なぜ保険は難しいのか?2 | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

前回の続き


◎「保険の窓◯」に行けば安心!?

そこで
そのような一社専属契約の制度に
風穴を空けようとしたのが

最近流行りの
「保険の窓◯」などに代表される

複数保険会社の商品を扱う
「乗合代理店」

この乗合代理店の売りは

「あなたに一番適した商品を
複数の保険会社の商品から選びます!」

ということだが、

大手生命保険会社で20年以上働き
部下が50人以上いる現役管理職である

保険のプロである
プロフェッショナル本木氏いわく、


「保険契約を取った時にもらえる
保険会社からのマージンの多い少ないで
勧める保険を決めている乗合代理店が多い」


そうだ。




というのは
この乗合代理店の収入は

「保険契約を取った時に
保険会社からもらうマージン」


これが主な収入になっている。

それゆえ
マージンの大きい会社の保険を売る方が
効率がいいので


必然的に大きなマージンがもらえる商品を
客には勧めがちになる・・・。


こういうカラクリがあるそうだ。


気持ちはわからないではないが
そもそもお客様本位の経営をしていない点で
そのような会社の未来はないだろう。。。

そう世志(よっしー)は思わざるを得ない。



◎保険は結局誰に相談すべき??

「じゃあ、保険は誰に相談するべきなのか?」

結論的には
世志(よっしー)は

手前味噌ながら
世志(よっしー)の友人の
プロフェッショナル本木さんだと信じて疑わない。

なぜなら
本木さんは必ず相談者のことを思って
アドバイスする人だからだ。

だから常日頃から

「ウチの会社の保険には入らない方がいい」

こうやって
本音で語ってくれる人だから
心強いこと間違いなしだ!




その上
本木さんは

日本の保険にはいい商品がないことを
常々嘆いており、

もっといい保険がないか
いろいろ海外の保険などを研究しているので
日本と海外の保険の両方に精通している人材だ。

まさに
最強の保険のプロ!


そのような本木さんに会えて
直に保険の見直しの相談ができるのは
8月30日の福岡でのオフ会の場だ!


最近は日本の何処でもLCCで行けば
わずか片道5千円程度で行ける。

それゆえ
往復1万円程度の旅費でも

保険の見直しをすると
毎月1万円程度は安くなる人が多いので


十分元が取れる上に
海外投資の勉強までできてしまう!



そう考えると
オフ会はなんとも素晴らしい企画だ(笑)

長期積立、海外投資、そして保険

これを今まで以上に深く学び
成長したいなら、、、

8月30日に福岡で会おう!

→ http://ameblo.jp/charlietaka-global-yossy/entry-11902258692.html