現役信者の知らない「死の商人(武器商人)文鮮明教祖」の真の目的 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

この動画と記事を読んでも文鮮明教祖を礼賛・崇拝、または擁護する統一教会の現役信者がいたら、その人間は明らかに良心の感覚が麻痺した人間といえるだろうと思います。


<戦争利権やワクチン利権から子供たちを守り抜け! 【大和魂乃再建】>

http://www.youtube.com/watch?v=nZJl7wD0_fI
(※動画は残念ながら削除されたようです)

以下は上記動画を参考にした記事です。

個人レベルでは「アルコール中毒」「ギャンブル中毒」「麻薬中毒」など、色々ありますが、しかし軍需産業が莫大な力を持つアメリカは「戦争中毒」なのです。

アメリカCIA・共和党に取り込まれた統一教会文教祖は自らも武器製造を行いながら、ブッシュなどの軍産複合体(軍需産業)・麻薬・石油利権人脈と組んで世界に戦争を仕掛けていきます。


(元CIA長官・石油利権・武器利権・麻薬利権のブッシュ元大統領夫妻と韓鶴子夫人 統一教会の大会にて)

『日本はアメリカを救わないと、日本自体は無いんだよ。』
(開拓夫人会議の文教祖のみ言葉 1975年9月18日 米・ベルベディア)

今回、湾岸戦争に貢献した人がレバレンド・ムーンなのです。ゴルバチョフとブッシュ大統領と電話で話した人が、私なのです。それはホワイトハウスでよく知っているのですね。国防省も皆、知っているのですね。ワシントン・タイムズがどれだけ貢献しましたか。ヴェトナム戦争においてフランスだとかワシントンでデモをして全部、戦争を終えると考えたのですね?
こいつらめ! その時は、レバレンド・ムーンがいませんでした。この野郎! 五十ケ州に五十万以上、七、八十万が一時に反対する奴、何万を皆、けっとばしてしまいました。消え去れ、ここがどこだと思って……。
ですから、ブッシュ行政府は、それ以上幸いなことはないのですね。私に対してありがたく思うのです。「アメリカが大きいと言い、アメリカが誇ることのできる団体も多いけれども、キリスト教団体も多いのですね。YMCAだとか多いですけれども、ただ一つ力ある団体は、統一教会、AFCしかない」と言っています。』

(第一回七・一節の文教祖のみ言葉 1991年7月1日 漢南洞公館)

(※湾岸戦争(1990年8月2日 - 1991年2月28日)1990年8月2日にイラクがクウェートに侵攻したのを機に、国際連合が多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、1991年1月17日にイラクを空爆した事に始まった戦争。)


<戦争とは軍需産業にたずさわる死の商人にとってぼろ儲けできる絶好の機会>

湾岸戦争では、2万から3万5千人もの人間が命を落としましたが、一方でアメリカの軍需産業は湾岸戦争をはさんだ約二年間で、80億ドルから400億ドルに跳ね上がりました。
これは1ドル100円で計算すると40兆円であり、日本の税収に匹敵する額なのです。
このように戦争とは、軍需産業にたずさわる死の商人にとって最大の利益となり、またアメリカという国は、この軍需産業によって支えられている軍需超大国なのです。
それはつまり平和を望む大衆とは裏腹に、戦争を望む人々がいるということを意味します。

文教祖は湾岸戦争だけではなく、アメリカのSDI(戦略防衛構想)やベトナム戦争もアメリカの軍需産業の利益になることを後押ししたのです。

以下は文教祖の発言です。

今日のこのSDI(戦略防衛構想)だけを挙げてみてもそうです。SDIを誰が開発させたのでしょうか。私がすべてそうさせたのです。今回、レーガン大統領がジュネーブに行く時に、うちの編集局長を送って面談させました。その面談の場でレーガン大統領から確約をもらいました。「SDIを捨てれば、アメリカが生きることはできません。SDIを捨てますか、捨てませんか」。このように迫り、中止しないという約束をもらいました。私はそのような仕事をしているのです。
・・・今回、(共和党の)レーガン大統領が当選できた主導的な勢力基盤は何だったのでしょうか。レバレンド・ムーンがその基盤を監獄でつくってあげ、大統領に当選させたのです。』

(「真の御父母様の生涯路程7」より)

『今回おもしろいことに、国際安保大会をする時、アメリカの国務次官と国防次官補が参加したのです。SDI(戦略防衛構想)問題において、日本が「ノー」と言えば、今後戦略的な面において大きな問題となるので、これをコントロールするために私(※文鮮明)が背後にいるのです。
(「真の御父母様の生涯路程8」より 1986年4月13日~15日東京での国際安全保障会議について)

『ベトナム戦争では、マスコミによってアメリカは完全な悪者にされ、敗北に追いやられてしまったとも言えるほどであった。その是正のための第一弾として(1975年日本において)「世界日報」が設立された。』
(統一教会公式HPより)

1975年に、文教祖が日本に世界日報を設立したのは、アメリカのベトナム戦争の正当性を日本人に刷り込むため、アメリカが悪者だと言う世論をかわすためだったのです。
どこまでもアメリカ軍需産業のポチである文教祖です。

また朴正熙政権時代、ベトナム戦争参戦をケネディ大統領に請願するために通訳として朴正熙に同行したのが、統一教会信者で36家庭の韓相国で、元駐韓米軍八軍軍人で、韓国CIAの初代長官・金鍾泌の個人的な補佐となったと言われ、その後は、各国の韓国大使館の大使を歴任します。




『今日のベトナム戦争を始めとする世界の深刻な事件を中心に、アメリカ国民の世論がああだこうだとやって、主権者が後退したら滅ぶのです。』
(我々の因縁 1968年11月17日)

1968年に語った文教祖の説教の背景には、韓国政府に武器を納品していた文教祖は、韓国がベトナム参戦することによって戦争特需で利益を得られるため、ベトナム戦争をあおっていたわけです。
そしてこれは本当かどうかわかりませんが、文教祖はこんなことも言っています。

『先生が(ベトナム戦争の時、南ベトナムの)チュー大統領に会う時も話しました。 「おいお前、度胸もなく退くな。」と言ったのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」377巻より)

『ベトナム戦争時、チューベトナム大統領に私が会ってしっかりと告げたのです。「お前が革命的な発言をしてアメリカを蹴って聖地を破壊するように」と言いましが、そいつ(※チュー大統領)はしませんでした。』
(「文鮮明先生み言葉選集」444巻より)

単なる一宗教団体の教祖が南ベトナム臨時政府のチュー大統領に会って進言というのです。しかし同じアメリカのエージェント同士だとしたらあり得る話ですが・・・。


(左からアメリカのジョンソン大統領、米陸軍のウェストモーランド将軍、チュー、グエン・カオ・キ(1966年10月))



<ベトナム戦争の韓国参戦に乗じて銃製造を推進し、日本にも銃を買わせようとした文教祖>

『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが、先生は、日本の第一事業部長や第二事業部長にそんな話をしないまま3年が過ぎました。
日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。
・・・先生は久保木に日本に銃を販売するように言いました。
・・・ 日本の経済実情を見たとき、5万丁以上を販売することができますので、10万丁を売るようになったら卸値だけでも8億近いお金を韓国に送らなければならないということです。
・・・現在、国(韓国)の情勢を見ると、先生は間違いなく防衛産業を重要視する時が来るだろうと思っています。 10年を中心として、そのような時が来ると見ていました。しかし予想に反して、今時が来たのです。
・・・我々は、M1ライフルと同じ空気銃(エアガン)を作って、今、大統領府に納品しています。今回の選挙が終わったら、代金を受け取ります。

(「文鮮明先生み言葉選集」26巻より 1969年10月18日 韓国)

バルカン砲のような高射砲もすべて関発しました。そして、私がアメリカに行く前に、一和の工場を三ヵ月、六ヵ月かけて建てました。すべて建てておいて、出発する時に何をつくったかというと、百六十ミリ砲の腔線(弾丸を回転させるために砲身内に刻んだらせん状の溝)を削る機械をつくってから行きました。すると、大字など、このような会社がすべてこちらを押しのけて「自分たちがつくる」と言ったのです。「それをすべて教えてほしい」と言うので、すべて教えてあげました。』
(「真の御父母様の生涯路程11」より)

『また、レバレンド・ムーンのことを共産党は、「独裁者だ。暴君だ」と言っているのです。韓国で防衛産業の企業体をもっていることも全部知っているのです。宗教指導者が殺人魔であるといううわさが立ったのも防衛産業のゆえにです。国防部でバルカン砲を開発するのにも私が功臣の役割を果たしました。一九八一年に開発する予定のものを、私が一九七五年に二台つくり、(朴正熙)大統領の前で試射させたのです。』
(「真の御父母様の生涯路程6」より 第六章 第三次七年路程 第一節一九七五年(武道と防衛産業の育成))





石油・戦争利権の黒い人脈の中にしっかり文鮮明教祖も入っていることを、信者の中で知る者は少ないでしょう。

しかしこれが現実です。

『我々は榴弾砲を作っています。アメリカで一番良い榴弾砲を作る会社を私が国進に買ってあげました。最近はそれはあまりにも恐ろしく、多くの人を殺すために、現在製造を中止しましたが、必要になればまた製造開始するつもりです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」448巻より)


(榴弾砲)

そのため銃を一丁ずつ買わなければいけません。銃。平和の銃です。それを私たち国進が作りました。・・・そんな銃を私が開発しました。平和の銃、女性解放の銃です。それ(銃)を一丁ずつ買いますか、タダでもらいますか?
お父様(文教祖のこと)が銃を売って金儲けしてもいいでしょうか? しかし訪ねていって善いことを与えられるようにすればいいのです。知ってますか? 常に保護を受けることになるでしょう。そんな銃を知っていますか?アメリカでは警察官と軍隊はこの銃を使うようにという指令が出ています。すでにニューヨークの警察はこの銃をすべて使うようになっています。有名です。』

(「文鮮明先生み言葉選集」342巻より)

昨年、日本に2千5百丁の銃を送りました。そうすると売らなければならないですか、売らなくていいですか? (「売らなければなりません」) 日本の食口(信者)が立派なことは何かいうと銃を握って泣いている人が多いということです。先生が10年以上にわたり、丹精込めたこの銃が自分の一族にかけがえのない家宝だと思うということです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」26巻より 1969年10月18日 韓国)

自ら作った銃だけは「平和の銃」であり「家宝」になると言いながら、信者に銃の購入を強要する文教祖。







アメリカの工作員である文教祖が日本のすべての金は、統一教会(韓国)のため、(在日韓国人の)民団のために貢げと言います。

『だからお金が問題ではないのです。日本には1200兆が貯金されているといいます。江利川、何兆だと? (「1200兆円です」)間違いないな? 12数です。その1000分の1を使いたいですか、100分の1を使いたいですか? いくら使いたいですか? (10分の1、3分の1・・・)それは一番下ですよ。100から蘇生、長成、完成しますね?共産党の制度がそうです。30パーセントの税金を出せば無事通過です。何も必要はありません。そうしないといけません。わかりましたか? (「はい」)
すでにエバ国家(日本)がお金を(国民全体で1200兆円)貯金しておきました。それは誰のためですか?皆さんのためのものです。統一教会のメンバーたちのために、民団のために・・・今、金剛山開発を日本もよく知っているのです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」305巻より)

『日本の銀行に何兆円ですか? 1200兆円ですか? それだけ貯金がある銀行のようなものも、どのようになりますか?ドルが不渡りを出したら(日本の円も)全部紙くずになるのです。何の意味かわかりますか?(日本円の)紙くずの包みを持って何をしますか? そうなる前にすべてかき集めて南米の土地を買いなさいというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」321巻より)

そうやって日本人から搾取した金は、幹部の私腹を肥やし、さらにアメリカの軍需産業の私腹を肥やしたのです。

<統一教会と韓国・日本政治家の癒着>


※初回掲載日 2014年11月07日(火) 15時57分16秒
※二回目更新日 2015年05月19日(火) 12時24分49秒

現役信者って、文教祖が死の商人(武器商人)でも恥ずかしくないんだね(=◇=;)



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(参照:【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に