【統一教会は二枚舌】天皇改宗(皇室伝道)をもくろむ文教祖・統一教会 | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■統一教会は実は天皇改宗論者

以前、統一教会の現役信者が天皇改宗は必要とブログ上で発言し、また現職教会長が天皇改宗論者を支援していると問題になったことから、統一教会本部は火消しにかかり、統一教会公式HP上で謝罪記事を掲載しました。
http://ffwpu.jp/?p=12609

当時、日本統一教会の公式見解は「天皇改宗を目標にするという教義はなく、実際、目標にもしておりません。」と、「天皇改宗(皇室伝道)」については全面否定したのです。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11402543084.html
http://ameblo.jp/hironaoglove/entry-11265246039.html

しかし無理もありません。
このような反日発言する日本の現役信者が出てくるのは、もともと文教祖が天皇改宗論者の親玉なのであり、本体の韓国統一教会が反日団体だからです。

『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。』
(「文鮮明先生御言選集」346巻より)

『それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」328巻より)

『日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。』
(「文鮮明先生御言選集」333巻より)

『文先生にとって日本の国は最初の怨讐の国でした。日本の(皇居の)二重橋を自分の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺しようと決心したんです。自分の国(韓国)を愛さない人は、世界を愛することができません。』
(第40回真の万物の日のみ言葉 2002年6月11日 清平修練院)

『堕落してサタン側に立つエバがアダムを主管することによって、どのようになったでしょうか? 天地が引っくり返ったのです。ですから一つの国家を中心に見る時にも、エバ国家である日本に韓国が支配されてばかりいたら滅んでしまいます。(韓国が日本に)主管を受けた後には、どうしなければなりませんか? 韓国が支配された立場とは逆に日本を支配するところまでいかなければなりません。でなければ、復帰が出来ません。』
(哀れな復帰の役軍たち 1969年6月8日 前本部教会)

文教祖の恨(ハン)を晴らすのは「日本を韓国の植民地にすること」「天皇を自分にひれ伏させること」なのです。

文教祖が戦前、日本留学した時の動機も「サタンである天皇と日本を滅ぼすため」でした。日本に宣教師を送って日本統一教会を設立したのも同様でしょう。

『私は二十代のころに、神様の前に「この民族を救おう」と誓いました。日本国民が天皇のことを思う心よりも、私が韓国の三千万を代表した立場で神様を愛する心が、もっと強いと信じました。それゆえに、日本は滅びると信じました。(中略)
この国(日本)はいつまでに滅びなければならない、天の復帰摂理のプログラムにおいて、時が来れば、その時に該当し得る期間になれば、滅びなけれぱならないというのです。そのような心をもって、東京駅に降りる時から戦ってきたのです。(中略)
神様の息子が一線の将兵になり、サタン世界を征服するためのゲリラになっていたのです。(中略)大韓民国が日帝の下で呻吟している時、先生も日帝に対抗して戦ったことがあります。私は、日帝時代に地下工作をした人なのです。(中略)
日本の天皇裕仁をどのように治めるか。そのためにいろいろな工作も行い、地下運動もして、最高の実力者たちにも連結して、そうした道を開拓したのです。(中略)
私は、学生時代には共産主義者とも友達でした。日本の天皇唯一主義を打倒するために、闘争するところにおいて、共同目標のもと、共同戦線を広げていきました。(中略)
日本に行けば私が戦うのは日本天皇であって、日本国民ではありません。 神が戦うのはサタンであって、サタン下にいる人ではないのです。』

(韓国版「真の御父母様の生涯路程 1 」 第五節 日本東京留学時代 抗日地下学生運動)


韓国統一教会の思想は基本的に韓国と同じで、神社(神道)否定、天皇制反対、それだけでなく慰安婦問題・竹島問題・歴史問題の起こしており、おもいっきりバリバリ反日団体なのです。
日本統一教会は韓国発祥の統一教会の本音が反日であり、その正体を隠して布教しようとしている二枚舌(ダブル・スタンダード)宗教団体です。


以下、文教祖や韓国統一教会の反日思想を反映している天皇改宗(皇室伝道)を叫ぶ現役信者。

<皇室伝道のために呪術を行う文教祖>

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<「聖霊のもとにーメシヤの涙」2015年11月8日記事より>
http://ameblo.jp/hosizoralove/entry-12093126908.html

皇室伝道を開くため真のお父様が命じた隠密摂理
2015年11月08日(日)
テーマ:霊性日本史補足:真の家庭の分裂との関わり

「大母様が封印した霊たちが、遂行していた神様の隠密摂理へ」とたいそうな題名の記事を書いたが、出羽三山は真のお父様を中心とした現代の摂理においても、重要な霊域であり、隠密摂理は進められた。

1993年11月11日に、出羽三山神社に関連する施設から、天地正教の川瀬カヨ教主を通して、皇室由来の水玉が奉納された。皇室の本物の宝玉のレプリカであるが、込められている価値は歴史的に大きなものだ。皇族が開山した神社は、唯一、出羽三山だけである。それも、ただの皇族ではなく、本来なら天皇になるはずだった皇子による開山である。

さらに、霊性日本史が明らかにならなければ分からなかったことであるが、神様とサタンとの霊的抗争が展開してきた過程で、計り知れない功績を残した霊山なのだ。

皇室伝道の道を開くために進められた隠れた摂理であり、真のお父様は水玉に手を添えられて、日本民族伝道と皇室伝道のために祈られた。



真のお父様はもう一つの宝玉である火玉も、奉納しなければならないと言われた。その重責を託された竹内講師が、出羽三山に向う途中で大事故に会い、成就できないまま摂理の時を失っていたのだ。もちろん、皇室伝道など、夢のまた夢となっていたはずだ。

それから時を経ること15年、2008年11月に「霊性日本史」は真のお父様を慕う食口たちに講義された。日本を母国として育てようとしてきた神様の願いと、それを阻止し、サタンの母国として貶めようとしてきた勢力との抗争史が語られた。出羽三山霊域に立てられ、神様に捧げられた心情条件の尊さが明らかにされた。

その講義を許してくれた教区長が、東京に人事になって以降、皇室伝道の道を開くことになる。全国の教会に証となって発表されたので、ここに書いても良いだろう。

霊界が動き始めるには、地上界に条件が必要なのだ。神様はこの条件が、全国に広がり立てられることを願っていた。聖徳太子をはじめとする、天一国天軍の絶対善霊たちが再臨復活するためには、地上界にそれを可能にする条件が必要なのだ。

2011年初頭に、真のお父様は訓読会で「日本の歴史を紐解きなさい」と語られ、徳川家康と西郷隆盛の名前を上げた。この二人は、母国日本をサタン側に取り込むために、猛攻撃をかけるサタン軍に勝利した地上体験を持つ人物なのだ。『「真のお父様無能化工作第一のシナリオ」クリック 「第二のシナリオ」』を読んでくれれば分かっていただけると思うが、徳川家康に降りかかった事件は、真の家庭の分裂とまったく同じ経緯を踏んでいる。さらに、これから霊性日本史で公開される西郷隆盛が追い込まれた境地と、同様の状況に真のお父様が追い込まれ聖和されるようになるのだ。

2011年7月末には、私が祈る背後に、徳川家康と西郷隆盛の霊が現れ、「よろしく頼むぞ」と念を押された。

2011年10月には、出羽三山の皇室宝玉の真のお父様奉納の摂理を成就できずに、無念な思いを抱える竹内講師と出会わせてもらった。霊性日本史の講義を許してくれた教区長に代わって、新たに来られた教区長は「原理以外は心がぶれる」と受け入れてくれなかった。竹内講師も同様で、食口の研究書ということなら受け取るといってくれたが、おそらく読んではいない。

竹内講師に「霊性日本史」の原稿を送った直後、私は交通事故に会い、命を奪われそうになった。竹内講師のほうにも、読ませまいとするサタン軍の力が及んでいたはずだ。さらに言えば、たとえ読んだとしても、真の家庭の分裂という状況と、日本の歴史上に展開された事件が、まったく同じ経路で展開されているという事実が重ならなければ、誰も受け入れることはなかっただろう。

「日本の歴史を紐解きなさい」という真のお父様の御言は、私にとっては真のお父様の遺言となっている。ようやくこうして、ブログという形で発信できるようになったが、まだ、読んでくださる方はわずかである。でも、このわずかな方々の心情が、神様の摂理を開いてくれると、私は信じている。

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文教祖は皇室伝道をするために呪術をかけていたんですね(^^;
日本の聖地も明治神宮の敷地内に韓国の石を埋めて、「ここだけは韓国だ」と呪術まがいのことをしていますし。
(これは韓国のシャーマニズムそのもの)


天皇改宗を肯定していた現役信者ひとすじ(鳥海豊)氏。
ここでも「天皇は文教祖をメシアとして受け入れるべき」と主張。
最近では、鮮文大学講師として「日本人が歪曲した歴史、日本人が正せ」と韓国で主張したのが話題になっていました。
http://ameblo.jp/ikyagami/entry-12022168414.html

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<ひとすじ氏のブログより>
http://ameblo.jp/hitosujiniiku/entry-11256881153.html

天皇改宗について
2012-05-21 18:55:22

ちゃぬさんが、天皇改宗を目標にしていることが問題であるかのように
書いています。

私は天皇改宗が目標にならないことのほうが問題だと思います。
本来であるならば、すべての宗教団体の目標のひとつとして、
天皇改宗があってよいと思います。
特に自分の宗教が最高であると考えている宗教団体であるのならば、
そういう宗教団体のすべてが
言わなくとも、天皇改宗がひとつの目標になっていると思いますし、
目標にすべきだと思います。

たとえば、キリスト教ではキリスト教を受け入れて、イエス様の十字架の死を
自分の罪のあがないのために受け入れないかぎり、天国に入れないと
言われています。そういう教えです。

キリスト教の教えの中で、天皇陛下は特別扱いにされていて、
天皇陛下はキリスト教を信じなくても救われると
なっているのでしょうか。
違います。天皇陛下でもキリスト教を信じなくては救われません。
ですから本当の意味で、日本を愛し、天皇陛下を愛するクリスチャンは
天皇改宗を目標にすると思いますし、そこまでいかなくても、
天皇改宗が望ましいと思っているでしょう。
他の宗教の方でも、自分たちの宗教が最高であると思っている、
信者の方であれば、
日本を愛し、天皇陛下を愛していればいるほど、
天皇改宗を目標にしようとするでしょう。
統一教会の場合はどうでしょうか。
同じだと思います。

統一教会の教えによれば、すべての人類は最終的にはすべて
救われますが、そのためには祝福を受けて原罪を清算しなければ
なりません。入籍しなければなりません。

その恵みを天皇陛下や皇族の方々にも差し上げたい
と考えて何か問題があるでしょうか。

また天皇はもともと日本古来の宗教を信じる立場であったのが、
物部氏と蘇我氏との戦いで蘇我氏が勝った頃から、仏教を中心に
する立場になりました。

ところが明治時代になると、廃仏毀釈の結果、
神道のほうが圧倒的に重んじられるようになり、
1000年以上続いてきた仏教行事は
すべて停止されるようになったといいます。

このように時代とともに天皇家が何の宗教を
中心とするかは変わってきました。

この最後の終末といわれる時代に
天皇陛下や皇族の方々が、再臨主を受け入れる
べきだ、そうしてほしいと願うのが、
何の問題があるのでしょうか。
何の問題もないと思います。

P. S この記事が本部の公式見解を述べたものではなく、わたしの個人的見解を書いたものであることは、誰が読んでも自明のことだと思いますが、一応、確認しておきます。

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※初回掲載日 2015年11月09日 17時53分19秒


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