こんにちは!
あの紀州のドンファンをも凌ぐ、
長者番付の上位に
ランクインするレベルの
大富豪に
気に入られてしまった
私の実話、続きです…
(待ってたよ!って方はいいね頂けるとめちゃ励みになります)
はじめての方はこちら↓
しがない地方の
一社員だったわたしが
ワンマンな経営者一族
との海外研修旅行に
参加することになったばかりか…
なぜか
全社員が恐れる
経営トップである
社長のお付き
に任命されるという
ありえない展開
そして、
過去のトラウマから
私が一番恐れていた
女性の嫉妬による
鋭い刃の矛先が…
早くも私に
襲い掛かろうとしていたのです。
私の存在を
疎ましく感じていたのは
同行していた
社長夫人
でも、
美人秘書のお姉さま
でもなく…
2歳年下の後輩であり
本社勤務の若手ホープ
年下の高学歴女子A子
でした。
「社長のお付きになる」
という予想もしない展開に
不安でいっぱいだった私は
社長の取り巻きの中でも年齢が近く、
話しやすそうなA子に声をかけ、
なんとか打ち解けようとするのですが…
たわいのない
世間話の中でも
「Niaoさん、
そんなことも知らないんですか!?」
などと、
何かにつけて
馬鹿にしたような態度で
いちいち
当たりがキツイ…
あ~
一番苦手な
タイプの女子…
役員を務める
ボンボン御曹司の
お気に入りでもあり、
プライドが高いA子にとって
いきなり現れたかと思えば
社長やボンボン御曹司に
一目を置かれる私が
目障りで
仕方ないらしい。
私はもともと
気が強いほうではなく
さらには
女性への苦手意識から
2歳も年下の
後輩であるA子に
辛く当たられるがまま…
エスカレーター式の有名私立に
幼少期から大学まで上がっている
高学歴なA子が
自身の身の上を
誇らしげに語ったかと思えば
「ところで
Niaoさんはどこの大学を
出られたんですか?」
と、ボンボン御曹司の前で
あからさまな
学歴マウンティング
私は地方の地味~な
国立大学出身。
ただ、
内、1年間は
中国の国立大学に
交換留学しており、
そのエピソードを話すと、
「Niaoさんがいれば
香港旅行も心強いな」
と、ボンボン御曹司が
思いのほか、前のめり。
(あ…広東語は話せませんけどね…)
それにも、
あからさまに
不快な顔をするA子
そして、その後、
高速フェリーの中で、
隣に座った
ボンボン御曹司が苦しそうに
咳き込んでいたので、
ちょうど手元に持っていた
のど飴を
「大丈夫ですか?
よかったらおひとつどうぞ」
と差し出したのですが
「Niaoさんは本当に気が利くよね。
どうしたらそんな風に育つんだろう…」
と、のど飴一つで
たいそう関心され…
それにすかさず
「Niaoさんのご両親は
何されているんですか?」
とぶっこんできたのは
もちろんA子
(ぐぬぬ…いちいち余計なことを)
すると、そこで
「A子のお父様は外交官で
小さい頃から海外を
飛び回っているんだよね」
とボンボン御曹司からの
新たなるA子情報。
うわ…
このプライドの高さは
挫折知らずの
お嬢様ゆえ…!?
学歴の次は、
お家柄マウンティング
の流れですか…?
こればっかりは
盛ることは何もなく
「いえいえ、
普通のサラリーマン家庭ですよ…」
と言って、
なんとか
軽く受け流しましたが…
学生時代に1万8千円の
ボロアパート住んでた雑草的な
わたしの武勇伝は
さすがにこの人たちには
通じそうもないですしね…
わたしがタワマンに住むまでのドン引きレベルの家↓
A子の態度は
ボンボン御曹司などがいない場面では
さらにキツく…
チクチクとA子の攻撃を
ひたすら受け続けていた私…
そして、そんなことは
誰も知るはずがなく…
宿泊する部屋もA子との
同室で手配されていました。
豪華絢爛な旅行でしたが
こんな気が重い旅行もありません…
しかし
しばらくすると、
A子が手のひらを返したように
すり寄ってきたのです…
その理由はというと
私が社長に気に入られ、
旅行中もなにかと
私をそばに置きたがったためです。
A子もおそらく
私を敵に回すのは
得策ではない。
と察したのでしょう。
そして、
大富豪の
お気に入りとなった私は
多くの社員が恐れている
社長の全く別の顔を見ることと
なったのです…
続きはこちら
\まだまだ続きます/
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わたしも感動した
こちらの豪華食材セット
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そんなうまい話あるか!
って感じですが
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わたしもお試しのみですが、
営業の電話すら来ず…いいの!?
ホント、
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