くちへん4連続 | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。


人生には、自分ではどうにもコントロールできないことが沢山あります。

けれど、自分で物理的に変えられることもあります。

体のために自分自身が意識して変えることのできるもののうち、特に気をつけているのが咀嚼と呼吸です。


臓器の動きは自分じゃコントロールできないけれど、自分の体に食事を摂りこむ際の咀嚼や肺を膨らませたり縮ませたりする呼吸活動は自分の意識でかえることができると聞いてから、なるほど!その通りだと思って気をつけるようになりました。


よく噛めば唾液が分泌されて消化吸収されやすくなり、消化機能の手助けにつながり自分の体の負担軽減になります。


呼吸を整えていくことは、自律神経のバランスを調整し、精神を落ち着かせることにつながります。

呼気によって自律神経のうち副交感神経が優位に働き、吸気によって交感神経が優位に働くそうです。

だから、吐く息を意識的にゆっくりすれば副交感神経が優位になってリラックスすることにつながるということなのですね。


自分の体の機能のうち、毎日の生活で自分が意識して変化させることは数少ない、だからこそ出来ることを積み重ねることが、体の機能を間接的に支えていく結果につながるのだと感じます。


自分の体と同様に自分の置かれている環境も、自分でコントロールできることには限りがあります。

だからこそ、自分でコントロールすることができることをよりよく変化させ、よりよく生きることを目指すことが大切だなと思うのです。