筆と墨汁と自分 | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。


今日は久しぶりに筆ペンではなく、筆と墨汁を使って書きました。
大きな文字を思いきり書きたかったからです。

今日はすこし気持ちが混乱していて、感情の整理が必要なできごとがあり、机に向かいました。

自分の身体なのに、感情をコントロールするのが難しいなあと思うことがありますね。

そんなときは、何かをのめり込んでするといい感じです。
なんというか、自分のことを自分自身が俯瞰してみていて、まるで他人のことを見ているような、そんな気持ちになれるから。
感情が大きく揺さぶられる体験をしたときは、意識的にそうしています。

よく整理できない感情をうまく飼い慣らすためには、自分という得体の知れないものの内部に入り込まないこと、溺れないことが大切だと思っています。

私がよく行うことは、こんな感じのこと。
本を読む。
文章を書く。
そして
筆で字を書く。

手やら目やら何やらをとにかく物理的に動かし、それに全集中することがポイント。

運動というのもいいんだろうなと思うけれど、運動苦手でなかなか始められていません…。

因みに、人間の幸福感についての書籍を何冊か読んでいますが、必ず出てくるのは、運動することです。
適度な運動が人間の幸福感を高めるそうです。
たしかに走った後はなんかいい気分〜って思えて気持ちが前向きになるような気がします。