開頭手術後の1ヶ月検診へ行き再診になった理由
1か月前に
未破裂脳動脈瘤の対処で頭を開ける手術をし、1ヶ月検診へ行ってきました。
診察結果は経過良好。
だけど、
傷口に部分的な痛みがあって……
主治医に相談しました。
主治医の診断は、
「CT検査良、血液検査も順調だから心配はないけど、お薬を処方するので1週間後に受診しにきて」
抗生物質とカロナールを処方されて帰宅しました。
ちなみに、
傷口周辺がへっこんで、私の頭は凸凹しています。
ただ、
前回の診察で「開頭手術のあるある」と聞いていたので、心配はしていないです。
病院までの往復で気がついたこと
マスク着用者が少ない!
私はビビりで、感染症が怖いので、
手術の有無に関係なくマスク着用派。
さらに、
手術後は免疫力が落ちているのでマスク必須。
病院もマスク着用の張り紙がされていました。
でも、マスクない生活が過ごしやすいですよね。
私も、人通りが少ないときは、マスクを外しています。
ただ、今後、どんな感染症が流行するかわからないし、紫外線対策にもなるので、マスクしない派、マスクする派に関わらず、
マスクは常備しておくのがベスト。
arbolの冷感ひんやり3Dマスクは、
夏の暑い時に最適です。
arbolの冷感ひんやり3Dマスクは6月末で終了となるので
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arbolの冷感ひんやり3Dマスクの特徴
・接触冷感
・安心の三層講座
・耳が痛くなりにくい
・呼吸がしやすい
・マスクカラーが4種類で肌色に合わせやすい
・マスクと紐が異なるカラーでオシャレ
備えあれば憂いなしです。
6月末で終了となるので、ご購入はお早めに。
入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。
でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。
今回、12日間の入院をした私の経験から、
「あって良かったものベスト5」をご紹介します。
①ロックがかかるキャリーバック
ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました。
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②紙パンツ
入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。
点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。
あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。
あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。
③スリッパ
私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。
あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。
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④ボディ・フェイス用のシート
お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。
多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。
⑤帽子
退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。
ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。
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