未破裂脳動脈瘤・開頭手術後の髪型に悩んでおでこを出すのが恥ずかしい私
1か月前に
未破裂脳動脈瘤の対処で、
頭を開ける手術をした私。
頭部右側の傷口は、
幅3サンチ長さ20センチ
24針の傷口です。
手術のため、
右側の前髪は剃られていました。
抜糸後は、
少ない前髪を横に流し、
おでこ出しスタイル。
ちなみに、手術前の私は髪型は、
おでこを出すのが恥ずかしくて、
前髪は目にかかる長さでした。
なので、
でこ出しスタイルは、ちょっと恥ずかしい。
そして、
時間の経過とともに、
剃ったところの髪の毛が部分的に生えてきて、
ツンツン状態。
しかし、
抜糸の部分はまだ髪の毛が生えてきていなくハゲ状態。
そのせいか、
傷口がある方の髪の毛の量が少ないです。
風が強いと、傷口の縦ラインでハゲが見えてしまうので、
傷口周辺の髪の乱れには注意をしています。
髪型に悩みます。
1ヶ月に1㎝伸びるとして、
1年間に12㎝。
見え隠れする縦のハゲ、ツンツン前髪に合う髪型、
どうしよう……
ひとまず、
見え隠れするハゲの部分に髪の毛が生えてくることを祈り、
でこ出しスタイルは覚悟しました。
髪型に悩めるということは、
手術が無事に終わったから言えることです。
入院時、荷物の量を考えなければ、いろいろと持っていくのが便利です。
でも、退院時を考えると、できれば荷物は最低限にしたいところ。
今回、12日間の入院をした私の経験から、
「あって良かったものベスト5」をご紹介します。
①ロックがかかるキャリーバック
ロックがかかるキャリーバックだと、安心して病室に荷物をおいとけることができ、必須だと感じました。
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②紙パンツ
入院中は、漏らす漏らさないということではなく、ずっと紙パンツでした。
点滴をしながらでもトイレに行きやすく、動きやすいです。
あと、シャワーを浴びれないので、下着だけでもこまめに取り換えれて気分転換になりした。
あと、洗濯物も気にせずで、私が入院中にあって良かったものの意外な1つです。
③スリッパ
私は、使い捨て用のスリッパを持っていきました。
スリッパをはいて、病院の中を動き回るので、衛生面を考えると、退院時に捨てられるものが良いです。
あと、かかとがほんの少しある方が、歩行時に脱げることがないので、安心です。
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④ボディ・フェイス用のシート
お風呂も入れず、頭を包帯でグルグル巻きだったので、洗顔ができなかったので、ボディ・フェイス用シートは必須でした。
多めに持っていくと、好きな時に身体をふけて、サッパリします。
⑤帽子
退院時、外出の際に、傷口が外気に触れたり、髪の毛が動くと、頭皮が痛くなるので、帽子は必需品です。
ツバのある帽子が、紫外線対策になるので、使いやすいです。
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