塾の相棒ちゃんが退塾してから、暫く"ぼっち・ざ・さぴ生''になってた娘
が、最近また新たにお友達ができたようで、塾に行く足取りが少しまた軽くなってきました
といいつつ先日学校イベントで疲れすぎて休んだばかりですが…(T . T)
きっかけはいつも相手から…
自分からはなかなか話しかけられず、話しかけられないとお友達になれないタイプなのでしょうか
学校では、友達もたくさんおり楽しく過ごせてるようなのに…
本人も学校では陽キャ、塾では陰キャと言っててギャップが凄い(・・;)
そんな陰キャ@塾 の娘に話しかけてくれる塾メイトさんには感謝しかないです…
というわけで塾の相棒season2のはじまり👏
よかったよかった…
しかし新しい相棒ちゃんは上のクラスから舞い降りてきたエンジェル
クラスでの席はいつも一列目が多いらしい
娘が今回のクラス分けテストでクラス落ちたり、お友達がクラスアップすれば、また離れてしまう〜
過酷そうな6年夏期講習、話せる子がいないと精神的にきつそうなので、同じクラスになれることを祈るばかりです…
そして娘より優秀な彼女に影響され成績のほうも挽回してほしいです…(T . T)
話飛びますが、先日、塾の送迎中の信号待ち中、真横から近づいて歩いてきた人が、長嶋一茂さんでした。
ついジロジロ見たら目があってしまいましたが、
芸能人オーラを燦々と放ってまして実物の方がかっこいい方だと感じました…
脚を怪我してひきずってましたが何があったのでしょうか?気になりました(・・;)
偶然にも数日後、長嶋家と所縁ある地で友人と会う予定があり、不思議な感じがしました…またスピリチュアルか?!
グリーンが生えて素敵
突然学生さん達が近づいきてアンケート調査協力をお願いされるアラフィフおばさん達
あなたの青春はいつでしたか?と聞かれ、一瞬たじろいじゃいました
青春?遠い昔すぎて、え?いつのこと?…^^;
私の子供と言ってもおかしくない年齢の学生さん達が初々しくて可愛らしいとゆうか眩しかったです✨
こうゆうこと聞かれちゃうと、学生には戻れない程遠い歳になっちゃったんだなーって実感させられちゃいます…。゚(゚´ω`゚)゚。
学生さん達には今のうちに存分に青春を謳歌してほしいですね…✨
ちなみに、もし、"今です"なんて答えたら学生さん引かれてしまったかしら?
この年齢となると、青春でなくて、なんていうのでしょう?と気になりググってみると…
古代中国の五行思想で、「春」は「青春(せいしゅん)」、夏は「朱夏(しゅか)」、秋は「白秋(はくしゅう)」、冬を「玄冬(げんとう)」といった。これを、人生に当てはめたもの。
幼少期はまだ人として芽吹く前の冬であり「玄冬」。若々しく、これからの未来に希望を膨らませ、成長しつづける時期は「青春」。
世の中で中心的な役割を果たし、バイタリティあふれる活躍を見せる現役世代が「朱夏」の時期。最後の「白秋」は老年期で、人として穏やかな空気やたたずまいを見せ、人生の実りを楽しむ期間。
じゃアラフィフって朱夏をすぎたあたり?と思ったら…
中国古来の五行説によると、それぞれに色を当て「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」とした。 玄冬の玄は黒である。 青春は10代から20代、朱夏は30代と40代、白秋は50歳からリタイアする65歳前後、それ以降が玄冬になるだろうか
白秋ってぇぇ…´д` ;
一気に老年期っぽくなりすぎて、酷っ
区分が大雑把すぎるよ、と思ったらこんな記事も…
以前、川内正巳さんから「橙夏から黄秋の時代」(東方出版)という著書をいただいた。川内さんは阪急百貨店の宣伝部などで勤務し、取締役も務めた。人生の四季を見直し、朱夏と白秋の間を細分化することを提案する。
<企業人としては「朱夏」の時代よりもさらに幹部として働き盛りである五十代を新しく「橙夏(とうか)」と呼び、続く六十代から七十代半ばまでを、これも新規に「黄秋(おうしゅう)」と称し、それ以降を改めて「白秋」と呼ぶようにしたらどうだろう。五十代になった途端に「白秋」入りするのではいかにも寂しい。この時点でもう人生の終章に突入したようで、ガクッと落ち込んでしまう。>
そうよ、一茂さんだってまだまだ若々しかったじゃない
最近の50-60代はまだ若いですから〜
と強がってみるけど軟骨はすり減ってきてますが^^;
空き家の片付け作業で痛めた左腕がまだ痛いし…お友達も四十肩?五十肩?とかいってましたし、中身はガタガタになってきてたりして…
若いって羨ましいですね…
娘のあっという間に、彼らのような大学生になってしまいそうです…
その頃にはおばさん達はアラ還だわー。゚(゚´ω`゚)゚。