自然の魅力を再認識 | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。


自転車で買い物に出かけました。
今日でかけた方面に買い物に行く時にいつも通る道があって、その道沿いの外壁にツタの葉が生えている場所があります。
ツタの生え具合のバランスがとても素敵で、その道を通るときはいつも目がいってしまいます。

今日もいつもの通りツタの様子が気になって目をやると、私がイメージしていた青々しい葉ではなくなっていて、少し茶色がかった葉もあって以前目にしたのと少し趣が変わっていました。
それがまあなんとも言えない色合いでとても素敵だったのです。
人工物にはない良さというか。
まぁ、真似をすれば自然の色合いはいくらでも人工的にはつくりだせるのでしょう。
けれど、そのときどきの状態は真似できても時間の経過とともに生じる微妙な変化までは真似できないと思うのです。
造花の風貌はいくら時間が経過しても、最初の状態から変わらないように。

夕方、向こうのほうの空を見たら、空の上の方は紺色で、真ん中から少し下が朱色、そして所々に灰色の雲がぷかぷか浮いている、そんな風景を目にしました。とても美しかったです。

この風景もツタとおんなじで、似たような状態になることはあるにせよ、雲が同じ場所に同じ形をして浮くこと、空の色の配合がピッタリ同じということはこれから先もないはずです。
自然物の魅力って日々変化があるということだなと改めて思いました。

思うに、それは人間も同じですよね。
全く同じ人間というのは存在しないし、みんな個人個人、日々微妙な変化をしています。
人間も自然物の一部。
豊かな自然の恵みをできるだけ多めにいただいて、自然の一部である自分自身の身体を大事にしていきたいです。

帰宅後、できるだけ自然からの恵みをいただきたくなり、夕食は電気圧力鍋で小豆を煮てぜんざいを作りました。砂糖は黒糖です。
箸休めは漬物ではなく、今日は農協の直売所で売っていた菜の花をお浸しに。鰹節と天然醸造の醤油を少し垂らして食べました。美味しかった。

そして観賞用の菜の花がとても綺麗だったので、食用の菜の花と一緒に買って帰り、アジサイの芽と一緒に玄関に生けました。
菜の花を食べて菜の花を愛でる。
とてもいい休日になりました。