未破裂脳動脈瘤の手術後初めてのドライサウナ入浴

アラフォー女性のチャーミングです imageラブラブ
2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私に未破裂脳動脈瘤が発見
2024年 脳動脈瘤の対処のための頭を開ける
右矢印手術の様子について
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1か月半前に

未破裂脳動脈瘤の対処で、

頭を開ける手術をした私。

 

頭部右側の傷口は、

幅3サンチ長さ20センチ

24針の傷口です。

 

 

 

自宅にサウナドームを購入したこともあるほどドライサウナが大好きな私。

 

 

未破裂脳動脈瘤の手術前も、

心配はしながらも、

近所にあるサウナ施設で、

水分補給をしっかり摂りながらサウナ入浴をしていました。

 

 

でも、

手術後は、さすがにサウナ入浴は控えていて……

 

 

主治医にも「ダメ」って言われるのが怖くて聞けないし、

ネットで検索をしても、情報がないしで、

サウナ入浴に悩みました。

 

 

だけど、根っからのサウナ好きの私。

 

時間の経過とともに、

 

サウナに入りたい!

 

 

そして、我慢できずに

 

 

サウナ入浴をしました!

 

 

久しぶりのサウナで、

たっぷり汗をかいて、気分スッキリ。

 

 

もちろん、

こまめな水分補給は必須。

 

 

自分では通常の生活に戻っている感じもありますが、

まだまだ、「手術したけど、大丈夫かな」ということがたくさんあって。



例えば、体力が落ちているので、長めのウォーキングは避けたり、傷口が怖いので美容院やマッサージは控えています。

 

 

だけど、あれもこれも、控えてしまうとストレスになってしまうので、

最近は、無理のない範囲で、取り入れていこうかなと思うようになってきて。

 


 

久しぶりのサウナ入浴で、

バッチリ汗をかきました。



サウナ最高!



もちろん、水分補給もバッチリです。


 

 

入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。

でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。

今回、12日間の入院をした私の経験から、

「あって良かったものベスト5」をご紹介します。

 

 

①ロックがかかるキャリーバック

 

ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました

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②紙パンツ

 

入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。

点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。

あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。

あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。

 

 

 

 

 

 

③スリッパ

 

私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。

あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。

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④ボディ・フェイス用のシート

お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。

 

多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。

 

 

 

 

 

 

⑤帽子

 

退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。

ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。

今なら日替わりセール実施中で、購入しやすい価格です。

 

 

 

 

  

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