Closingに鍵がもらえない | ChiBurbs Sweet Cottage -- シカゴ郊外 --

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アメリカ、シカゴ郊外
早くも渡米10年以上過ぎました。
一人娘も就職してチワワ君と旦那の3人暮らし。
地元衛生局からの許可を得てアイシングクッキーの販売をしています。

ローン会社のおばちゃんから連絡がありました。




「Closing Dateが決まったよ!」




やったー!!


旦那と2人で大喜びお祝い

長かった、、、泣くうさぎ

この約1カ月、、、、。

毎日の様に色々とあった1カ月泣き笑い


結局、お金💰キーワードのおかげで、工事が夢のように早く終わり、当初のClosingの日にちには間に合わなかったけど、少し遅れでClosingする事ができました拍手


あまりに大変な約1か月だったので、前日はよく眠れなかったし、鍵🔑貰うまでは安心できんちょっと不満

と、旦那と2人でclosing に挑みました。


そしてClosing の日。


この黄色いおばちゃんがローン会社の人。

(奥の女性はうちの弁護士)

旦那がReal Estate のライセンスをとって以来一緒に仕事をさせてもらってて、今回私達のローンも担当してもらいました。

(因みにもう家買ったので、旦那君、エージェント辞めました笑)


この黄色いおばちゃんが陰の立役者拍手

今回色々あったから、ほんとに毎日のようにおばちゃんに連絡して、アドバイスしてもらいました。

家の模型もこのおばちゃんからいただいた物。

屋根の所が開くようになっていて、中には美味しいチョコレートが入ってましたハート



実は、この当日もClosingをする会社に少し手違いがあって、


「今🔑は渡せないから、夕方取りに来て。」

て、言われました。


私達の手違いではなかったので、 

「え???プンプン

と旦那は少し怒りぎみ💢

私は、

「まあ今日もらえるならいいじゃん。」

なんて言ってたら、

この黄色いおばちゃんが電話一本で解決。

無事🔑この時に受領できましたグッ

おばちゃん、さすが💛👏


あ、そういえば雨樋工事の保証書は?

と、Closing会社の人に聞いたら返事が、、、、。





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