てを終わらせて呼吸を整え、彼に会いたくて仕方がないのに連絡が来たら、
あ、うん。とあっさりと言ってしまう。。。

のに、実際に会うと、うれしくて上気した顔。

一緒に眠っても体がポカポカするので、
彼は私の具合が悪いのだと勘違いするほど。

それくらい、とてもうれしいしとても会いたい人。

たくさんの恋に溺れなくてもいい。
ただ君を好きでいたいんだ。
私の恋人は(正確には私が恋をしている人)私に冷たい。

それは、彼の性格か相手が私だからかは分からない。

それなりに接するのは、出かけたとき。
あるいは、したいとき。

外に出た時の彼はパーフェクトに近い。
きちんとわきまえているし、
こういってはなんだが、扱いに慣れている。

私にとって、そこは100%ではないがプライオリティーが高い。

そんな彼に恋をして3年を超えた。
これを恋というのかは謎だけれど、
他の人と眠りたいとは全く思わない。

惰性?
そうアドバイスをくれる人もいるだろうが、
私にとっては、とても大切な人。

冷たい彼。
子供が出来て結婚したら、それはそれで彼はうまくやるだろうな。

冷たい彼。
そんな彼に、私はきっとまだ恋をし続ける。
一人にしないで。
でもね、
一人にするならちゃんと言って。

ちゃんと準備するから。
ちゃんと準備、するんだから。