今回は、牛久に出没!
我が家から向かう場合、常磐道で向かう事になる。
そうなると、恒例のPA飯は、常磐道のSAじゃなくて、その手前の首都高の加平PAが我が家の鉄則!
なぜなら、常磐道の守谷SAは、Pasar守谷とかいう名称になって、キレイでクソ高いお店ばかりになってしまったのだよ。
我が家は、PAの安い蕎麦が大好きなんで、そんなSAには用無しなのさ。
↓これぞ、PA飯の極み!
我が家から向かう場合、常磐道で向かう事になる。
そうなると、恒例のPA飯は、常磐道のSAじゃなくて、その手前の首都高の加平PAが我が家の鉄則!
なぜなら、常磐道の守谷SAは、Pasar守谷とかいう名称になって、キレイでクソ高いお店ばかりになってしまったのだよ。
我が家は、PAの安い蕎麦が大好きなんで、そんなSAには用無しなのさ。
↓これぞ、PA飯の極み!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/02/68/j/o0345024013857538573.jpg?caw=800)
このPAは、かき揚げが美味い!
そんじゃ、牛久へワープしまーす。
落ちたインターの阿見にプレミアムアウトレットがあるので、みんなそこへ行くんだね・・・。
我が家は、全く興味無し!
ブランド物に、何の価値も見出せないのだよ。
結局、あんなもん見栄でしかないじゃん。
ブランド物を持っていることに、悦を感じられる人にとってはイイのかもしれんけど、我が家にゃイラン。
幸せに過ごす人生に、ブランド物なんてのは、必要無いのだよ。
↓到着。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/3b/e7/j/o0240042613857538580.jpg?caw=800)
世界最大120mで、ギネスにも認定されている。
でも、1992年に完成してるんで、それほど歴史深いモノじゃ無い。
入園料と大仏の中の見物料とセットで、お値段は800円。
障がい割引は、半額じゃなくて、200円引き・・・。
JAFでも、オレだけ100円引きになった。
早速、大仏の中に入ってみると・・・、なんだか煌びやか。
1階は、光の世界を演出してるみたいなのだが、まるでスペースマウンテンやユニバのスペースファンタジーみたいな感じ。
ライドが無いだけで、世界観・・・というか、光の演出はそっくりだったね。
そこから、エレベーターで地上85mまで上がる。
上階には、小さい窓があって、景色を見ることが出来るけど、なんだかイマイチだった・・・。
もっとスゴイ景色が見れるのかと思いきや、場所が場所だけに、上から見る意味があんま無い感じだったかね?
エレベーターで落ちると、3階に通される。
金の仏像が大量に並べられており、圧巻な感じ・・・。
ただ・・・それが、1体30万でいかがですか?みたいなシステム。
既に飾ってある金の仏像の下に、名前を刻むだけに30万・・・。
巨大な像だと、100万円だという・・・。
それが、3400体も飾られてる光景は・・・、金欲にまみれてるとしか思えないのは、オレだけ?
なんか・・・、とてもじゃないが、神聖な空間には感じられない。
さらに、至る所に額に入れてまで飾ってある「文言」や「画」は、誰が書いたか知らんけど、
まるで「みつを」をパクったとしか思えないモノだったり、画はどっかの漫画家の模写みたいだったり、
なんだか色々と胡散臭い・・・。
まあ、こんだけ巨大なモノを作ったのだから、その費用の回収に、一生懸命なのだと・・・納得するとしよう。
一応、中の撮影がOKなのかワカランかったんで、一切撮影してきませんでした。
なので、興味がある人は、行って見てきてくださいませ。
↓費用の回収に貢献。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/a8/62/j/o0426024013857538588.jpg?caw=800)
さすがだねぇ。
お次は、小動物公園へ。
ちょうど、猿のショーが行われていたんで、観賞。
コレが、妙に楽しい。
割と、猿が自由なんで、そこがイイね。
完璧なショーだと、スゴイけど楽しくは無いじゃん。
ココのショーは、楽しくて、猿たちはけっこうお茶目やるなぁ・・・って感じ。
オモロかった。
↓ウサギいっぱい!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/5e/05/j/o0320031713857538613.jpg?caw=800)
けっこうな小銭を使うね。
お次は、ヤギ、ヒツジ、リスのゾーン。
せっかくなんで、全部のエサもお買い上げ。
早速入ってみると、ヤギが待ち伏せ!
そっこーで、ヤギ2匹からエサを奪われる始末。
お次は、ヒツジ。
どうやら、リスだけが異常人気らしく、誰もヤギとヒツジにはエサをあげてない・・・。
だもんで、↓ヒツジ大喜び!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/71/8d/j/o0243032013857538617.jpg?caw=800)
エサを見せた時から、「僕にくれるんですかぁ!」とばかりに、クルクル回転して大喜び!
超カワイイ。
よっぽど、飢えてたんだね。
エサを貰えることが、マジで奇跡!とばかりに、すんごく喜んでたもんなぁ。
↓リスは、意外と探すのが大変。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/a5/93/j/o0295032013857538625.jpg?caw=800)
ウチの息子にやって貰ったら、リスが来た瞬間に、ビビって手を引っ込めてしまい、種飛び散りまくり!
どうやっても、チビって手を引っ込めてしまうから、ウチの奥さんにバトンタッチ。
あげ方を見れば覚えるから、その後チャレンジするかと思いきや、やっぱしこんな小動物でも、向こうからくるのは怖いらしい。
ヤギやヒツジは、大丈夫なのに不思議なもんだ。
それにしても、すんごく楽しい小動物園だったね。
規模は、小さいなんてもんじゃないけど、居る動物たちがカワイイ。
それに、エサをあげれるのが、ウチの息子的に楽しめて、イイ経験が出来る。
優しさや労わる心が育まれていくのには、こういう経験をどんだけたくさん出来たかにもよると、オレは思うのだよ。
↓ちょっと生臭坊主なスポットだったけど・・・、楽しかったね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/75/55/j/o0420023413857538639.jpg?caw=800)
大判焼きは、まさかのハムマヨ味。
バクダン焼きってのは、でっかいタコ焼きに10種位の具材が色々と入ってる。
コレは、すこぶる美味かったね。
でも、550円と、ちょっとお高い気もしたが・・・。
↓敷地内のマンホールは、こんな感じ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/e7/d2/j/o0320030213857538649.jpg?caw=800)
USHIKUとARCADIAが合わさって、UAと・・・。
ARCADIAってのは、ギリシャのどっかの地名なんだけど、理想郷って意味でも使われるから、そっちかね?
先日、牛久から横綱も誕生したのだから、色んな意味で理想郷に近づいていってる事でしょう。
そんじゃ、牛久でも偶然見つかるタックルベリーに寄ってくべ。
↓コレだけ、お買い上げでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/28/1d/j/o0320024013857538567.jpg?caw=800)
新品でも、この位の値段で売ってる気がするけど、新古だからヨシとしておこう・・・。
どうにも、イマイチなお店だった。
中古タックルが、あんなに高額な設定でも、売れる地域なのかね?
オレ的には、まったく魅力がなかった。
お次は、イオンを目指してたのだけど、
↓洋食屋さんを発見。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/c5/b5/j/o0320024713857538676.jpg?caw=800)
どうも・・・、手作りじゃない味わい。
看板には、「てづくりハンバーグ」とあっただけだから、ハンバーグ以外のメニューは手作りじゃないのか?
これで、572円は・・・なんだかなぁ。
↓ウチの奥さんが頼んだ、チーズカレードリア。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/45/08/j/o0426024013857538680.jpg?caw=800)
チーズが少なっ!
鉄板の上に、ケチャップライスをのせ、カレーをかけて、ちょっとのチーズ・・・。
ケチャップライスも、出来合いなのか?そのものだけで味が整ってる。
その上にカレーをかけてるから、味が濃すぎ!
カレーをかけるのだから、ケチャップライスの味は薄めじゃないと・・・。
それに、ドリアなんだったら、チーズの量はご飯とソースが隠れる位多くなきゃ何の意味も無い・・・。
これで1274円は、かなりガッカリでした。
↓オレは、ロールキャベツのセット。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/d1/f0/j/o0426024013857538690.jpg?caw=800)
コレは、まあまあ・・・かな?
ロールキャベツは、手作りなのだと信じてあげたいが・・・。
コレに、ライス、スープ、サラダのセットで、1425円なのは、妥当なお値段なのか?
↓ウチの息子は、大好きなオムライス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/15/6c/j/o0320026613857538700.jpg?caw=800)
焼きリンゴ、バニラアイス添え。
珈琲とセットで、821円。
ウチの息子が、アイスもリンゴもすんごく気に入ってバクバク喰ってた。
総額5258円は、昨日のハワイブッフェ4860円よりも高い・・・。
それ以上の味だったのなら、まだ納得も出来るが・・・、正直ブッフェの方が断然美味かった。
なので、おそらくリピートはしないだろうなぁ。
お次は、イオンへ。
↓ホワイトベルグ、10缶お買い上げ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/eb/d5/j/o0240032013857538509.jpg?caw=800)
ハワイのコナビール CASTAWAY
オレの愛する、IPA!
ハワイアンなIPAということだが、味わいは、ガツンと美味い!
苦みからの旨味が、最高に心地イイ。
薫りもあって、コレは素晴らしいね。
この薫りが、ハワイアンな感じということなのかな?
ちょっと、他のIPAには無い薫りだね。
恒例な蓋裏メッセージは、「HOA Friend」
親友・・・って意味で、イイのかな?
↓寄ったのは柏のイオンなんで、一応地ビール?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/cd/bf/j/o0240032013857538512.jpg?caw=800)
九十九里オーシャンビールのIPA
ホップにシムコとネルソンソーヴィンを使って、柑橘系の香りと、しっかりとした苦みを楽しめる・・・とあるが、
苦みしかない・・・。
旨味が無くて、苦みだけだから、なんか・・・、カッスカスのIPAを飲んでる感じ。
苦みがパワフルにあってからの旨味が、IPAの醍醐味なんだけど、旨味が無いから、最悪なIPA
ダメだこりゃ・・・。
↓ぐるぐるソーセージが半額!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/c4/d9/j/o0320024013857538533.jpg?caw=800)
ランプフィッシュの卵なんだと。
日本的には、ダンゴウオと言った方が、分かりやすいかな?
チョウザメの卵と同じく塩漬けになってるから、味に大差はないんじゃないかな?
まあ、喰ってみないとワカランけどさ。
↓古銭のガチャが、ココにもあったー!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/fd/51/j/o0240032013857538709.jpg?caw=800)
最近、我が家に集まりつつある、メディコムトイ製のドラえもんシリーズ。
今回GETしたのは、なんと、あの、ツチノコ!!!
ノーマルカラーは、絶大人気らしく、プレミア販売されていたのだが、アルビノ&警戒色のツチノコは、正貨でGET!
↓ドラえもんのツチノコを、忠実に再現してある。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/23/charliethedig/c6/00/j/o0320024013857538713.jpg?caw=800)
ツチノコは、現代説では巨大生物を捕食中の蛇が異様な形状になることから、単にそれを見間違えただけとして、
実在しない説もあるけど、オレは、きっと居ると信じてる。
宇宙人も、お化けも、タキタロウも、ツチノコも、みんな実在してる。
そう想う心が、未来を創造していくのだよ。
さて、話は変わって、26日に発売されたロドリを、皆様買って頂けたでしょうか?
今回は、オレの記事の話じゃなくて、楠ノ瀬直樹さんの話。
オレは、まったく面識がない。
でも、著書は数冊持っているし、オレと一緒に記事を作ってくれてる相方が、なにより楠ノ瀬さんと長く深く付き合ってた。
だもんで、ちょいちょい色んな話を聞いてはいたのだけど、今号には、それ以上の内容の記事が載ってます。
書いたのは、モチ相方。
その内容は、愛に満ち溢れ、楠ノ瀬さんの人柄を、とても良く知ることが出来る。
そして、偉大であったこと、「釣り」に対しての考え方は、後世に伝えるべきな程、素晴らしい内容であることを、
とても分かりやすく伝えてる記事になっていて、続編は無いのだろうけど、続きを酒のつまみに聞きたくなるほどイイ。
ぜひ、皆様、今号のロドリを買って、読んでみてくださいませ。
モチ、オレの連載記事も載ってるよ。
今回は、王道なアイテムなんで、あんまオレらしくは無いのかな?