12月になったかと思ったらもう20日です。月日の流れがべらぼうに速いです。そろそろ来年の12月はどんな議論をしようか(あるいはしていただこうか)と考えておかないとすぐ1年経ってしまいそうです。
 
 割と久しぶりにアメーバニュースからですが、mixiで年齢を公表していない女性は26歳以上 なんだそうです。私も公表していなくて26歳以上(どころではない)ですから当たっているのでしょうが、25歳以下の方が年齢の公表は危険ではないでしょうか。
 年齢を気にするのはよくないと言われますが、健康上も職業生活上も結構大きなバロメーターですし、バイオリズムや人生パターンを考える上でも重要なファクトです。
 
 年齢が若い方がいろいろな意味で可能性が大きいのですが、若い時は忙しすぎます。思えば大学卒業までは勉学最優先の日々(と書くと真面目だったみたいで すが、何するにも時間がかかって効率悪かった)だったし、就職してからも、これまでいろいろ書いてきた通り社会人生活がなかなか落ち着かなくて、精神的余 裕が生まれ始めたのは20代後半でした。
 習い事をしたり自分なりの楽しみを見つけようとしたりするうちに30を過ぎ、年齢にそぐわない言動が責められて再び暗黒時代に突入、右往左往したあげく 30代後半に入って落ち着きを取り戻して現在に至るというパターン。同じサイクルの10年を2回繰り返したようなものです。
 
 すると40過ぎたらまた暗黒時代が待っているのでしょうか。年齢を重ねるにつれ、常識のなさが際立ってきたので、これから年齢と比例してさらに大変に なっていくだろうと悲観していたのですが、実は30代が、そういう意味では一番周囲の要求水準が高い年代なのではないかという気がしてきました。
 20代までなら
「今時の若い娘は常識がない」
40代以上なら
「融通の利かない更年期おばちゃん」
で誤魔化せませんか、駄目ですか、また怒られそうですか。
 
 40代以上の女子非正規雇用労働者は、私の知る範囲でも、しばらく専業主婦をしていて復帰した人の割合が高くなり、年齢と社会経験が必ずしも比例しなくなります。
 それなら年を取るのも悪くないかなどと思うのもつかの間、だからこそ1度失業したら次がなかなか見つからず、給与面でも足元見られるのだと現実の恐怖にさらされたりします。
 
 
 12月20日の記事。若い時はなぜあんなに忙しいのでしょう。何かにせきたてられるかのようでした。その割にすごく肝心なことをしていないような。今の方がずっと時間の流れは速いのです。時折消えてしまいたいことはあっても、時が解決してくれるのを待つことができるほど。