皇室ウォッチャーの片隅におりますchappieです。
敬宮愛子内親王殿下の立太子を強く望んでいます真顔キラキラ

今日も皇室についてつぶやきます照れ


どこに行ってしまったかもう手元にはないけれど、20代の頃 海外で出版された「CAになるためのマニュアル本」なる英語の本を持っていました笑。今から一昔も二昔も前の話です。若い方には馴染みがないでしょうが、まだパンナムが世界一の航空会社だった時代。。。


今でもそこだけよく覚えているのですが、その本の中に「CAとして重要なのはDignityを持つことです。」という一文があリました。Dignity ディグニティ威厳・品位・品格・気品でしょうか。
当時の日本人女子にはそういった「堂々としていること」よりは「謙虚さや控えめさ」が美徳とされている時代でしたので、そうなんだ外国人と接する時にはそういう事も大切なのだと目からウロコキョロキョロ。(その後CAになりましたが、そのマニュアル本が受験に役立ったのかどうか?はようわからんキョロキョロです。)マニュアルより大切なことがある気がします。


さて何十年も経った今、最近になって何故かよくこの言葉を思い出すんですよね。特に、皇族の方々を拝見している時などに。皆さま本当にDignityをお持ちでいらっしゃるなぁと思います照れ


皇族のようなお立場に立ち、求められる役割を果たすというのは誰にでも出来ることではありません。妃殿下方はやはり国民の中から選ばれし人。誰しもが納得し安心して拝見していられる方にそのお立場にいていただきたいと、多くの国民は思っています。


その中でもまず一番にお顔を思い浮かべるのはやはり皇后雅子さま照れ
同時代を生きる日本人女性の中では間違いなく最優秀の方。陛下はよくぞ辛抱強く長い間待たれて、この方を伴侶にと選んでくださった、と国民として感謝えーん
大変僭越な申し上げかたなのですが、皇后さまは皇室に嫁がれとても御苦労なさった分だけ、お持ちの能力にプラスして、その人格にますます磨きがかかったのではないかと思うのです。多くの、困難を抱える国民のことを心から理解 共感し、寄り添って下さる存在になられたのではないでしょうか照れ
(困難を与えた側にとっては、計算外のことだったかもしれませんね。)


外交官のご家庭で育たれ、幼少期から海外の学校に通われた雅子さま。日本人としてのアイデンティティを保ちつつ、相手の文化を尊重することを学ばれた。



Wikipediaからの一部抜粋。当時アメリカにおられた皇后さまの高校時代には
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(雅子さまは)High Honor student(最優等学生)と認められ、アメリカ政府が米国全体の上位5%の生徒に贈る「ナショナル・オーナー・ソサイティー」National Honor Society(NHS)を受賞した。在学中は、地元紙が年に数回掲載する「成績優秀者」の欄に常に登場していた。また、ドイツ語科において、ドイツ政府運営のドイツ総領事賞及びゲーテ・インスティトゥート賞(Goethe-Institut)を受賞



びっくりキラキラ本当に素晴らしいアキシンが皇后のハーバード入学はコネ入学と今でものたまわっていますが、調べれば容易に分かる現実を受け入れるべし物申す!です。

(※アキシンとは秋篠宮及び秋篠宮家を奉り、執拗に天皇御一家をバッシングしてきた少数のネット民のこと)



そして高円宮妃久子さま


東京オリンピック招致活動の際の、フランス語と英語でのスピーチは本当に素敵でしたラブ

堂々としたそのお姿に思わず「かあっこいい〜爆笑」とテレビに向かってつぶやいていました(笑)
(wikipediaより)


久子さまのお父様は三井物産勤務で、幼い頃から在米、在英生活の経験がお有りになった。その後お父様はフランス三井物産の社長に。
英国ケンブリッジ大学を卒業され帰国。翻訳のお仕事につかれていました。また、母方の曾祖母の晃子様は貞明皇后の従姉妹に当たる方なのだそうです。




常陸宮妃華子さま

(wikipediaより)

華子さまのお父様は尾張徳川家の出身で、弘前藩藩主津軽家の養子となった伯爵津軽義孝氏。お母様は長州毛利家の支藩 長府藩主家出身の子爵・毛利元雄氏の長女・久子さま。華子さまはその四女としてお生まれになった。有栖川御流の伝承者の一人。幼稚園から学習院で学ばれました。(wikipedia)

れきしのきょうかしょにでてくる尾張徳川家びっくり毛利家びっくりの血を引く本物のお姫様おねがい乙女のトキメキ


三笠宮信子さま

(wikipediaより)

言わずとしれた政治家 麻生太郎さんの妹さん。
第45代48代49代50代51代内閣総理大臣 吉田茂氏のお孫さん。松濤幼稚園〜聖心女子学院初等科・中等科〜英国ランカシャー州のインデペンデントスクール〜ロスリンハウスカレッジへ。帰国後は松濤幼稚園の英語教師になられ、三笠宮さまに見初められた。

信子さまはずっとお加減が悪く、軽井沢で療養生活を送られていたと報道されておりましたが、震災原発事故後の福島に複数回 足を運ばれ、風評被害に苦しむ「食」に携わる人達に寄り添い励ましておられたとお聞きし、とても感動しました。もしかしたらご公務ではなく私的活動?だったのでしょうか。


以前の新年歌会始めで、敬宮さまのご成長を温かい目で見守られているご様子を、歌に詠まれておられとっても感激しました照れ



皆さまそれぞれに皇室と御縁があり嫁がれた。妃殿下として宮様をささえ各宮家を取り仕切り、皇族として天皇陛下をお支えしつつ、皇室をもり立てて来られた。そして国民に寄り添ってこられた。



さて。。。
筆頭宮家である皇嗣家のA宮妃。。。

過去には
人生前半の学生時代は宮様に突撃猛アプローチガーン
皇室ウォッチャー達からは「プロ彼女」と呼ばれています。学生時代に大学近くの目白のスナックでは、横で宮様のお酒を作る姿が目撃されています。A宮が作った「自然文化研究会」なるお遊びサークルに入会し、一緒に日本全国時には海外あちこち旅行、いつもピタッと宮様の横にくっついていました。この頃のこの方の人生の最大の目標はたぶん「宮様のお嫁さんになること。」だったのでしょう。
果たしてこの方はこの年代で学ぶべきことをきちんと学び、幅広い視野や教養を身に着けたのだろうか疑問。社会人経験もないまま学生から皇室に入り、突然 人からかしずかれる立場になった。使える権力も持った。その結果。。。
現在の彼女と彼女が育てた3人のお子さんたちを見ていると、それは多分なされてこなかったのだろうと感じます。

(私が親だったら、娘が学生時代にあちこち泊りがけの旅行をして、男の子の中に一人でこんな写真に収まっているのはとても嫌ですね。今から約35年前の話です。そもそもそんな頻繁な旅行も許さないかも。常識的に考えて。)
ネットからお借りしました

キョロキョロ足は閉じてねタラー
ネットからお借りしました









頑張った結果、見事目標達成!ちなみにお着物は美智子さまから贈られたものだそうです。そもそも皇室に嫁がれてきた方々のご実家は、それなりの財力をお持ちの家が当たり前でした。それも用意出来ないのかと当時話題に。
ネットからお借りしました



結婚してからは、とにかく「美智子さまを真似る」ことに全力投球ガーンビデオを取り寄せ、立ち居振る舞いから話し方まで全てコピーしたとか笑い泣き
(あのおっとりとした話し方は表向き。御難場と呼ばれる秋篠宮家の、朝礼の時や裏で職員を叱り飛ばす時には早口になるらしいえー週刊新潮より))
この家の人達がみんながみんな揃って「中身より外見優先」「外見(そとみ)を取り繕う」傾向は既にもうこの頃から始まっていたのですね。


そしてこの方の人生後半の、次なる最大目標は東大出の学者でもある天皇の母になること」=日本国の国母❕

(wikipediaより)

皆さんすでにご存知なので、もう書きませんが、この夫婦はそのために散々なことをやってのけた。


詳しくはこちらに
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ニヤリ本日のテーマDignityディグニティの話しに戻ります。

各宮妃は、嫁がれたあともその身位にふさわしくなられるようご自分を磨かれ、現在があるのだと思います。福祉の分野などで、ご自身のライフワークに熱心に取り組まれていらっしゃる方もおられますよね。
国民が尊敬する、皆さまの放たれる凛としたオーラはそういったところからきているのだと思います照れ


A宮妃の過去〜現在

(国民の想像をはるかに超えるような)策を講じ、制度を変えさせ超進学校に息子を裏口入学させ、嘘偽りで息子の天才伝説を次々作り(都合の悪いことは徹底的に報道を規制し)、天皇として国民に認めさせようと必死で足掻いてきた。頭の中はきっとそのことでいっぱいの日々。そのような無駄な時間を過ごしてきた結果自分磨きは二の次になってしまった



時には雅子さまに猛チャレンジしてみたりゲローゲローゲロー

有名な衣装かぶせ












(お写真はすべてネットからお借りしました)



皇族の方々は身位の高い方を優先し、お召し物の色がかぶらないように気を配られると聞きました。ところが、A宮妃はわざと?意図的に?としか考えられない衣装かぶせを連発ガーン
こうった行為の数々は雅子さまにストレスを与え、苦しまれていた適応障害というご病気を、さらに悪化させる結果になったのではないかと容易に想像できますショボーン

ネットで探すと他にもいくらでも出てきます。


真顔炎そんなことしているひまがあったなら自分磨きを優先させるべきでしたよね。


しかしもう遅いですえー! too lateやー。




その結果は。。。(時間前後しますが)



ネットで話題になったベトナムでの醜態
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(エトセトラジャパンさんのブログからお借りしました)





これも立ち居振る舞い(階段を登る姿)がひどかったーガーン
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(こちらもお借りしました)




ベトナムのテレビでは黒塗りで消されてしまった。
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(ネットから)


ガーンガーンガーンガーンガーン




皇后さまと同じこと(ハグ)をやってみたかった?
しかし、皇后さまにはそれ以前に長年に渡って培われた、各国王室の方々との親しい人間関係があります。

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国民の大反対を押し切って、天皇皇后両陛下に届けられた招待状を(おばあさまからの指示もあり宮内庁 政府ぐるみで)奪い取り、ごり押し無理やり渡英したチャールズ国王戴冠式。


A宮妃完全に消されています❕



(Tatler誌より)



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国際舞台では完全に各国から軽んじられてしまっているA宮妃。どの国もこの夫婦のやってきたこと。。。男女産み分けや息子の作文剽窃、不正論文のことなどもご存知なのでは?

対等な皇室外交など夢のまた夢。。。



お子様方は。。。

最近の長女さん
私にはKKがまるでジョーカー🃏に視えます。
(女性週刊誌のネット版より)


次女さん
ペルーの支援学級の子どもたちとのふれあい。
子どもたちの回答を見て、このあと指を2本からそっと3本にしたとか。

(ネットからお借りしました)



昨秋の園遊会。次女さんの受け答えに、お隣にいらした華子さま二度見!「何言ってるのこの子」


長男さん
ご自分で物事を考える事が出来るのでしょうか?言われたことを言われたままにただ行うだけではないのでしょうか?親の操り人形なのではないでしょうか?


(お写真はすべてネットから)


東大?己の力で入ってください。
宮中祭祀は出来るのでしょうか?海外の王族や来日した要人との皇室外交はできるのでしょうか?




眞子さんと同年代の高円宮絢子(現 守谷絢子さん)さまのご婚約会見。
あまりにも立派えーんすぎて、何度拝見しても涙が出てきます笑い泣きDignityをお持ちです。このようなお嬢様に育て上げられた久子さま流石です❗
お相手も。お母様同士がお知り合いだったとか。久子さまのお眼鏡にかなった誠実な方。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


人生2度目のご公務でこの堂々とした立ち居振る舞い。生まれ持ったDignityラブ。 多くの人が感じている敬宮さまを包むような白く光るオーラ!

天皇の器でいらっしゃる。



国会は皇室典範の改正を!!



グー真顔キラキラ