[米中貿易戦争][個人的見解]青いものは青の国へ、赤いものは赤の国へ | 『ネトウヨ』=ネットにウヨウヨ居る日本人

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日本経済成長(GDP増加)アベノミクスと三橋先生を心から応援します。

[今日のなう]

青の国と、赤の国。

混ぜると危険なものを混ぜたことが全ての元凶です。


[なう、掲示板]

 

以前のAmebaの「なう」の代わりの掲示板を作りました。

イベントや記事の告知、深い議論などはこちらでどうぞ!

 

ちなみに、それぞれのアドレスと名前はこちらです。

[告知、なう。掲示板]

https://ameblo.jp/charocharo01/entry-12330934840.html

[議論、なう。掲示板]

https://ameblo.jp/charocharo01/entry-12330935186.html


[今日の一曲]
今日の一曲はこちらです。

 
Youjo Senki Ending 2 / 幼女戦記 ED 2 - "Sensen no Realism" by Mako Niina - ENG Lyrics

https://www.youtube.com/watch?v=SrX5kYg1Pwo

 

さて、改めましてこんにちはー。

今日のテーマは
「[米中貿易戦争][個人的見解]青いものは青の国へ、赤いものは赤の国へ」
です。

 

えーとですね、05/23 夕方段階で

関税第3弾やって、

関税第4弾も公表して、

靖国に行く可能性も見せて、

ファーウェイ完全排除開始して、

で、孔子学院閉鎖

ファーウェイ情報端末のソフトウェア封鎖

ハードウェア封鎖

おそらく中国の逆切れアップルハッキング

ファーウェイ包囲網にオランダとイタリア参戦

アメリカ大使がチベット訪問
ファーウェイ既存機種ソフト更新3か月だけ
ファーウェイ社員との会話禁止
ナイキ・アディダス・アシックスが尻尾を出す
日中交流団体役員、スパイ罪で懲役6年

日本のパナソニックがファーウェイと取引中止

日本国と日本人のブルーチーム参戦も事実上確定

英アーム、ファーウェイとの取引停止(半導体不可)
韓国に踏み絵勧告
ハイクビジョン(中国カメラメーカー)アウト
ファーウェイのドル建て債も急落中
という展開になっている米中貿易戦争。
 
土日は米中貿易戦争も具体的な動きが無いですので、
ここで一つチャロチャロさん的な意見を言おうと思います。

米中貿易戦争に対する、
チャロチャロさん的なゆるふわな感じでの
俯瞰した景色を見て頂こうと思っています。

では、始めますね。

まず、今行われている米中貿易戦争。
大前提として、アメリカの狙いはここにあります。

[アメリカの狙い]
(1)中国の世界の「覇権」奪取の野望を阻止する
(2)北朝鮮の核ミサイルのリスクを無効化する

まあ、ウザイ韓国についても色々あるでしょうけど、
まずはこの二つが東アジア地域に対する
米国の取り組むべきこと
だと思います。

で、普通に考えればこうなるんですよ。
(1)中国の覇権を阻止する、貿易戦争で勝利する
(2)中国の後ろ盾がなくなり、北朝鮮ドボン
(3)北朝鮮の後ろ盾がなくなり、韓国ドボン
(4)中国経済破たんで、うざいドイツ銀行もドボン

これで綺麗に決着がつく。
だから、中国と勝負する。
但し気を付けなくちゃいけないことがあります。
それは、中国には「国防動員法」という法律がある事です。

これは中国が戦争を決意したら、
世界中に散らばっている全ての中国人が
戦争モードに変化して、
テロとか戦闘とか始めてしまう
法律です。

なので、中国の覇権の野望を阻止しようとして
余りにも米国と中国が衝突することを過激にやると、
ブチ切れた中国が戦争宣言してしまって、
世界中の国で中国人が一斉に武力蜂起で暴れて
米国も日本もめちゃくちゃになります。


そこで米国は「兵器を使わずに」戦うことにした。
それが米中貿易戦争。
そして、ここで恐らくですが、
米国はあるテーマを定めたと推測します。

それは、米国と中国の「衝突」を回避して、
「国防動員法」の発令を回避するためのテーマ設定。

【非特亜3原則】です。
(1)特亜3国に関わりません。
(2)特亜3国を助けません。
(3)特亜3国に近づきません。

これです。
いわゆる「非韓3原則」の特亜3国版です。
これを米国は採用していると予想しています。

この予想が当たっていると仮に考えると、
米国の狙いが見えてきます。
米国の狙いは
青いものは青の国へ赤いものは赤い国へ」なのです。
グローバル化で青の国と赤の国のものが入り乱れたので、
青いものと赤いものを、
青の国と赤の国で「分別」しようという事です。

非特亜3原則を突き詰めると、
青の国と赤の国で、全部スッキリ分別しましょう、
という事になるわけですよ。

で、これを踏まえると、
米中貿易戦争のごたごたが整理がつきます。
まず最初に列挙してみましょうかね。
「どの国に」「何の国由来の」「何があるか」を全部書いてみます。

「どの国に」は、
青の国、もしくは赤の国です。

「何の国由来の」は
青の国由来か、もしくは赤の国由来です。

「何があるか」は
会社、物やお金、人間の3択です。

ちなみに、青い国とはブルーチームの国です。
米、日、英、仏、豪、加などなど
赤い国がレッドチームです。特亜3国とドイツ

では、書きますね。

(1)青の国に、青の国由来の、会社がある。
(2)青の国に、赤の国由来の、会社がある。
(3)青の国に、青の国由来の、物やお金がある。
(4)青の国に、赤の国由来の、物やお金がある。
(5)青の国に、青の国国籍の、人間がいる。
(6)青の国に、赤の国国籍の、人間がいる。

(7)赤の国に、青の国由来の、会社がある。
(8)赤の国に、赤の国由来の、会社がある。
(9)赤の国に、青の国由来の、物やお金がある。
(10)赤の国に、赤の国由来の、物やお金がある。
(11)赤の国に、青の国国籍の、人間がいる。
(12)赤の国に、赤の国国籍の、人間がいる。

ここまでは良いですか?
で、上記の12種類の中で、
全然問題がなく、気にしなくて良いものがあるんです。

それは、
「青の国に」「青の国由来の」何かがある場合。
そして、
「赤の国に」「赤の国由来の」何かがある場合。

なぜならそれは、青の国や赤の国それぞれの中で
自然と存在しているものですから、
何も騒ぎにならずに問題になりません。

なので、
(1)青の国に、青の国由来の、会社がある。
(3)青の国に、青の国由来の、物やお金がある。
(5)青の国に、青の国国籍の、人間がいる。
(8)赤の国に、赤の国由来の、会社がある。
(10)赤の国に、赤の国由来の、物やお金がある。
(12)赤の国に、赤の国国籍の、人間がいる。
は、セーフです。
よって、残りの
(2)青の国に、赤の国由来の、会社がある。
(4)青の国に、赤の国由来の、物やお金がある。
(6)青の国に、赤の国国籍の、人間がいる。
(7)赤の国に、青の国由来の、会社がある。
(9)赤の国に、青の国由来の、物やお金がある。
(11)赤の国に、青の国国籍の、人間がいる。
が、米中貿易戦争みたいに、
青の国と赤の国が喧嘩しているときにもめるわけです。

では、具体的なニュースで
なぞらえてみましょうか。

(4)青の国に、赤の国由来の、物やお金がある。

ブルーチーム諸国でファーウェイのスマホを
使っている場合などにあたります。
青の国では、赤の国由来の物体など使用禁止です。
よって、騒ぎになるわけですよ。

あとトランプさんがブチ切れたら、
中国元とアメリカドルの交換を禁止するかもしれません
よね。
そうなると、赤の国のお金が青の国で使えないわけです。

ちなみに、赤の国に支社を運営したりしていて
赤の国の中で手に入れた赤いお金とか
赤いもの(赤の国のパソコンとか)は、
たぶん青の国で使用禁止
とかになると思います。

(6)青の国に、赤の国国籍の、人間がいる。
 
これはもうわかりますよね。
ファーウェイのお偉いさんが逮捕されましたよね。
あと赤いスパイも結構民主主義の国にいますよね。
何とかレッドパージで追放しないといけませんよね。
 
(7)赤の国に、青の国由来の、会社がある。

これは、パナソニック中国子会社騒動です。
日本のパナソニック本社がファーウェイと絶交したのに、
中国のパナソニック子会社が
ファーウェイ大好き宣言しましたよね。
赤の国と青の国が喧嘩し始めると、
青の国由来の子会社であっても、赤色に染まるわけですよ。
で、問題がありそうな6つの中で、
まだ何も例を出していないのが3個ありますよね。
実はそれが、米中貿易戦争において、
これから頭痛のタネになると予想される
ものなのですよ。
 
(2)青の国に、赤の国由来の、会社がある。

これ、絶対に騒ぎになります。
だって、赤い会社なんて青の国に残してたら
あとあと禍根を残します
もん。

じゃあ、潰すのかというと、
それはそれで、マスゴミがうるさいんですよ。

経済を、企業活動を壊すな!とか言ってね。
マスゴミは赤い人の味方なので。

けど、中国が米中貿易戦争で勝ってしまうと、
もう中国が世界の覇権を握ってしまって
世界全部が中国共産党の支配下に落ちてしまいます。
それを考えると、赤い会社なんて
経済がダメージを受けること覚悟で
壊さなきゃいけないわけです。

青の国赤いオーラをばらまく会社なんて、
消滅させないと怖いですから。

トランプさんは恐らく、
そこも覚悟で勝負をしているはずです。
だってアメリカの共和党も民主党も、
ディープステートな人も、
全員一致で中国潰しを希望するのですから。


(9)赤の国に、青の国由来の、物やお金がある。

これもわかりますよね。
多分これ、赤の国に建てちゃった会社とかは
会社のいろんな資産とかPCとか、
青の国に持って帰れないと思いますよ?

全部赤の国に没収される気がしますけど。

きっとこれも、マスゴミがうざいんでしょうね。
「米中貿易戦争なんかするから、
 中国支社の物が中国に没収されたんだ!」的な感じで。


(11)赤の国に、青の国国籍の、人間がいる。
 
これが一番怖いです。
赤の国が本気で嫌がらせをし始めたら、
多分、一番やばいです。

分りやすく言うと、
以前、赤の国の韓国で、産経新聞韓国支社の偉い人が、
セウォル船舶沈没事件発生の際に、
パククネ謎の8時間報道記事を引用しただけ

犯罪者扱いされて、韓国に閉じ込められましたよね?

あれと同じことがすっごく沢山発生するんですよ。

中国には、米国や日本みたいな青の国由来の
会社の支社とかが結構あります。
で、支社には、青の国の人間が出張しています。

で、赤の国が嫌がらせで、
青の国からやってきた人間を
閉じ込めるんです。「人質」として。
1円単位の税金の申告漏れとか、
なんだかんだの罪状をでっちあげたりして。
北京の写真撮ったら、スパイで怪しいとか言って。

で、いざとなれば「人質」さんをスピード裁判にかけて
問答無用の「1週間後に死刑にする判決」出しちゃって

人質さんの命が惜しければ、
米国は中国に降伏しろ、的なことを言うとかね。

で、これについては、
お願いだから青い国から来た人は全員、
閉じ込められる前に赤の国から
ダッシュで逃げてほしいなぁ
と。

もちろん、これをやった時点で
完全に中国はガチ戦争突入
だし、
米国はマジ爆撃で北京を更地にすると思いますよ?

間違えても、米国が降参なんてするわけがない。
世界の覇権を中国に握られて、
中国を止めるラストチャンスが消失なんて、
世界中の人間が中国共産党の奴隷になるじゃないですか。
米国ディープステートさんもユダヤ系金融の皆さんも。

そんなの絶対にアメリカは認めるわけがない。
刺し違えてでも中国撃破に向かうはず。

なので、中国が人質を取った時点で、
人質になっちゃった人はもう命運が尽きるんです。


死刑よりも爆撃が先に来れば、爆撃でアウト。
共産党幹部は人質の盾を作りますので、
爆撃の一番きつい所に人質の人がいます。

死刑が先に来たら、もちろんアウト。
結局どっちもアウトです。

そしてその際、最後の最後の抵抗で、
米国と日本に潜伏するマスゴミが
死に物狂いの邪魔をしてくるでしょう。
その時こそ、ネットにウヨウヨいる日本人が
総力を結集して戦わねばならぬと思います。

(そんなの発生してほしくないけど。)
で、今回は
(2)青の国に、赤の国由来の、会社がある。
(9)赤の国に、青の国由来の、物やお金がある。
(11)赤の国に、青の国国籍の、人間がいる。
の3つが、米中貿易戦争の
最後の最後のクライマックスで
絶対にやばい
と思ったので書きました。

で、その根拠としたのが
中国共産党政府の「国防動員法」と、
【非特亜3原則】と、
「青いものは青の国へ、赤いものは赤の国へ」
というわけです。
お分かりいただけましたでしょうか?

今のうちに皆さんは心の準備をしていてください。
(2)青の国に、赤の国由来の、会社がある。
(9)赤の国に、青の国由来の、物やお金がある。
(11)赤の国に、青の国国籍の、人間がいる。
が発生したらどう動くのか。

意外とこれが、最終局面の答えを
導き出してくれるかもしれません。
で、言っとくけど、
米国ディープなステートさんも、
ユダヤ金融さんも、
米国民主党も、米国共和党も
全員今回はガチです。

中国に支配されるという奴隷の未来が来るぐらいなら、
全員協力で中国を殴ろうと、一致団結しています。

言っとくけど、レッドチームの面々は、
マジで非業の最期の覚悟を決めることをお勧めします。

米国と中国、どっちかが滅ぶまで
今回の勝負は終わりは来ないから。

そしてブルーチームの皆さんも覚悟を決めてくださいね。
この勝負、中国をしとめるまでずっと続きますから。
但し一つだけ、いいことを言いましょう。

もし、参議院選挙(2019年7月)開始までに、
つまり、2019年6月までに
米中貿易戦争で、中国が降参して完全降伏したり、
あるいは米国が完全勝利できた場合
は、
ご褒美があります。

「ベルリンの壁が最後の1日で
 あっさり吹き飛んじゃった時みたいに、
 『日本の憲法第9条』、
 あっさりと吹き飛ぶことが確定します。」


なぜなら、以前言った「ブルーレジーム」を
レッドチーム撃破後にトランプ幕府が
確立する必要がある
から。
何もルールを決めないと、
また混沌の戦争争いが各所で始まるから。
「惣無事令」を発動する必要があるから。
 
だから「ブルーレジーム」「トランプ幕府」を
作る必要が発生する。

親藩は米国、譜代がブルーチーム。
譜代には周辺を警備するための武力を与える必要があります。
よって、日本で憲法9条が邪魔になります。
だから、米国は9条の停止を日本に求めるわけです。

で、憲法9条維持でうるさいはずのマスゴミも、
レッドチーム+在日が壊滅のため、何もできません。

よって、
「ベルリンの壁が最後の1日で
 あっさり吹き飛んじゃった時みたいに、
 『日本の憲法第9条』、
 あっさりと吹き飛ぶことが確定します。」

というわけです。簡単でしょ?
そして、こうなった瞬間、
「第二次世界大戦の戦後」は終わるのです。
「ブルーレジーム時代」
「トランプ幕府時代
」が始まり、
日本は譜代の戦勝国側になるのです。

だからこのご褒美を楽しみにしながら、
中国撃破まで頑張って、
米中貿易戦争をブルーチームとして
戦えればいいのかなと思っています。

どうです?
ご褒美としては、なかなかいい内容でしょ?
あ、それからおまけ。
なんか、米国のトランプさん。
こういうこと言ってますよ。

トランプ政権、通貨安誘導する国への相殺関税を提案

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-24/PRZDPT6TTDS001

 

ゆるふわ風に言うと、
「イカサマのために通貨安を仕掛ける
 卑怯な国には、罰ゲームで
 関税を上乗せデース!!」
という事です。

なお、デフレ対策等の為に
真面目に金融緩和をやることで
結果的に通貨安っぽくなっちゃうことについては
セーフなようです。
あくまで為替操作イカサマだけがアウトなようです。

で、これのイカサマ通貨安の国って、
トランプさんは国名を言ってないけど、
これ、多分中国です。

だから、中国の全製品に
関税第4弾で25%上乗せってなってますけど、
25%ラインを超えて、更に50%とか100%とか
トランプさんがイライラしたら
関税アップがありえるわけです。

たぶん、中国が無条件降伏文書にサインするまで
どんどん上積みするんじゃないでしょうか。

ちなみにこれが10,000%とか、
500,000,000%とかの
究極の世界に行くとどうなるかというと、
これが「ブロック経済」なのです。


青の国ゾーンと赤の国ゾーンで
それぞれが国境の壁で封鎖して
壁の内部の青の国同士で、
または赤の国同士だけで貿易するのです。

壁を超えたらウルトラ関税がかかるので、
事実上壁を超える輸出入なんてできないわけです。
多分、最後の最後はこれに行きつくと思います。

ではではー。

では、今日の締めの曲を。
 
今日は2曲出しましょうか。
まずは、力を抜いてリラックスできる曲を。
 
刑事コロンボ/ヘンリー・マンシーニ

https://www.youtube.com/watch?v=j3W7C0kC6nw

 
そして、爽やかで元気の出る曲を。
 
haru uta - conan

https://www.youtube.com/watch?v=z1fN_HHbTIE


今日の記事を見て
「青の国と、赤の国は、混ぜると危険なんだね!」

「青いものは青の国に戻そう!」

「赤いものは赤の国に戻そう!」

「赤い国の青い人、早く逃げてー!!」と

思った方は、ぜひコメ or 「いいね!」を!


【おしらせ1】

MGRブログさんが、副題をリニューアルしました!!
http://mgr-blog.jugem.jp/
MGRブログ ~のんびりネトウヨの日ノ本会議場~


のんびりと長い目で日本を考えて、
青空会議場でみんなで
壮大な井戸端会議をしようという事で
この副題になったそうです。(^^)

私は、のんびりと言う言葉が入って
長期的な視点が入って大賛成です。


【おしらせ2】
そして二つ目。
かけだし鬼女
↑この子でおなじみの「かけだし鬼女」さんが
お引っ越しをしました!!
アドレスは
http://migigimi.blog.fc2.com/
です。

というわけで、かけだしちゃんアイコンと
リンク機能を絡めたものがこちら。


今後はこちらのアドレスでお願いいたします。


【おしらせ3】


↑この子(もののふ君)がイメージキャラクターの
「反逆する武士」様がサイトをリニューアルされました!!

 

アドレスは

https://rebelbushi.jp/

です。ぜひ出かけてみてくださいね!!

 

新しいアドレスへのリンク機能を設定したのがこちらです。


出版本の詳細については
【電子書籍】ビジネスの種を蒔けが出版されました。近況報告も兼ねて
http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry- 761.html
をご覧くださいね。

ちなみに、1冊目の詳細はこちらにてどうぞ。
[増税阻止]反逆する武士様特集第2回(全3回)[進撃]
http://ameblo.jp/charocharo01/entry- 11928991484.html


【おしらせ4】

皆さん、このブログをご存知ですか?
「在日特権なんておかしいよ!」と
声を上げて戦う地方議員さん
のブログです。
ここに出かけて、みんなでブログランキングバナーをクリックして
ランキングを応援しましょう!!

http://samurai20.jp/
行橋市 市議会議員
小坪しんや 先生のブログです。

このブログに行くと、上の右側の方に
応援クリック、よろしくお願い
します!(一日一回まで。)

という箇所があり、その下に

というものがあるはずです。
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