開頭手術後の1ヶ月検診へ行き再診になった理由

アラフォー女性のチャーミングです imageラブラブ
2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私に未破裂脳動脈瘤が発見
2024年 脳動脈瘤の対処のための頭を開ける
右矢印手術の様子について
 私のプロフィール右矢印コチラ

 

1か月前に

未破裂脳動脈瘤の対処で頭を開ける手術をし、1ヶ月検診へ行ってきました。

 

診察結果は経過良好。

 

 

だけど、

傷口に部分的な痛みがあって……

 

主治医に相談しました。

 

 

主治医の診断は、

「CT検査良、血液検査も順調だから心配はないけど、お薬を処方するので1週間後に受診しにきて」

 

 

抗生物質とカロナールを処方されて帰宅しました。

 

 

ちなみに、

傷口周辺がへっこんで、私の頭は凸凹しています。

 

 

ただ、

前回の診察で「開頭手術のあるある」と聞いていたので、心配はしていないです。

 

「開頭手術のあるある」の診察についてはコチラ

 

 

 

 

病院までの往復で気がついたこと

 
自宅から病院まで片道5時間かかるので、
複数の公共交通機関を利用。
 
 
その道中で
気がついたことがあります。
 

 

マスク着用者が少ない!

 

 

私はビビりで、感染症が怖いので、

手術の有無に関係なくマスク着用派

 

 

さらに、

手術後は免疫力が落ちているのでマスク必須。

病院もマスク着用の張り紙がされていました。

 

 

でも、マスクない生活が過ごしやすいですよね。

私も、人通りが少ないときは、マスクを外しています。

 

 

ただ、今後、どんな感染症が流行するかわからないし、紫外線対策にもなるので、マスクしない派、マスクする派に関わらず、

マスクは常備しておくのがベスト。

 

 

 

arbolの冷感ひんやり3Dマスクは、

夏の暑い時に最適です。

 

 

 

 

 

 

arbolの冷感ひんやり3Dマスクは6月末で終了となるので

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 arbolの冷感ひんやり3Dマスクの特徴

・接触冷感
・安心の三層講座
・耳が痛くなりにくい
・呼吸がしやすい
・マスクカラーが4種類で肌色に合わせやすい

・マスクと紐が異なるカラーでオシャレ

 

 

 

 備えあれば憂いなしです。

 

 6月末で終了となるので、ご購入はお早めに。

 

 

 

 

 

 

 

入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。

でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。

今回、12日間の入院をした私の経験から、

「あって良かったものベスト5」をご紹介します。

 

 

①ロックがかかるキャリーバック

 

ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました

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②紙パンツ

 

入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。

点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。

あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。

あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。

 

 

 

 

 

 

③スリッパ

 

私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。

あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。

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④ボディ・フェイス用のシート

お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。

 

多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。

 

 

 

 

 

 

⑤帽子

 

退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。

ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。

今なら日替わりセール実施中で、購入しやすい価格です。

 

 

 

 

  

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