前回の続き
さて、
うーーーー、、、
なんて書く情報が多いんだ!!
手が疲れるーーー。。。
そう思いながら
送金の用紙に
送金先の銀行口座や会社名などをせっせと記載し、
やっとのことで
書ききったので、窓口のお姉さんに持って行って渡すと、
「世志(よっしー)さん、、、
受取人の住所の欄に、銀行の住所書いちゃってます・・・」
そう、恐縮しきった顔で
お姉さんが言うのだった。。。
「えーーーー!?」
「これって、もう一回書類を全て書き直さないとダメ??」
そう世志(よっしー)が聞くと、
「・・・(こくっ!)。。。」
郵便局員のお姉さんは
無言で申し訳なさそうに、頷いたのだった・・・。
うーーーーーー、やってしまったーーーー!
◎実は送金情報を記載する用紙に省略できる箇所が!
でも、、、
おかげで得たものも!
「送金先の銀行情報は
銀行コード(SWIFTコード)を記載すれば、後は『記載不要』だ!」
これを書くだけで
わざわざ銀行の住所や支店名などを記載する手間が省けるので
結構手間も省けるね。
他にも、
本人が送金する場合は、
「日本語で住所と氏名を書く欄は記載不要」だそうだ。
注)詳しくは実際に作業する担当の郵便局員に確認を!
こういった情報は
まさに自分で送金を経験しないとわからないので
とっても今回勉強になりました!
もしあなたが送金する場合は
是非参考にしてください。
~次回につづく~