自分の壁を打ち破れ! | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

老人:
「ではのう~、
ちょっと外の世界を見てみるかの?」


世志(よっしー):
「え、外の世界って?
どういうことですか??」


老人:
海外にでも行って、実際に暮らしてみる
のはどうじゃ?」

「そうすりゃ、お前さんも

海外がどういうところで、
倶楼張【Global】国と何が違うのか、

実際に肌に感じてわかるじゃろう。」


世志(よっしー):
「??
世志(よっしー)が海外で暮らす?
海外にすら行ったこともないのに?」

「そんなの無理無理~!!」


老人:
「じゃあ、無理じゃ!」
(怒った声で)

自分自身が
自分の可能性や成功を信じられない限り
成功の門は閉ざされている
し、
できることも、できない!」

「お前さんは、今、
『自分はできっこない』と
自分の可能性を自分自身で閉ざした
ことによって、

せっかくの成功するチャンスを
みすみす逃してしまったんじゃぞ!!!」

「よいか、

成功するとわかっているなら
チャレンジするのは凡人でもできる。

しかし、
成功するかどうか誰も分からない、
辛く険しい道のりをさまよい続けて、
成功をつかむのは成功者しかできない
。」

「お前さんの夢は
投資王チャーリー・鷹のように
『投資家として成功したい』
のじゃなかったのかな?」

「だったら、
なぜ凡人のように、
自分で自分の可能性を狭めるのじゃ?」

「その道を行けば、
いつかその道は“成功の道になる”
かもしれないのじゃぞ。」


世志(よっしー):
(「はっ!」として神妙な表情に変わり)

「そ、、、そのとおりです。」

「成功する上で大切なマインドセットを
忘れていました。」

「自分で自分のリミットを決めてしまって、
自分自身の中で壁を作っていました。」

「これが原因だったんですね!

今までは自分の心の中で、
『本当は自分にできるのかな?』
ってどこかで
自分の成功を疑ってたんですね!」

「だから、成功しなかった。。。」

「だって、

『自分は成功するはずないって
自分で自分のことを思い込んでいる』


んだもの(笑)」


老人:
「そのとおり、
いいことに気づいたのう!」

『自分で自分の中に壁を作って
自分にリミットをかける。』

実にもったいないことじゃ!」


「して、、、
どうするんじゃ?」

「海外に行って暮らしてみる気はあるかの?」


~次につづく~




※続きは次回ブログで。