山梨市日和♪~みんなでやるじゃん~

山梨市日和♪~みんなでやるじゃん~

山梨市を「大好きなまち」にする会 根津和博のブログです。
「山梨市に住みたい」と思っていただけるような
まちづくりを目指しています。
合言葉は「みんなでやるじゃん」。
ともに活動してまいりましょう♪


高尾にある「高尾山名主 ごん助」さんへ行ってきました。


緑に包まれた敷地に足を踏み入れると、赤提灯が灯る小径の先に趣ある建物が点在し、どこか昔の山里へ迷い込んだような雰囲気。


今回は囲炉裏を備えた個室で、ゆっくりと炭火焼きを楽しみました。









選んだのは、鳥料理を中心とした「酉の市 鳥コース」と、肉・魚・海鮮をバランスよく味わえる「おまかせコース」の2種類。

















鶏肉や手羽先、つくね、牛肉、野菜や椎茸などを串に刺し、炭火の上でじっくりと焼き上げます。

さらに「おまかせ」では海老やホタテなどの海鮮も加わり、山の幸から海の幸まで盛りだくさん。


囲炉裏の炭火を囲み、焼け具合を見ながら串をくるくると回すのも楽しい時間。

炭火で香ばしく焼き上がった食材は格別でした。


季節を感じる先付けや前菜から始まり、最後までゆっくりと料理を楽しめるのも魅力です。


そして何より印象的だったのが、周囲を気にせず過ごせる個室の空間。


木の温もりを感じる昔ながらの造りと囲炉裏、窓の向こうには高尾の豊かな緑。

料理をいただくだけでなく、この空間で過ごす時間そのものがご馳走のように感じられました。





都心からほど近い高尾でありながら、日常から少し離れて山里の風情を味わえる「ごん助」さん。


これから秋が深まり、木々が色づく季節には、さらに風情を増しそうです。


美味しい囲炉裏料理とともに、ゆったり優雅なひとときを楽しませていただきました。


秋の山を散策してきました。


知人がもう何年もうちの山に行っていないということで、現地確認の意味も込めて散策してきました。


山の中をゆっくり歩いてみると、落ち葉の間や木々の根元、幹など、あちらこちらに秋の恵みを発見。


今年は雨も多かったので、籠いっぱいのきのこに出会うことができました。


きのこは種類によって姿形も生える場所もさまざま。

地面から顔を出すもの、木の幹にまとまって生えるもの、鮮やかな色をしたものなど、山を歩いているだけでも自然の奥深さを感じます。


宝探しのように山の中を歩き、良品を見つけた瞬間の喜びも、きのこ採りならではの楽しみ。


ただし、山には所有者や管理者がおり、場所によって入山や採取に関するルールも異なります。

また、野生のきのこには食用とよく似た毒きのこもあるため、種類が確実に確認できないものは食べないことも大切です。





















今回は、香茸、ハタケシメジ、ハナビラニカワタケ、ウラベニホテイシメジ、みねごし、などたくさん取れました。


山のルールを守り、自然への感謝を忘れず、必要な分だけ秋の恵みをいただく。


心地よい山歩きとともに、季節の移ろいを存分に感じる一日となりました。(^^)/


新規販路の開拓と市場調査を兼ねて、八王子エリアを散策してきました。


今回は、東京都内唯一の道の駅「道の駅八王子滝山」をはじめ、イオン八王子滝山、イーアス高尾などを巡り、農産物や果物の売場、価格帯、品揃え、販売方法などをじっくりと見てきました。











八王子は東京都心から西へ約40kmに位置し、JR中央線や京王線に加え、中央自動車道や圏央道などが結節する交通の要衝。

山梨県側から見ると「東京の入口」ともいえる地域であり、山梨の農産物を首都圏へ展開していく上でも非常に興味深い商圏です。


一方で、高尾山をはじめ豊かな自然が身近にあり、八王子市自体も都内随一の農業生産高を誇る農業都市という一面があります。

そのため、単純に「東京だから山梨県産が売れる」という市場ではなく、地元農産物との競合も含め、産地や品種、鮮度、価格、そして商品の背景にあるストーリーまで、しっかりと伝えることが重要だと感じました。







実際に売場を見てみると、シャインマスカットをはじめ山梨県産のぶどうも数多く並んでおり、山梨の果物に対する認知度の高さを改めて実感。


その一方で、房売りだけでなく小分けパックなど、消費者が手に取りやすい容量と価格に設定された商品も目立ちました。













「良いものを作れば売れる」というだけではなく、

どこで、誰に、どのくらいの量を、どの価格帯で届けるのか。


生産地で考えているだけでは分からない、消費地側の売場を見ることの大切さを改めて感じます。


八王子は人口規模も大きく、住宅地、商業地、観光地、大学の集積など、さまざまな顔を持つ地域です。

さらに山梨からの物流距離も比較的短く、鮮度を保ったまま届けやすいという点でも、山梨県産フルーツとの相性は良い地域だと感じました。


甲斐フルーツとしても、これまでの販売方法にとらわれず、直売、商業施設、催事、飲食、加工など、それぞれの売場に合った商品づくりを考えながら、新たな販路の可能性を探っていきたいと思います。


山梨と東京の「距離の近さ」を、これからは「商売の近さ」へ。


実際に現地を歩き、商品を見て、価格を見て、人の流れを見る。

今回も大変勉強になる八王子市場調査となりました。