過去記事で、何故 (神輿に担がれた)秋篠宮家に皇統が移ることは日本にとってとても危険なことなのか、色んな方の声を引用させていただきつつ、まとめてきました。この記事の最後にもう一度載せています。ご興味を持ってくださる方、是非お読みください(_ _)
今日はちょっと不思議な話を、でも多くの国民が目にした現象について書いてみます。いつも前置きが長く今回もそうなりそうですが、お付き合い願いいたします
ところでこんな朝日新聞の社説が出ていました。
「皇位の継承 国民の声ふまえ協議を」
YouTuberのおわんこさんの番組
「絶対的長子継承」
神話の時代もいれると、2700年近く血脈で繋がってきた(といわれる)天皇家。今もなお続く世界最古の王朝です。
歴代天皇には側室がいらっしゃいましたが、昭和天皇の「日本も近代国家になるべし」とのひと声で、一夫多妻制は廃止になりました。(ちなみに大正天皇のご生母は柳原愛子氏。明治天皇のご生母は中山慶子氏。いずれも側室でした。)
側室制度のない今、天皇の直系長子による(男女問わない)双系でしか存続は不可能な時代になっています。(DNA検査は必至です。もしも、Y遺伝子にこだわるのなら。)
皇室ウォッチャー達は、自民党内の男系男子固執派←ここに相当大小の利権が絡んでいるのではないか
?、と疑っています。
国会議員の皆さんは、今後も男女産み分けなどによって男子を創り出すのを良しとするのでしょうか?その弊害はすでに誰の目にも明らかですよね。兎にも角にも何が何でも秋篠宮家に一旦 皇統を移してしまおうという人達がいます。
そうなったら「あとは野となれ山となれ」で、女性・女系天皇継承をもなし崩しにしてしまうつまりなのでは?
エトセトラジャパンさんのブログ
エトセトラジャパンさんに寄せられた読者さんの意見が秀逸です。悠仁さんのコミュニケーション力に関して。
そもそも、天皇のお役目は神道の最高位の神官として、国家や国民の安寧のために祈りを捧げる、宮中祭祀が主たるおつとめでした。
あちこちご公務で出かけて行って国民と触れ合ったり、皇室外交も、近代においては重要な役割なのかもしれませんが、それでも公務>祭祀とはなりえないのです。
精査して、重要なもの本当に必要なものだけにしぼれば済むことです。)ついでに名誉総裁職も
皇居で宮中祭祀を行う内掌典さん
とあるYouTuberさんが面白いことをおっしゃっていて、あぁなるほどなぁ
と思いました。
代々の天皇は不思議な力をお持ちだった、という話。
もしかしたら、拒否反応を持たれる方もおられるかもしれませんけれど、最後まで読んでね
。
先ずは
伊勢神宮の公式サイトから
この動画すごく良いです
空気感が伝わってきますので、
ぜひご覧ください
この清浄な世界が、天皇とともに日本という国を包み、護ってきたのだと実感します。先に添付した内掌典さん達の徹底した日常生活からも垣間見ることができるように、神道においては「ケガレ」が一番忌み嫌われます。この「ケガレ」の話は後ほど
2000年以上にわたって、日本国民は天皇を心の拠り所としてきました。
正直に、真面目に生きてきた多くの日本人は、神に愛され守られた人々でもあったと思います。
(もちろんワタシは戦後教育を受けておりますので、日本を神の国だとか、天皇は神だなどという思想はありませんが。
)
4つのプレートが押し合いへしあうような稀有な場所に日本列島があり、自然災害も多い小さな島国。たびたびの大きな災害に見舞われつつもその都度立ち直ってきました。歴史的に、強大な力を持っていた大陸からこんなにも近いのに侵攻を逃れ、ヨーロッパ列強の植民地にもならず、今までこられたのは本当に
奇跡のようなことだと私は思うのです。(敗戦ですでにアメリカの植民地なのだという説はここではさておいて
)
海洋状況表示システム
さて、今日のテーマの
天皇は不思議な力を持っているに戻りましょう
。あるYouTuberさんがおっしゃっていた話です。
(これ、合理的で現実的な考えの持ち主の夫などは、全く信じないんですけど
)それは
「気象を操る力」
この現象は事実なので、流石の夫
も信じざるを得ないダロウ。
写真を見よ!
たまたまなんじゃない。
皆さんのコメントが面白いです。
スゴイ
たまたま見つけた政治家の平沢勝栄さんのコラムからのスクショ引用。
(前半は今上陛下の即位の礼正殿の儀に参列なさった時のお話)
ちなみに英国でもこんなことが。
エリザベス女王が亡くなられた時にも二重の虹。
そして、そしてです。つい先月みんなが目撃したあのシーン
朝からざーざーぶり大雨
の伊勢地方。われらがヒメミコ
敬宮さま初めてのご公務での伊勢神宮参拝。
産経新聞
何度でも載せてしまいます
「ほぼモーゼ」
気象を操る力
人知を超えた力、都市伝説的に気象を操る力が天皇にはある。👉これ本当でした。
悲しいことにA宮家には全く伝わっていない。
天皇たるものの不思議な力が
全く伝わっていない。こればかりはズルしても、どんなにあがいても無理ですわな
何年か前、とにかく敬宮さまよりも先に伊勢に行かせねば!と焦った両親の意向で、伊勢詣でをさせられたA宮家のぼったま悠仁さん。
確か、コロナ禍明けで天皇皇后両陛下が、何年かぶりに地方公務にお出ましになった日の同日にぶつけたんですよね。(この宮家、マスコミ向けによくそういう事をやっていましたよ。
故意に。だって数が多いんだもん
。偶然ではない。またか!と皇室ウォッチャー達は怒りました。普通遠慮するでしょう。)紀子妃の雅子さまへの同色衣装かぶせも
あえてしてましたよ😡。すごい数の証拠写真が残っています。
この悠仁さんの伊勢行き、国民から批判されたら「伊勢市で展覧会(正倉院展でしたっけ?)が開かれ、声をかけていただいたのでついでに伊勢神宮にも寄った。」と発表してしまった。アチャ~
。ダメヨソレ。
この時 悠仁さんが内宮の鳥居をくぐると、それまで差していた陽☀がさーっと翳り、という動画を見ましたよ。
神様は優しくもあり厳しくもあります。
不正やら利権やら嘘やらズルやら偽善やら年金詐取やらお金の中抜きやら印象操作やら剽窃やら盗作やら遺伝子操作やら隠し子やらお金に汚いことやら、カピバラBBQなどの殺生が入りこんだ家の天皇に、神は味方しません。これらは神が嫌う「ケガレ」だからです。壮大なしっぺ返しがやってくると予感しますコワイ。
宮内庁が年間1500万円という高額な薬 インフリキシマブを購入していました。年初から胃に不調があった(速報を出した)紀子さんは、内視鏡検査の結果「異常なし」でしたよね。年始の公務では埼玉県知事とお弁当を完食していました。
嘘と隠し事の多い宮家。一体誰のための薬でしょうか?
Yahooニュースのコメント欄をお読みください。
(元記事にも戻れます。)
この写真はいつのものか分かりませんが、ずっと薬を必要としている?もう開放してあげて!大学なんて行かなくても良いから(多分その学力はない)。好きなことをしてのびのびと過ごさせてあげて下さい
。
国力と国際競争力がじわじわ失われていった、日本国のバブル崩壊後の30年。「失われた30年」と言われています。もはや大軍を率いての侵攻はしてこないものの、お金の力にもの言わせ、じわじわと不気味に行われている隣国Cからのサイレント・インベージョン。(静かなる侵攻)
植民地時代の恨みをはらそうとする隣国Kの新興宗教団体に、目先の利益のため魂を売り渡した日本の多くの政治家たち。ふと気がついたら国会が決める政策や法案にまでその団体が影響を及ぼすようになっていた。
失われた30年の間に、一部の人間と大企業だけが儲かるシステムがいつの間にか出来上がっていて、富める人はますます富み、残りの国民のお金を吸い上げる。
この30年と平成皇室の30年は無関係ではないと思っています。
日本国のコアな、神聖な部分である皇室の一部に、不正やら利権やら嘘やらズルやら偽善やら年金詐取やらお金の中抜きやら印象操作やら剽窃やら盗作やら遺伝子操作やら隠し子やら汚いお金やら、カピバラBBQなどの殺生が入りこんだ。
そもそもA宮は上皇さまの血は流れておらず、安西孝之氏の子供ではないのか?という話や写真が、ネット上に溢れています。
国民は今、もっと強い危機感と怒りを持ち、こんな政治や皇位簒奪(さんだつ)を許してはいけないと思います。
まだまだですが(サラバリンまであと少し?)、今上陛下ご一家が持つべき力を持たれた時、日本は本来のあるべき姿に軌道修正されていくものと信じています。(来たるべき大難を小難に)
いつも割と考えが近いジャーナリストの青木さんが、こんな発言をしてくれていました
引用失礼します。
最後に、大好きな動画を
敬宮さまの愛らしいご様子と、ビデオを撮りながら敬宮さまに優しく話しかけるパパ陛下
過去記事です。
敬宮さまの立太子を