娘が旅立って8年の歳月が過ぎました。
8年もの間、娘に逢えない生活を送ることが当然と思えない自分自身に、驚きを感じます。
夢ですら逢うことなど滅多にないのですから・・・。今すぐ追い掛けて行って、逢いたくてたまりません。
先日、娘の高校時代の恩師(絵本「れいちゃんのバイオリン」の作者でもあられる)が転勤先の盛岡から上京され、お墓参りをして下さいました。友人達も同行下さり、お懐かしい再会でした。
お花を見た友人が、「麗ちゃんらしい色ね~」 のひと言が私の心に響きました。
先生の嘗ての生徒達を見る目は変わらず温かく、心温まるひと時を過ごすことができました。
娘の会社の同期のお仲間の方々もお墓参りをして下さり、有難く感謝の念でいっぱいです。
「私達の会話の中で普通に麗ちゃんが出てきます。たくさんの思い出がありますから~」
「8年経ったとは思えないくらいに、麗ちゃんのことはいつも傍にいるように思い出します。
これからもきっとそうだと思います。」
又、娘の友人からのお手紙には、
「悲しみをお抱えになりながらも前をお進み下さること、 私達に麗ちゃんの光をずっと感
じ続けて下さることは、麗ちゃんにとっても何よりの安らぎでしょう。」 と書かれており、私の心に強く響きました。
皆様おひとり、おひとりが娘に思いを寄せて下さる温かなお言葉を頂き、ひたすら感謝と同時に私の心を後押しして下さいます。
1日、1日を大切に過ごしていきたいと思っております。
心から感謝を込めて、有難うございます。
母





