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伊勢市心理カウンセリングセンター
代表の山田靜弥@左片麻痺です。
日曜・月曜は定休日をいただいておりますので、自主リハビリに関する記事をお届けします。



🌈脳卒中の発症から間もなく半年

一般的に「発症から半年を過ぎると回復が緩やかになる」と言われている時期です。
「焦るまい」と思っていても、あと5〜6週間でその節目を迎えると思うと、自分の中で焦る気持ちがあるのがよくわかります。
もしかするとこの焦りを手放すには、実際に回復が緩やかになったことを自分自身で実感するまで待つしかないのかもしれません。
​しかし、そんな不安の中でも、今週は左腕に嬉しい変化が見られました。

🌈​左腕に宿り始めた力

​真っ直ぐ突き出す動き、そして真上に突き上げる動き。通所リハ、訪問リハ、そして日々の自主リハで身体に刺激を入れ続けてきた成果でしょうか。
まだまだ弱々しくはありますが、少しずつ、確実に動かせるようになってきました。
​細かい課題を挙げればキリがありませんが、この「できるようになったこと」が何よりの励みになります。
次はどんなリハビリが必要か、PT(理学療法士)さんと相談してメニューを考えていこうと思います。

🌈​手首と痙攣(けいれん)の変化

​手首の背屈(反らす動き)も、ほんの少しずつですが角度が深まってきました。
「3歩進んで2歩下がる」ような歩みなので、はっきりとした変化としては捉えづらいのですが、着実に前進していると感じます。
​また、不思議な変化もありました。
深夜から明け方に多かった痙攣が、明らかに減ったのです。
これには毎日のストレッチが関係しているのでしょうか?もし何かご存知の方がいらっしゃれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。

🌈​指先の独立:中指へのエール

​さらに、五指(指の動き)にも変化がありました。
これまでは親指と人差し指しか独立して動かせませんでしたが、今週半ばから小指と薬指が独立して動く様子が見られるようになったのです。
​まだ小さな動きですが、大きな一歩です。
残る中指は、まだ薬指や人差し指と一緒に動いてしまいますが、「独立して動くイメージ」は常に頭の中にあります。
​遠くない将来、きっと中指も思い通りに動き出すはず。
そう信じて、一歩ずつ進んでいこうと思います。