無責任に聞いた記憶だけで書きます。
ここの本堂前にある「禅寺丸」は日本の甘柿のルーツということです。 日本の甘柿のルーツといえば、世界の甘柿のルーツなのでしょう。しつこいようですが、聞いた記憶なので・・・。
折りたたみチャリを友に小田急「柿生」の駅に着きました。駅の名前は、まさに柿の生まれ故郷そのものです。そこから数寺、数神社を巡りながら目標の王禅寺に着きました。また正面がわからず、裏門からの訪問となりました。
<案内板:かながわ名木100選>
「禅寺丸」という柿の原木で、現在の木は、そのひこばえが育ったものである。
また、「柿生」という地名は、この「禅寺丸」にちなんで付けられたものと言われている。
樹高 6メートル 胸高周囲 0.5~2.0メートル 樹齢 約450年
(伝承)
カキノキは、北海道をのぞく全国で栽培されている落葉高木で、実は、大きさ、形などさまざまであるが、甘がきと渋柿があり、干し柿など食用として喜ばれている。
樹高20メートル、胸高周囲3メートル、樹齢450年に達するものもあると言われている。
沿革
天平宝字元年(757年) 孝謙天皇の勅命で聖観世音菩薩銅像を祀り創建。
延暦17年(797年) 高野山無空上人が、醍醐天皇から「王禅寺」の寺号を賜り、同地に改めて創建。
延喜21年(921年) 高野山熊空上人により真言宗の寺となる。
建保2年(1214年) 等海上人が中興。自生している「禅寺丸」を発見したとされる。
元弘3年(1333年) 鎌倉攻めの新田義貞の兵火で焼失。
応安3年(1370年) 再興。
新田義貞の鎌倉攻めの時に焼失ですかぁ。
柿の原木には柿がなっていました。
いい感じで熟していましたが、残念ながら見るだけに・・・・。
2007年10月5日 訪問




