弁護士から届いた手紙の内容 | 不動産投資をとことん楽しむ♪

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金曜日は色々な電気工事をしていました。

帰宅するとポストに普通サイズの郵便が一通。


差出人は弁護士事務所とありますびっくり


こんな場合、あまり良い予感はしませんね。

中身は、退去された方についてでした。


先日から書いている、

タバコヤニ部屋で、30万超えの現状回復費用を払わなかった方です。


現状回復費用は、保証会社に代位弁済し、

無事全額回収しています。


では何がある!?




何と、自己破産申請になったそうですびっくりびっくりびっくり

そこで、家主の持つ債権を教えて欲しいと言う内容でした。

手続き開始後に発生した借金は、

返済義務が残りますが、今回は前。

免責許可が出ると、免責されるでしょう。


でも連帯保証人は債務を免れないので、

全額一括で、連帯保証人に請求が行くと思います。

親戚だと言っていました。 


もしかしたら、連帯保証人も一緒に自己破産しているかも知れません。実際にあるそうです。


親戚に多大な迷惑がかかりますし、

債権から逃れようとしている訳ですから、

色々な事情があるとは言え、

ひどいと思います。

車を2台所有していました。

20万以上の価値がありそうでしたので、

本人名義であれば、それも持てなくなるでしょう。

そこまでなるまでに、自分で何とか出来なかったのかな。

色々考えてしまいますショボーン


内縁妻が、

「もちろん必ず期日までにお支払いします。何でしたら現金一括でも構いませんが、今回はお振込にします」

とあたかもお金持ちの様に言っていたのが忘れられません。




今後も弁護士が何か言ってくるかも知れませんが、冷静に処理していきます。



最後に、今日のにゃんこラブラブ


ひなちゃんです。

前足がいつもかわいいですラブ