隣の赤い花はどこからみても鮮やかな赤か? | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

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働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。

自分がうまくいかない時、困難に直面している時、他人がとても幸せにみえる。
隣の花が生き生きとした鮮やかな赤にみえてしまう。
程度の差こそあれ、生きていれば皆それぞれ色んな問題や悩みやしがらみを抱えていて、ひとり静かに闘っていたり、辛抱していたりもするという当たり前なことを忘れてしまう。

生きることは、自分を取り巻くヒトやモノと悪いことも良いこともひっくるめて関わっていくことだ。
そうかんがえると、直面している課題も見方を変えれば、何かのきっかけになるかもしれない。

危機感という感情は偉大だ。
危機感は新しい何かを生み出す大きなエネルギーになってくれる。
絶妙なアイデアが危機感から生まれるときだってある。
だから、危機感を持ったら逃げずに、直視したほうがいいとおもっている。
考えて考え抜いて、その危機感を乗り越える何かを見つけていくんだ。静かに確実に。

『隣の花は赤い』・・他人のものは何でもよく見えることの例え(大辞林より)