お風呂の後いつものようにネットを徘徊しながら、冷えたビールをご機嫌に飲んでいると、突然奥歯にキーンとくるような猛烈なしびれが発生しました。痛いというよりはしみるという感じなのですが、痛くてビールが飲めません。
 とりあえず歯を磨いてみました。歯ブラシではしみません。うがいではしみます。時間を置いてビールの残りを飲んでみると、やはり猛烈にしみます。(涙目)
 
 翌日歯医者に行ってみました。知覚過敏と言われました。知覚過敏用の歯磨き粉を使うことと、しばらくの間しみるような冷たいものを飲まないようにするこ と、飲み薬などで応急的に防ぐことはできないと告げられました。ビールは、ビールは、ビールは・・・温ビールはおいしくなさそうです。
 
 知覚過敏用の歯磨き粉を買いにドラッグストアに行ったら、歯磨き粉でこんなに高いものがあったのかというくらい高いです。歯磨き粉という商品は1本98円からあるのに、同じ量で値段は10倍くらいです。
 今まで歯磨き粉のブランドなど気にしていなくてその時のセール品を買っていたのですが、安いのから超高級品までいろいろあります。
 
 知覚過敏用歯磨き粉の説明には
「しみるのが直ってもこの歯磨き粉で磨き続けないとまたすぐしみるようになりますよ」(やや意訳)
と書いてあります。一生この高い歯磨き粉を使うのかと思うと、物価高のニュース が脳内をよぎります。
 1回その歯磨き粉で磨いたら嘘のようにしみなくなりました。こんなに人生は簡単なものでしたっけ。この前も、コエンザイム 配合クリームで簡単にぷるすべになったし、知らぬ間に科学が進みすぎです。
 
 と思ったら、1週間ほどしたらまたキーンときました。ちゃんとその歯磨き粉で磨いていたのに、人生はそう甘くありませんでした。
 その後も常にしみる訳ではありませんが、時々思い出したようにしみます。必ずビールを飲んでいる時です。銘柄無関係です。但し、ビールを飲んでいる時必ずしみる訳ではありません。ビールをやめればいいのですね。ええ、その通りです。
 
 
 3月11日の記事。知覚過敏用歯磨き粉で磨き続けたお陰か、しみなくなりました。
「知覚過敏は自然に直る」
というコメントも1つならいいけどいくつも続くと
「自然に直るのに騒ぎすぎだ」
と言われているみたいです。
 またまたはてな近辺で、批判禁止(あちらではネガコメ禁止という)禁止ネタが流行っているようです。私ははてブにつくネガコメについては積極的に反対す る立場を取っていませんが、批判禁止ワードを揶揄することで批判禁止主張を封じようと企む言説は、批判禁止論者としては甚だ面白くありません。
 例えばこんなの。
 
1 反論されるとまともな反論を返さず、ニートのくせに、と罵倒する。
 
 これは私のことですか(あちらではクリリンという)。まさかね。ニートが社会問題に言及することが悪いとは申しませんが、労働者に努力が足りないだけと か説教するんだったらお前がニートをやめる努力をしろよというものです。しかしそう発した瞬間、私は「相手の主張でなく属性を攻撃した」悪者となります。
 
 こんな連中が言いたい放題で、私は何も言い返せないんですか。それが平等なんですか。努力しているかどうかなんてネット上で証明しようがないでしょうが。
 どうもネット上のルールはニートに都合よくできているものが多いです。
 
2 この人は何様でしょう、と言っているのは同一人物ですか。
 
 正確な表現は記憶にありませんが、その言葉のどこが問題なのかを示さずに
「この人は何様でしょう」
を揶揄していることだけはわかりました。気の弱い私はこれを見てから「何様」を使うのをやめましたが、何の根拠があって自分の方が上だと思いこんでいるんだというコメントはよそ様でも見ることがあります。
 そうするとこんなのが出てきます。
 
3 相手の理解力がなくて賢い自分の書くことがわからないというのはやめた方がいい。相手の方が知っているかも知れないのだから。
 
 相手が先にこちらを馬鹿扱いして偉そうなコメントをしてきたのに、こちらは同じことをしてはいけないんですか。先に馬鹿扱いした方が悪いに決まっている ではありませんか。
 気概が欲しいとか、言わんとしていることが全然わからない 書きこみをする人もいます。都合悪くなればいつでも逃げられる立場の人を、あなたは賢いですねとほめてあげなければならないというルールは、そういう書きこみをしたい人にだけ都合がよさそうです。
 
 ニートが労働者に怠け者、努力が足りないと説教するのはOKで、労働者は言い返す言葉すら封じられるのかと思うとムカムカくるので、このブログでは批判反論一切禁止です。批判禁止禁止も禁止です。(よくわからなくなっている)
 
 
 3月9日の記事。禁止!禁止!禁止! と連呼しているのではありません。批判禁止禁止論者は論理的ということに、はてな界ではなっているようですが、コメント者がブログ主を馬鹿にするのはよくてその逆は駄目という話は全然論理的でないように見えます。
 アメーバニュースより、名前を入力するだけで裏プロフを作ってくれるサービス があるということで、やってみました。
 
【名前】 chargeup
【性別】 宇宙人
【おじいちゃんから知らされた本当の出身地】 エクアドル
【本当の職業】 石工
【占い師に言われた私の前世】 アメフラシ
【年齢をカミングアウトします】 ベテラン16歳
【ジャンル】 妹系
【誰にも言えない特技】 妄想
【口癖】 私はいつか世界進出!
【タイプの異性】 空気の読めない人
 
 期待したほど面白くありませんですね。意外性がないところが。
 
宇宙人   性別だったとは知りませんでしたがよく言われました。
石工    自分ではNASAの工作員 だと思っていましたが、工だけ合っているのでよしとします。
アメフラシ ググってみたら姿がグロい。現世でも雨女です。
妹系    どういうジャンルだろう。第1子ながら末っ子みたいだと言われるのでいいのかしら。
妄想    特技です。書庫もあります。
世界進出  世界征服ならねらっていますが、まずどうしたらいいかわかりません。
 
 今度から年齢はベテラン16歳にしましょうか。2回くらいは16歳やったから十分ベテランです。さすがに良心が痛むのでベテラン24歳に昇格です。
 
 
 3月8日の記事。こういうのをやると、自分は宇宙人でエクアドル出身の石工で前世はアメフラシだと信じこんでしまうのが不思議ですが、本当の口癖は「気概が欲しいということです」です。
 疑惑の銃弾と言えば私の幼年時代(幼年?)をにぎわした大ニュースで、父が週刊誌を買いあさって研究していたため、大変印象に残っています。先ごろサイパンで逮捕された元社長は
「ハンサムでモテモテ」
と報道されており
「あれをハンサムというのか」
と相貌認知あやしい私にはそちらが疑惑であったのですが、お年を召した姿には感慨深いものがあります。
 
 どのニュースでも肩書きが元社長です。社長ならわかるとして、元社長というのは、稲○メンバー、○田司会者くらい、無理につけた感漂います。元でいいのなら私だって元女子高生です。元女子大生でもいいですが。
 日本で無罪になった事件だから容疑者はまずいということなのでしょうが、この前万引きで捕まった時は容疑者だった気がします。その裁判は終わっていませ ん。A容疑者(または被告)の、容疑の事件とは関係ないことを報道する時もA容疑者(または被告)とされるのが普通です。
 
 昔の疑惑報道の頃から、元社長と被害者である奥さんの間に生まれたお嬢さんに注目していました。存在だけでほとんど報道の対象になりませんでしたが、登場人物の中では一番自分と置き換えやすいポジションでした。さすがに愛人だの保険金殺人は感情移入が難しかったのです。
 
 母は被害者、父は容疑者、小説や漫画の主人公にしたくなるほど数奇な運命です。お母さんが被害に合った時まだ1歳で、その後元社長、再婚した奥さん、そ のお子さんと4人家族の食卓風景を写真週刊誌(だと思うが普通の週刊誌のグラビアだったかも知れません)で見た記憶があります。お子さん2人は目の部分に 太線が引いてありました。
 
 現在は当然成人されていますが、父親の無実を信じていること、母方の親族とは交流がないことが報道されていました。
 小説や漫画だと子供はすぐ母親の味方しますよね。それがすごくウソっぽいと、2ちゃんねるの漫画板にカキコんで叩かれたのは昔のことです。私にとってはアカの他人なので無実を信じる訳ではありませんが、父と娘の絆には心温まるものがあります。
 
 なお、
「子供が父親の味方をするこういう小説や漫画があります」
「それは母親の記憶がないからで、記憶があれば違っていたのではないでしょうか」
というコメントはしないで下さい。
 
 
 3月6日の記事。裁判長引きそうです。あの時代2ちゃんねるがあったらさぞ盛り上がったことでしょう。今、こうして何かの事件について書かれたブログ記事も、十数年後に読まれるのでしょうか。ニュースは消えてしまいますが、ブログは更新が続けば残っているかも知れません。
 「私は障害を盾に取ったりしない。私の周囲の人は必要な時だけ私に手を貸してくれます」は次のうちどれに一番近いでしょう。
C 障害を隠して、人の手を借りている       
D 障害を伝えて、人の手を借りている       
E 見える障害なので、説明なしに人の手を借りている
F 外に出ず、家族の手を借りている
 
 C3票、D9票、E3票、F1票でした。投票にご協力して下さった皆様、ありがとうございました。前よりは割れましたがDが過半数を越えていますので、Dの
「障害を伝えて、人の手を借りている」
に決定とします。
 
 気概投票結果 と組み合わせると
「私は障害を盾に取ったりしない。私の周囲の人は必要な時だけ私に手を貸してくれます。障害が何だという気概が欲しいということです」
=「私は障害を伝えて人の手を借りています。障害にあたる部分を直す必要はありません」
ということですね。あれ?
 
 気概 = 開き直れ = 障害を公表せよ
という説もあったから、文字通りの意味としてはこれでよさそうです。
 言葉は面白いです。暗号みたいです。現時点での仮説ですが、この文意を逆に伝達する記号がどこかに埋めこまれているのでしょう。
 
アスペルガー症候群をめぐるネット事情 」より。
 
>1.自立した成人当事者
>その大部分はAS者を特別扱いするべきではなく、本人の自助努力により社会適応は可能と考えている。当事者として、表で活動している人にはこのタイプが多い。
 
 私は何とか自立できているけれど、それは周りの人のお陰でもあるのだから、努力すればできると言って、就労困難な人を追いつめる立場には絶対なるまい、 と思っていたのですが、実際は私が追いつめられる側で、私より社会適応できていないと思われる人が追いつめる側になっていました。
 というか上のような主張をする「自立した当事者」は実在するんですか。
 
 障害を盾に取るの解析をしているうちに、上の文意も、
「自立した当事者は、自助努力により社会適応可能と考えている」
ではなく
「自助努力により社会適応可能と考える当事者が、自立した当事者」
なんではないかと思い至りました。ニートでも上のように主張すれば、自立していないのに自立しているかのように見えます。(また説教襲来か?)
 
 同じように
「あなたは障害を盾に取っている」
と言えば、まるでその人は障害を盾に取っていないかのように見えます。努力努力と他人を説教する人に限って自身は努力していないという説もこれでうなずけます。私のように素直な者は
「私は自立していなかったのか」「私は障害を盾に取っていたのか」
と思いこまされてしまいます。言葉の定義の範囲が広いほどこの作戦は有効です。広く取れば、誰にも助けてもらわない人間はいません。
 
 自分がどうか、に意識が集中してしまうと、発話者がニートであることを知っていてもその情報がどこかに吹っ飛んでしまいます。自分より社会適応できてい ない人を追いつめないようにしよう、というルールはその時点ではまだ有効でしたから、反撃もできません。今は無効にしてあります。説教する弱者 限定で。
 
「悪意ではない」 = 「悪意である」
が成立するのと同様
「私は障害を盾に取ったりしない」 = 「私は障害を盾に取っている」
が成立すると考えるべきでしょう。(怖いので反論禁止)
 
関連記事 : 障害を盾に取るとは    障害を盾に取るとは2
 
 
 3月2日の記事。「障害を持っている人間が障害を持っている人間にしか発せない類の言葉」は海は青さんのコメントですが、それだけに反論するとこちらが悪者になります。もう悪者でいいから、こんな言葉は絶対許しません。