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巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

無責任に聞いた記憶だけで書きます。
ここの本堂前にある「禅寺丸」は日本の甘柿のルーツということです。 日本の甘柿のルーツといえば、世界の甘柿のルーツなのでしょう。しつこいようですが、聞いた記憶なので・・・。

折りたたみチャリを友に小田急「柿生」の駅に着きました。駅の名前は、まさに柿の生まれ故郷そのものです。そこから数寺、数神社を巡りながら目標の王禅寺に着きました。また正面がわからず、裏門からの訪問となりました。

<案内板:かながわ名木100選>
「禅寺丸」という柿の原木で、現在の木は、そのひこばえが育ったものである。
また、「柿生」という地名は、この「禅寺丸」にちなんで付けられたものと言われている。
樹高 6メートル  胸高周囲 0.5~2.0メートル  樹齢 約450年
(伝承)
カキノキは、北海道をのぞく全国で栽培されている落葉高木で、実は、大きさ、形などさまざまであるが、甘がきと渋柿があり、干し柿など食用として喜ばれている。
樹高20メートル、胸高周囲3メートル、樹齢450年に達するものもあると言われている。

沿革
天平宝字元年(757年) 孝謙天皇の勅命で聖観世音菩薩銅像を祀り創建。
延暦17年(797年) 高野山無空上人が、醍醐天皇から「王禅寺」の寺号を賜り、同地に改めて創建。
延喜21年(921年) 高野山熊空上人により真言宗の寺となる。
建保2年(1214年) 等海上人が中興。自生している「禅寺丸」を発見したとされる。
元弘3年(1333年) 鎌倉攻めの新田義貞の兵火で焼失。
応安3年(1370年) 再興。

新田義貞の鎌倉攻めの時に焼失ですかぁ。
柿の原木には柿がなっていました。
いい感じで熟していましたが、残念ながら見るだけに・・・・。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-王禅寺

2007年10月5日 訪問

いろいろ読むものがあり、あきません。境内は日本の庭というよりは欧米風にガーデニングしたと言ったほうがよさそうな雰囲気です。時間があまりなかったのでじっくり見ることができませんでした。また訪れたいお寺の一つです。


いまいはや ごせのつとめも せざりけり あうんのにじの あるにまかせて

山門に書いてあったうた


はるははな なつはたちばな あきはきく いつもたゑせぬ のりのはなやま

入り口の石に彫ってある詩(坂村真民)


二度とない人生だから 一厘の花にも 無限の愛を そそいでゆこう 一羽の鳥の声にも 無心の耳を かたむけてゆこう
二度とない人生だから つゆくさのつゆにも めぐりあいの ふしぎを思い 足をとどめて みつめてゆこう


真言宗明王山不動院宝積寺、鎌倉時代に開山。
本尊は真言護持の不動明王。
以前は並んで薬師堂があったとのこと。
本尊薬師如来は、市内七薬師の一つ
市内観音三十三霊場の第二十六番礼所(千手観音)
新四国東国八十八か所霊場の第五十二番礼所(十一面観音)

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-宝積寺

2006年4月30日 訪問

磯子七福神結願をということで、数年前に六福神で止まっていた七福神巡りの締めをということで、行ってきました。弘明寺へ坂東三十三の巡礼の帰り道、距離がけっこうあるのですが日頃の運動不足の解消ということで、歩いてきました。
かつての地元です。このお寺へは初めてでしたが、周辺の地図は頭に入っていたので、すんなりと到着。大黒様がたくさんおられました。お寺の前は『大黒通り』と地図にありましたが、道路には標示されてはいません。
境内はかなり狭く、ご朱印をいただこうとしましたが、この日、扉はしまっていました。さて、この季節と言えば桜です。枝垂桜がありましたが、数えるほどの花しか咲いていません。もう少したってからの訪問がよかったのかもしれません。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-金剛院大黒天

2012年3月31日 訪問

この神社、まさに鎌倉幕府とほぼ同じ誕生のタイミングでできたようです。
いまでこそ住宅街の小山の上にあり、野球場や広場が横にありますが、ワタシの知っている45年ほどの前は、境内の裏の山は、草が茂ったり、畑があったり、雑木林があったりで、カブトムシを採りにいったりした場所でした。
参道の階段を上がっていくと、ゆずの大きな絵がありました。ワタシの通っていた中学の後輩ということになりますが、絵画まで神社にあるとは、たいしたものです。
拝殿は真っ赤に塗られ、きれいな状態です。45年前の拝殿の記憶がまったくないのですが、きれい好きの神様にはふさわしい建物です。
ご朱印をいただき、ゆずマップなる地図もいただきました。

案内板
「岡村の天神さま」として、土地の人々から親しまれてきました岡村天満宮の創立年代は不詳ですが、縁起によると鎌倉時代の建久年間(1190~1198)に源頼朝の家臣が京都の北野天満宮の分霊をいただいて、この地に社を創建したといいます。明治43年、杉山神社と大神宮を合祀して、杉山天満宮と称するようになりましたが、昭和5年、永らく親しまれてきた町名をとって、岡村天満宮と改称しました。
大正期には、元町薬師、野毛山不動とともに三大縁日としてにぎわいました。境内には、「撫でれば患部の苦痛が除かれる。」という石の牛像を始め筆塚、針塚などや、大正の頃ハマツ子に親しまれた大阪役者「市川荒二郎」らの寄進した石灯篭もみられます。
また、この神社ゆかりの横浜人形「西瓜天神」や絵馬は特色のあるものです。
 社団法人横浜国際観光協会 横浜市教育委員会文化財課 平成2年3月

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-岡村天神

2012年3月31日 訪問

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-源氏無情の剣 清和源氏の人生と運命が9名、9物語として書かれています。源氏の人間模様、そのまわりに出てくる人物、SF的な要素もあったりして、楽しめました。源氏のメンバーの素性を学習するには、最高の一冊でした。

登場人物

・源義光(義家の弟、新羅三郎義光)

・源義親(義家の嫡男)

・源為朝(義朝の弟 保元の乱で島流し)

・源頼政(鵺を退治、最初に挙兵、敗死)

・丹鶴姫(頼朝の妹)

・山本義経(義経のそっくりさん義光の曾孫)

・源頼家(二代将軍、頼朝の嫡男)

・平賀朝雅(義光の曾孫、将軍を狙う)

・貞暁(頼朝の次男、母が大進局)