新たな副作用 |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

朝から、目が、頭が、ぐるんぐるん回ります。クラクラ

目を閉じても回ります。

あまりに目が回るので、大学病院に電話した後、

(大学病院はあまりに遠いので、)

念の為近所の病院へ、母と手をつないで行きました。

母と手をつなぐなんて何十年ぶりかしら?らぶ

ちょと恥ずかしかったけれど、フラフラで・・・でも嬉しかったです好


くすり箱。このめまいの原因は、アバスチンという抗ガン剤の副作用の

  可能性が高いこと。


くすり箱。抗ガン剤治療により、貧血を起こしているとのこと。


やはり抗ガン剤が10回にもなると、身体への負担も大きくなるようで・・・。

通常の、食欲不振・嘔吐・しびれに加え、貧血・目眩とフルコース。

お薬の量もフルコース。

お薬だけでお腹一杯になる感じ。。。


しかし、先生の「結果がこんなに顕著に出ているのは珍しい。」

「辛い治療をしてる甲斐があるね。」

「余命6ヶ月なんて、天気予報みたいな物。

だったら6年生きてみせる、という前向きな気持ちが大事。」

「手術だけが治療ではないからね。」


と、プロであるお医者様から頂いた言葉は、どれをとっても、

冷静に聞くことができました。


ガンという病気は、身体だけでなく、心も、家族をも辛くします汗

ガンに支配されるのではなく、ガンがあってもきちんと闘いながら、

できるだけ自分らしく生きていきたいと思います。


病院に行くと、いかに老若男女病気の方が多いのかと

気付かされます。

先日も、私と同じ抗ガン剤治療を頑張っている、小学生に

会いました。

小さい子だって頑張っているんだもの。

私も頑張ろうと勇気をもらいました。

ガンになって良かったこと、それは、病人や弱い立場の方々を

いたわる気持ちが自然に沸いてくるようになったこと、かな?

看護する側でなく、まずは看護される側になって、

他人の辛い気持ちも少しは想像できるようになって、良かったこと、かな?


人間まだまだな私を応援して下さり、皆様有り難うございます音譜

もう少し冬眠しながら、様子をみます。