【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください2007 (by 304 Not Modified 様)という記事を見て、私もこの1年の締めとして、今年の自分の記事のベスト3を選んでみることにしました。
 選定にあたって気をつけたことは、
 
1 シリーズものでなく、単体で完結している記事
2 私がコメントを削除していない記事(怖いから)
 
であることです。
 
 この条件で3つ選んでみたものの、どうもインパクトに欠けます。ずっと読んでいた人なら
「これがベスト3?」
と怪訝に感じるのではないか、私の被害妄想で、誰もそんなこと思わない、というか人の過去記事なんて誰も覚えていないって、とまたグルグルし始めます。
 シリーズものを避けると、2007年のメインテーマでもある異文化交流議論 に含まれる記事はほとんど除外となります。出来の悪い記事でなくても、異文化交流議論系以外では2007年を象徴するものになりません。
 
 コメント削除があった記事はシリーズ化しないことが多いですが、削除したくなるコメントがついた記事は印象深くもあります。私が覚えているから私にとって印象深いということですが。
 コメントを削除する時、こういう記事はもう書くべきではないのかとか、別にカレーライスのことを書いたってニュースの感想を書いたって、それなりに読みに来てくれる人はいるだろう、とも考えます。
わたしらしくと思うそばからわたしはわたしらしくなくなっていく
とは、今年非常に印象的だった言葉の1つですが、1年間書き続けたものを紐解くと、いかにも私らしい言葉を1つや2つや3つ、見つけることができます。書いたその時は意識していなくても。
 
 インパクト主体で選んだ、今年のセルフセレクトベスト3は、こちら。
 
1位 説教する弱者  声に出して読みたい。
 
2位 障害か個性か  私は「この世界」で生きていく。
 
3位 地上の楽園   自分を差別する人々を差別するということ。
 
 怒ってる感 がにじみ出ておりますでしょうか。怒っている私は確かに私らしいのですが、いつも怒っている訳ではありません。優しい時もあります。たまには。
 
 
 12月23日の記事。リンク先の企画に参加していた他のブログを読むと、ベスト3の記事より普段の記事の方がずっとよかったです。インパクトはしょっちゅうは出せない。
ブログがもっと楽しくなる! MyBoo ベータ版
 アメブロ提供のネタなんですが、自分がブログをどんな気持ちで書いているのかがわかるサービスだそうです。早速自分のブログのURLを入力してみます。
 
テラ・インコグニタに出会う
怒ってる感 がブログににじみ出てます。
話題に関しては 健康 について多く書かれているみたいです。
「怒ってる感」判定ワード  怒る、 人間、 他人、 起こる、 解決、 消える、 相手...
「健康」判定ワード  病気、 診断、 症状、 インフルエンザ、 管理、 病院、 職業...
 
 占いみたいなのではなくて、ちゃんと使っている言葉とかから分析しているのですね。怒っているのも健康について書いているのも外れてはいないのですが、普通過ぎて、知らない自分というほどではありません。試しにミラーブログもやってみます。
 
テラ・インコグニタの果て
感動の様子 がブログににじみ出てます。
話題に関しては 事件 について多く書かれているみたいです。
「感動の様子」判定ワード  感動、 素晴らしい、 与える、 最終、 作品、 物語、 歌詞...
「事件」判定ワード  事件、 犯人、 捜査、 解明、 起こる、 警視庁、 逮捕...
 
 全然違うやん。同じ内容なのに。ここ数日のしか分析していないのですね。すると明日になると、というかこの記事を更新したら既に変わるかも知れません。
 私のはあまり面白くないのですが、他の人のをこっそりやってみましたらなかなか面白いのもありました。一番面白かったのはわたりとりさんのブログ がガーデニングについて多く書かれていることです。そんなこと書いてあったっけ。これくらいずれていると少し面白いです。
 
 
 12月22日の記事。今日(12月28日)は仕事納めです。明日から3日までお休みです。普通ですね。定時に上がりましたが、電車はとても空いていました。みんな飲んでから帰るのでしょう。私は今年も1つも忘年会に出ません(呼ばれません)でした。あと3日あるのでその間にないとは言い切れませんが、ないでしょう。
 今年は帰省しない(今年の初め、帰ってきてから体調を崩したから)ので、元旦から更新しているかも知れません。
 イブの夜なんてコンビニ客も少ないだろうと思ったらそうでもなかった。毎日お弁当を買いに来る人が、恥ずかしそうにプチケーキを1個、添えていく。そんなイベントと関係なく暮らしている人だって多いのだ。ミユキもその1人だった。
「イブなのにバイト、大変だね」「彼氏は怒らない」
と話しかけてくる人もいる。
「いいえ、そんな人いませんから」
自由時間はほとんどバイトに費やし、サークルにも入っていないから、大学にもあまり親しい友達がいなかった。
 この日は他のバイトもあまりシフトに入りたがらないので夜11時までは店長とその奥さんの3人だ。店長は店の前で、サンタクロースの格好をしてケーキを売っている。
 
 夜10時を回り、その日最後の入れ替えの商品が搬入されてきた。店長の奥さんは商品の陳列を始め、ミユキはレジに1人残った。
 カウンター裏にケーキの予約票が数枚貼ってある。その中の1人の名は、ヤマザキトオル。昨日受け取りに来る予定だったが、今日になっても来ない。クリスマスケーキは24日の12時を過ぎると価値が半減する。来てくれると思うけど、頼んで予約してもらったようなものだし、今夜はパーティで来たくても来れないかも知れない。
(いつもなら今頃の時間)
顔を上げると入り口の自動ドアが開いた。あの人だ。いつも高そうなコートを着ているのですぐわかる。
「ヤマザキ様、お待ちしていました」
コートの肩で、白いものがうっすら溶けかけている。雪が降り始めたのか。ホワイトクリスマスだ。
「ごめん、遅くなって」
ケーキの赤い箱を奥から持ってくると
「こんなに食べられないな。半分食べてくれない」
と言われた。
「えええ、ろろらろろ」
興奮のあまり呂律が回らない。それはすなわち
「今夜2人だけでクリスマスパーティをしよう」
という意味ではないか。
「あ、あの、バイト11時までで」
「じゃあそれまでにまた来るよ」
まずい、それはまずい、どう見たってこの人遊んでいる風だし、そんなふしだら(死語)な娘に育てた覚えはない、と両親は嘆くに違いない。
 
 トオルと入れ違いに、酔っ払ったカップルが入ってきた。ビール2缶と「お泊り缶」を買って行った。ミユキは隙を見て、自分のためにも「お泊り缶」を買った。今日のためではない、何かの時に必要になるかも知れないし、終電に乗り遅れて友達の家に泊まるとか、女の友達だってば。誰も聞いていないのに、ミユキは妄想の中で言い訳した。30分ほどしてトオルが戻ってきた。
「お待たせ、これ」
先ほど渡した赤い箱が目の前に置かれた。
「半分切ってきたから」
あっそ。そりゃそうよね。
「メリークリスマス」
見た目に似合わずとぼけた男。
「メリークリスマス」
ミユキは精一杯の愛想笑いをした。
 
 ミユキは知らなかった。コンビニの外にはハヤミの乗った高級車が待っていたことを。
(すげえ、外車かな)
サンタ姿の店長は、店内から出てきた男が乗りこみ、去って行くのを見送った。
 
 
 お泊り缶て昔なかったでしたっけ。検索しても出てこなかったのですが、私の妄想もしくは聞き間違いでしょうか。なお、私はクリスマスイブのコンビニの様子やバイトのシフト状況、商品搬入の時間帯について全く知識がないので実態と著しく異なっているかも知れませんが、ただの妄想なので指摘しないで下さい。
 このシリーズのお話はテーマ「妄想」 からどうぞ。
 
 
 12月21日の記事。イブに近所のコンビニに偵察に行ったら、男子しかいませんでした。
 12月になったかと思ったらもう20日です。月日の流れがべらぼうに速いです。そろそろ来年の12月はどんな議論をしようか(あるいはしていただこうか)と考えておかないとすぐ1年経ってしまいそうです。
 
 割と久しぶりにアメーバニュースからですが、mixiで年齢を公表していない女性は26歳以上 なんだそうです。私も公表していなくて26歳以上(どころではない)ですから当たっているのでしょうが、25歳以下の方が年齢の公表は危険ではないでしょうか。
 年齢を気にするのはよくないと言われますが、健康上も職業生活上も結構大きなバロメーターですし、バイオリズムや人生パターンを考える上でも重要なファクトです。
 
 年齢が若い方がいろいろな意味で可能性が大きいのですが、若い時は忙しすぎます。思えば大学卒業までは勉学最優先の日々(と書くと真面目だったみたいで すが、何するにも時間がかかって効率悪かった)だったし、就職してからも、これまでいろいろ書いてきた通り社会人生活がなかなか落ち着かなくて、精神的余 裕が生まれ始めたのは20代後半でした。
 習い事をしたり自分なりの楽しみを見つけようとしたりするうちに30を過ぎ、年齢にそぐわない言動が責められて再び暗黒時代に突入、右往左往したあげく 30代後半に入って落ち着きを取り戻して現在に至るというパターン。同じサイクルの10年を2回繰り返したようなものです。
 
 すると40過ぎたらまた暗黒時代が待っているのでしょうか。年齢を重ねるにつれ、常識のなさが際立ってきたので、これから年齢と比例してさらに大変に なっていくだろうと悲観していたのですが、実は30代が、そういう意味では一番周囲の要求水準が高い年代なのではないかという気がしてきました。
 20代までなら
「今時の若い娘は常識がない」
40代以上なら
「融通の利かない更年期おばちゃん」
で誤魔化せませんか、駄目ですか、また怒られそうですか。
 
 40代以上の女子非正規雇用労働者は、私の知る範囲でも、しばらく専業主婦をしていて復帰した人の割合が高くなり、年齢と社会経験が必ずしも比例しなくなります。
 それなら年を取るのも悪くないかなどと思うのもつかの間、だからこそ1度失業したら次がなかなか見つからず、給与面でも足元見られるのだと現実の恐怖にさらされたりします。
 
 
 12月20日の記事。若い時はなぜあんなに忙しいのでしょう。何かにせきたてられるかのようでした。その割にすごく肝心なことをしていないような。今の方がずっと時間の流れは速いのです。時折消えてしまいたいことはあっても、時が解決してくれるのを待つことができるほど。
 さっきYahooブログの管理画面を見たら「あんしんねっと設定」という項目ができていました。平仮名に微妙なものを予感しながら行ってみると、つまり、不快なコメントやトラックバックがつくとメールを送ってくれるサービス を設定できるようになったということです。
 海は青さんも書いていらした ように、どこから突っこんでいいかわからないくらい、突っこみ始めるとつんのめって転がりそうなんですが、ここはグッとこらえて
「Yahooブログがこういうサービスを提供するとは何と画期的な変革であろう」
と褒め称えるのです。今のうちに。(何?)
 
 この前アンケート取っていたでしょう。取っていたでしょうと言ってもYahooブロガーでその時期更新した人しか知らないと思いますが、記事を投稿するとアンケート画面への誘導になったのです。
 コメントに関する要望がたくさん届いたに違いありません。私も書きました。それを見たYahooの中の人が、一生懸命考えて設定してくれたのです。感動のあまり涙が止まりません。(比ゆ表現)
 
 あんしんねっと が 平仮名なのは、元々保護者がお子さんのインターネットライフをコントロールする趣旨のサービスだからでした。こういうサービスがあるのは知っていました が、よく見るとすごいですね。子供の閲覧履歴を保護者のIDから監視できたり、書きこみをキーワードで邪魔したり。小中ならまだしも高校生編までありま す。だから高校生は携帯からネットするのですね。(違)
 
 これはブログのために開発した訳ではなく、子を持つ保護者向け に開発したキーワードだけでは判別の難しいものブロックシステムの実験ではないかと思われます。有害サイトも巧みになって、
「こういうキーワードがあれば有害」
という風にはならなくなり、人工知能並の識別能力が要求されているのです。
 普通に考えれば、不快なコメントを選択してメールするよりも、単純にコメントが入ったらメールするシステムの方が簡単に作れそうなので、ついででいいからそちらもお願いしたいです。
 
 
 12月19日の記事。上のあんしんねっとは、保護者が子供に見せたくないサイトを選定してシャットアウトできるようになっているようですが、自分のブログが選ばれてシャットアウトされていないかとドキドキします。(そんなに注目されていない)それが嫌だということではなくて、未成年にお見せするのが恥ずかしいのです。(何故?)