酸化還元洞の陶板浴に通って2週間が経過しました。
骨折の治癒も良好で、ハードサポーターを外せるまで回復し、いよいよ歩行に向けたリハビリというところになりました。
昨日は宮川代議士にも陶板浴体験していただき、温活の大切さと、セルフケアの重要性をディスカッションさせていただきました。
陶板浴とは、有用微生物や酵素を使って陶板(磁器)を焼成したもで、電子を大量に放出する空気環境と特殊陶板の温熱により、副交感神経を正常化し、免疫力をアップさせるため、ガンや様々な難病への効果が期待されているところであります。
私自身、陶板浴に通うことで、酸化した身体がアルカリになり、体内のマイナス電子が豊富になったことで、肌はスベスベ、体内の脂肪腫も柔らかくなり、なんだか小さくなってきたと実感しています。
酸化を抑制し更に還元することで、本来人間が持つ免疫力を最大限に高め、長く健康でいることは本当に素晴らしいことだと思います。
まだ臨床は始まったばかりで、多くのエビデンスが今後研究されていくと思いますが、より良い健康長寿社会に向けて大いに活用されることを願い、今後も体験と情報収集に努めていきたいと思います(*^_^*)