生活はハレとケの繰り返し | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。


ここのところ寝不足が続いていて、ずっと頭がぼーっとしていました。

昨晩は気づかないうちに眠ってしまいました。
泥のように眠り、次に気づいた時は遅めの朝になっていました。
あんなに早い時間に眠ったのも一度も覚醒せずに眠ったのも久しぶりです。

生活の中で、さまざまなタスクを抱えていて、それに振り回され一日が終わるなんてことも珍しくありません。
その上睡眠不足なんてことになると、一気にやる気もダウンして、積極的思考ができにくくなります。
今日は久しぶりに十分に眠ったからか、気力が戻ってきたような感じがします。

やる気がみなぎるときに思うこと。
それはハレの時間をなんとか自分の工夫で作り出すことが大切ということです。

特にこれといってパッとしない日々の中で、キラリと光る時間というのはとても貴重です。

日本には、ハレとケという伝統的な世界観があります。
ハレは儀式や祭りなどのいわゆる非日常、ケは普段の生活である日常ですが、ハレという存在があるからケという地道で、時に苦しく、淡々とした日々をなんとか生き過ごすことができるのでは?なんて思ったりします。

生活はハレとケの繰り返し。
ケがあるからハレが鮮やかに活き、ハレがあるからケを生き抜ける、これが生活なのだと私は考えています。

一般的なハレというのは儀式や祭りなどではありますが、私の場合、日々の中でなかなかこういったことに多く出逢うものではありません。

だから、自分の気持ちの上でのハレ時間を自分のために作りだせるといいなあと思っています。

非日常とまでいかなくても、ちょっとだけワクワクすること、なんか気持ちが上向きに変わることを日常の中に散りばめていきたいです。