本家を超える中年男性が、若者の流行を取り入れようと、 若手芸人小島よしおのモノマネをする姿はどこか痛々しい、 と思っていたのだが、 最近はそれもひとつの芸だな、と思えるようになってきた。 つまりは、本家を超えるインパクトをもってしまえばいいのだ。 僕にとっての 「そんなの関係ない」 は、職場にいるおじさんの方が、 小島よしおのそれよりも、遥かに上をいってしまった。 そんなオヤジに、 私もなりたい、 訳がない。 チャリ、心の俳句(字余り)