開頭手術後、私の顔の形が変わった

アラフォー女性のチャーミングです imageラブラブ
2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私に未破裂脳動脈瘤が発見
2024年 脳動脈瘤の対処のための頭を開ける
右矢印手術の様子について
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1ヶ月前、

未破裂脳動脈瘤の対処で、

頭を開ける手術をした私。

 

頭部右側の傷口は、

幅3サンチ長さ20センチ

24針の傷口です。

 

 

現状、傷口周辺の頭部は、凸凹しています。

 

前回の診察で、おでこの膨らみが心配になり主治医に相談をしましたが、

「開頭手術のあるある」と聞き、心配はしていないです。

 

「開頭手術のあるある」の診察についてはコチラ

 

 

 

それよりも、気になることがあって……

 

 

顔の形が変わった疑惑です。

 

 

手術前に比べて、体重は少し増えたのですが、

なぜか、周囲から、

「顔、痩せたね」と言われます。

 

 

不思議

 

 

鏡をマジマジとみると、

顔の縦横のバランスが変わり、細長くなった感じ。

  


家族にもマジマジと見てもらうと、

顔がコケて、細くなった感じ。

 

 

私の自己診断は、頬が少し伸びた

家族の診断は、あご幅が狭くなった

 

 

手術前に顔の大きさを測っていないので、

正確にはわかりませんが、

 

顔の形が変わったのは事実。

 

 

傷口がへっこむのは、「開頭手術あるある」ですが、

「顔の形の変化」は検索できなかったです。

 

 

頭蓋骨を開けると、

予想していなかったところに影響して驚きます。

 

 

「顔が縦に細長くなっている=顔が大きくなっている


なので、顔が縦に伸びていないことを願います。


細長くならないよう、顎を下から上へ押し上げる毎日です。

 

 

 

入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。

でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。

今回、12日間の入院をした私の経験から、

「あって良かったものベスト5」をご紹介します。

 

 

①ロックがかかるキャリーバック

 

ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました

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②紙パンツ

 

入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。

点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。

あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。

あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。

 

 

 

 

 

 

③スリッパ

 

私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。

あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。

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④ボディ・フェイス用のシート

お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。

 

多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。

 

 

 

 

 

 

⑤帽子

 

退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。

ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。

今なら日替わりセール実施中で、購入しやすい価格です。

 

 

 

 

  

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