袋掛けの援農へ。
いよいよ農繁期ということで、昨日は巨峰の袋掛けのお手伝いに行ってきました。
農作業はいつでも夢中に没頭することができて、以外と日常生活や仕事のアイデアなど閃きがあることがあります。
自然と植物と対峙することで感受性が高まっているのかもしれませんね。
なにしろ人類が誕生する何億年も前から、植物は地球上にいましたから。
そう言えば先日、ショッキングな出来事が。。。
管理している百目柿の畑の横の古民家が火事で全焼してしまい、その火の影響で6本ほど柿の木が焼けてしまいました。
桃栗三年柿八年。
実際は5年ほどで実をつけるようになりますが、数年は収量が減ってしまいそうです。
周りの木も心配ですが樹勢が回復するよう願いたいと思います。
本日は雨ですが張り切って頑張りましょう。(^^)/