バスに揺られること、約15分。
すると、大きな川が現れた!
徳島県人にとっては
「母なる川」といっても過言ではない
「吉野川」だ!
徳島平野をゆるやかに流れ下る
四国最大の大河、吉野川。
その壮大な流れは、
延長194キロ、流域面積は四国全域の約20%にもおよぶ。
利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)ともに
日本三大暴れ川の一つであり、
四国三郎(しこくさぶろう)とも呼ばれるらしい。
これが実に大きい!!
川を渡りきるのに、
車で10分弱かかったことからわかるように
大河と呼ぶにふさわしい大きさ。
後で聞いた話だが、
吉野川を初めて見た人が
「海と間違える」こともあるというのも納得だ。
そして、
実に穏やかで美しい表情を浮かべて
悠々と流れている。。。
夏はの~んびりヨットを楽しむ人も!
きっと人生を最高に楽しめているんだろうな~。
そして、
一番の楽しみ方は・・・
夕暮れ時。
こ~んな顔や
こんな顔をみせてくれ、
毎日違った表情が拝めます。。。
絶対トウキョウじゃ
こんな夕焼けを拝むことは出来ない。。。
自然に癒される・・・
これは四国・徳島じゃなきゃ味わえない魅力です。
おかげでこの日は
世志(よっしー) はぐっすりと眠れました ZzZz
~次につづく~
※次回はチャーリー・TAKAからの訓えである
投資教典『秘宝・チャーリー言行録』をお届けします。
以後は
従前からの「チャーリー・TAKAからの訓え」と
公務員ネタを複合的に絡めて
新しいライフスタイル「異端公務員☆倶楽部」をお届けします。