春休みに、娘がまたどこかで風邪をもらったようで連日寝込み(春期講習もお休みT . T)、やっと先週長引いてた咳もおさまり元気になりましたが、今度はうつされた私が苦しんでおります。゚(゚´ω`゚)゚。またか…
インフル終わってPMSが終わったら今度は風邪で苦しむ
娘がよく病気に感染するので、看病する私も毎回うつされてクタクタ…
先々月末に移されたインフルのあと止まらなかった咳がようやくおちつきかけてきたのに、今度もまたお腹と喉にきて、また咳が止まらなくなり苦しい…
いつの頃からか、毎回病気すると咳だけが長引きショパン状態になるおばさんです…ずっと咳き込んでると結構体力消耗しますね
吸引薬や咳止め薬を色々もらってもなかなか効かないんですよね…病院をいくつかはしごしても、ほんとに治りにくい(お医者さんってどこもそんなものなのよね。いい加減治せる医者いないのかな)
長引く咳で、咳疲れorz
こうやって、また塩対応地獄案件が思うように進まないですが、こうも体調不良が続くと、もう塩対応されてもいいやってぐらい投げやりになってきました
育児家事以外こなす余力があまりないので、こうゆうときは、ボーッと好きなことをして癒した方がいいと…
また合間に録画した映画をみたりしてました。
観るのに覚悟いる映画で、身体が弱ってる時にみるような映画でもないんですが…
銃撃戦が多いから一気にみると疲れちゃいますので日をわけてちょこちょこと…
まさにFPSのゲームの世界観
ゲームなら何度か生き返れますが、現実は一度撃たれたらそこでおしまいだから恐ろぴー😱
懸賞金までかけられる身となると、どこから狙われてるのかわからない緊迫感が増します
なんでキャップに被りかえるの?ちゃんとヘルメット🪖しようよ〜💦激しい銃撃戦のさなかに妻と電話してる場合かよ〜💦とハラハラしまくりで疲れるので細切れに鑑賞しました
常に死と背中合わせの世界…同じ地球上だけど、こんなにも違う世界観に身をおいてる方が今このときも戦地にはいらっしゃるんですよね、と想像してしまいます😱
主演のブラッドリークーパーは、それまでハングオーバー(コメディ)でしかきちんと見たことなかったので、あまりの変貌ぶりに驚きました。
スリムだったのに凄い太マッチョ!
演技のためにここまで体作れる凄いわー
主人公が彼女(奥様)に言うセリフがいちいちイケメンすぎたのも印象に残りました
言葉の銃弾で1発で撃ち抜かれそ〜💘
クリントイーストウッド監督作品はハードなものが多いですね
ダーティーハリーだったからかな^^;
他の作品も一応録画してあるのですが、そちらも戦争ものなので、観るのには覚悟が必要ですね
世界では各地で今も戦闘が続いておりますが、いったいいつまで続くのでしょうね、早く終わればいいのに( ; ; )
こうゆう映画をみると、いつの世も人間は、戦争せずにはいられない生き物で戦争のない世なんて永遠に訪れないのかなーと悲観的な気持ちにさせられます
平和を守るためには主人公のような凄腕スナイパー的なエリート軍人の存在は必要だし、こうゆう方がいるからこそ私たちは身の安全、平和を確保して過ごせているので、決して存在を否定できないし感謝しなくてはいけませんが…
特に日本は周囲が蛮族国家だらけだもんねー´д` ;
しかし、帰還後もPTSDに悩まされてしまうまで命懸けで戦ってきたヒーローの最期は、本当に皮肉なものでした…ええ、そんな〜😱
元軍人のPTSDのリハビリに射撃を行うというのも、おばさんにはよく理解できませんでしたが´д` ;
実在モデルとなったクリスカイルさんは、おばさんと同じ歳だったようでお若くしてお亡くなりになられたのですね。゚(゚´ω`゚)゚。
ブラッドリークーバーは、ご本人そっくり
レジェンドと呼ばれた凄腕スナイパーのエリート軍人、ヒーローではあるのですが、多くの命を奪った人の末路が、こうなってしまうのは運命なのかな…切なくなりました
R.I.P
地獄案件と向き合ってると辛くなるんですけど、なぜかこうゆうblog記事を書いてると不思議なもので一時的に症状が落ち着いたりする^^;
なかなか治らないので別の呼吸器内科を予約しようと思ったら、人気すぎて予約がだいぶ先になってしまいました…
もう誰か早く治して〜。゚(゚´ω`゚)゚。