小針さん家の桜・・・金毘羅桜を愛でる | chaoおやぢの晴遊雨眠

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2022年3月末にサラリーマン生活と単身生活に区切りをつけて、故郷の福島県南部に腰を落ち着けました。
タイトル通り晴耕雨読ならぬ晴遊雨眠の精神で田舎の生活を楽しみ、日々の暮らしを投稿していきたいと思います。

滝桜観桜の帰路  トラック💨💨

chao嫁が

普通のお家に立派な桜があるんだよ」

聞いたら通り道を一本外れるだけなので

じゃあ、ちょっと寄ってくかってんで

 

はぁ~ びっくり

いや、普通のお家じゃないでしょ 滝汗

たしかにお家自体は普通っぽいけど ( ̄▽ ̄;)

 

庭が解放されてるってんでお邪魔すると

 

いや、やっぱり普通じゃない 滝汗

 

覚書

十三代前 小針家の先祖 小針与兵衛が、天明、天保の大飢饉の後、村を代表して西国信仰 金毘羅参りの記念樹として植樹されたといい伝えられている。

とのこと

小針竹千代氏が所有する古木の桜で、個人宅の庭に悠然と立つ樹齢300年の紅しだれ桜。以前は種まき桜と言われていた。朝と夜の表情の変化も楽しんでほしい。(個人宅の為、観桜の際は一言お声かけいただきますと幸いです)

だ、そうです。

 

 

 

やっぱり、普通じゃねぇな 爆  笑