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伊勢市心理カウンセリングセンター
代表の山田靜弥@左片麻痺です。

「ココロの不調は、お腹から?」精神医学が注目する『脳腸相関』と腸活のススメ

​最近、「なんとなく気分が落ち込む」「不安が消えない」…そんな悩みはありませんか?
実はその原因、あなたの「腸内環境」にあるかもしれません。
​最新の研究では、脳と腸が密接につながっている「脳腸相関(のうちょうそうかん)」という仕組みが明らかになっています。今回は、精神疾患と腸の意外な関係と、心を整えるための「最強の腸活メニュー」をわかりやすく解説します!

​1. 脳と腸はつながっている!3つの秘密

​なぜ「お腹の状態」が「心の状態」に影響するのでしょうか?それには3つのルートがあります。
​ハッピーホルモン「セロトニン」
幸福感を感じさせるセロトニンの約90%は腸で作られています。 腸が荒れると、心の安定も崩れてしまうのです。
​第2の脳「迷走神経」
腸には数億個の神経があり、脳とダイレクトに情報をやり取りしています。
​脳の炎症を防ぐ免疫力
腸内環境が悪化すると、炎症物質が脳にまで届き、うつ症状を引き起こす一因になると言われています。

​2. 精神疾患と腸内細菌の深い関係

​特定の悩みを持つ方の腸内を調べると、共通した特徴が見られることが分かってきました。

①うつ病 

善玉菌(ビフィズス菌など)が少なく、多様性が低い

②不安障害 

特定の悪玉菌が優勢になりやすい

③自閉スペクトラム症(ASD)

 腸のバリア機能が弱まっている報告がある

3. 心を整える!今日から食べたい「最強の食材リスト」

メンタルケアのために、スーパーでこれを選んでみてはいかがでしょう!

​【入れる】発酵食品:納豆、キムチ、味噌、ヨーグルト

​【育てる】食物繊維:わかめ、めかぶ、ごぼう、オクラ

​【増やす】オリゴ糖:バナナ、玉ねぎ、はちみつ

​【守る】青魚の油:サバ、イワシ(EPA・DHAが炎症を抑える)


​4. 理想の「腸活」1日ルーティン

​忙しくても大丈夫!こんなメニューから始めてみませんか?
​【朝】 バナナヨーグルトに「はちみつ」をプラス!
​【昼】 コンビニでも買える「サバ缶」や「めかぶ」を1品追加。
​【夜】 具だくさんの味噌汁で、海藻や根菜をしっかり。

​⚠️ 注意ポイント

人工甘味料や添加物の多い「超加工食品」、白砂糖の摂りすぎは、腸内の悪玉菌を増やし、メンタルを不安定にする原因になるので控えめにしましょう。

​まとめ:自分を愛することは、腸をいたわることから

​「心が疲れたな」と思ったら、まずは今日食べるものを選び直してみてください。腸内環境が変われば、少しずつ前向きなエネルギーが湧いてくるはずです。
​まずは「白米をもち麦に変える」「1日1パックの納豆を食べる」といった小さなことから始めてみませんか?

さらに詳しく知りたい方へ

「この食材を使った簡単なレシピが知りたい!」「コンビニで買える腸活アイテムは?」など、気になることがあればお気軽にコメントで教えてくださいね!