58654 8620ハチロク引退 2024/3/23
今日で8620(58654)は老朽化のため熊本-博多往復をもって引退した。
動態のハチロクはもういない。
静態保存はして欲しい。
在りし日の58654
熊本駅付近
人吉駅
人吉駅 この転車台も用が無くなった
BSデジタル号 八代付近
球磨川第一橋梁
台風豪雨で決壊した第一橋梁 ネットニュースからの画像
現役当時の58654 1971/8/18 人吉駅にて
橫田基地 タンカー 2024/2/28と3/1
昨年来、橫田基地は各演習に対応して給油機の基地となっている様相が濃い。
3月1日のエプロンには5機のKC-135と2機のKC-46Aが確認できた。
2月28日は嘉手納基地909SQのKC-135が2機飛来。
2機共海軍機に対する給油ミッションを行った後か、給油ブローグを装備していた。
59-1510が先ず飛来。唯一尾翼に大きくシーサーと鳥居を描いた機体で、横田へは2年振りらしい。
1時間余り遅れて2機目のKC-135 61-0294 (909SQ) も飛来。同じく給油ブローグ装備。
2月29日にも2or3機のKC-135と同じく2機のKC-46が飛来した。
3月1日
3機のKC-135が給油ミッションで14時20頃続けて離陸。夜21時過ぎに横田へ戻ってきた。
1,2番機は、2月29日に飛来と思われる2機のKC-135
離陸する58-0050 909SQ 残念ながらお日様は雲に隠れてしまった。
ノーマークで給油ブームの整流板に書かれた「909」が部隊特定の唯一のもの。
2機目は、58-0104 909SQ 今までの標準的なZZ塗装
3機目は、2月28日に飛来したシーサーの機体(59-1510)
ノーズアートはYOUNG TIGER
新鶴見機関区 2024/2/17
曇天だったので羽田を中止して、新鶴見機関区へ。
土曜日という事もあり、動きは少なかったが機関車の聖地と言われるだけあってそこそこ数は撮影出来た。但し撮影環境は限られる。
EH800は五稜郭機関区に集中配備されていると思うが、なぜ此処に。
EH800-11
DD200は、DE10形・DE11形ディーゼル機関車の老朽化に伴い、両形式の置き換えを目的に開発された。
DD200-7
EF210は、EF65・EF66形の後継機として開発された。"ECO-POWER 桃太郎"
EF210-110
EF210-133
EF210-143
EF210-302
EF65は、国鉄が1965年に開発した、平坦路線向け直流用電気機関車。
老朽化の進行で後継のEF210形への置き換えによる淘汰が進んでいる。
EF65-2081
EF652084
EH200は、EF64形を重連としていた運用に単機で充当可能。現在使用されている電気機関車の中で最大級のパワー。
"ECO POWER ブルーサンダー"
EH200-9
EH200-10
EH200-15
EH200-21
EH200-23
EH200-24
EH500 仙台総合鉄道部と門司機関区に配備されている。
"ECO-POWER 金太郎"
EH500-27
A350-1000 JAL 羽田空港 2024/2/14
朝、都心に用が有ったのでついでに羽田空港へ。
何も当ては無かった。A350-1000についても離陸は間に合わないだろうからと、まったく意識していなかった。
用事が思ったより早く
終わったので、浜松町でゆっくりお茶をして空港に向かったが、空港近くで、A350-1000が離陸して行くのがモノレールの車窓越に見えた・・・2号機だった、お茶してなければ十分に間に合ったな、と無計画の行動に後悔。
すると、数分後に目の前に1号機が。急いで車内から激写。思いもかけない所に駐機していた。
A350-1000 JA01WJ JAL
デッキでの撮影の後に近くにいってみたが、フェンスが厳重でまったく撮影できなかった。
モノレール車窓からの2号機の離陸。